当時のJR長野駅は、大改装工事中でした↓
戻ります。
戻ります。
改札をくぐります↓
在来線ホームです↓
この頃、主力電車は115系から211系に変わっていました。(なお、211系も国鉄時代の電車。つまり中古)
この頃、主力電車は115系から211系に変わっていました。(なお、211系も国鉄時代の電車。つまり中古)
さらにオールロングシート↓
快速長野行きとして停車。撮影後、車庫へ回送されました。
快速長野行きとして停車。撮影後、車庫へ回送されました。
しばらく待ちです↓
今は亡き直江津行きです。現在は、三セクで妙高高原行きとなっています。
今は亡き直江津行きです。現在は、三セクで妙高高原行きとなっています。
車内の様子です。「北陸新幹線」開業までは、直江津方面へ行く唯一の電車でした↓
席に座り、発車を待ちます。
席に座り、発車を待ちます。
長野駅を発車し、北長野駅に到着しました(動画)↓
北長野駅です。撮影後すぐに発車しました↓
三才駅付近までは、このような風景でした。
三才駅付近までは、このような風景でした。
豊野駅近くになると、田園風景となります↓
豊野駅発車後は、田園風景メインです。
豊野駅発車後は、田園風景メインです。
現在は、長野県側は「しなの鉄道」、新潟県側は「えちごトキめき鉄道」の2つ三セク鉄道に分かれてしまいました。そのため、境界駅の妙高高原駅で乗り換えとなります。しかし、この頃はそんな事を全く感じていませんでした。今となると通しで直江津駅まで来たのが懐かしいと思います。
この時はいつもと同じ風景を堪能していました。
次回、7月27日その15「通しの風景は、田園風景メイン。そのまま終点の直江津駅に到着しました」に続きます。それでは・・・・
Written by てつ人28面相 |
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