相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

2014年7月26・27日「大糸線・飯田線」と「快速ムーンライトながら」の旅・7月27日その14「当時の長野駅は改築中、在来線ホームから今は亡き直江津行き電車に乗りました」

2015-10-15 22:47:54 | 大遠征鉄道乗車記2014

前回は、「長野新幹線」(当時)で終点の長野駅へ到着。駅前を散策したところまででした。




当時のJR長野駅は、大改装工事中でした↓
イメージ 1
イメージ 2
戻ります。


改札をくぐります↓
イメージ 3



在来線ホームです↓
イメージ 4
イメージ 5
この頃、主力電車は115系から211系に変わっていました。(なお、211系も国鉄時代の電車。つまり中古)


さらにオールロングシート↓
イメージ 6
イメージ 7
快速長野行きとして停車。撮影後、車庫へ回送されました。



しばらく待ちです↓
イメージ 8
イメージ 9
今は亡き直江津行きです。現在は、三セクで妙高高原行きとなっています。


車内の様子です。「北陸新幹線」開業までは、直江津方面へ行く唯一の電車でした↓
イメージ 10
イメージ 11
席に座り、発車を待ちます。



長野駅を発車し、北長野駅に到着しました(動画)↓



北長野駅です。撮影後すぐに発車しました↓
イメージ 12
イメージ 13
三才駅付近までは、このような風景でした。


豊野駅近くになると、田園風景となります↓
イメージ 14
イメージ 15
豊野駅発車後は、田園風景メインです。



現在は、長野県側は「しなの鉄道」、新潟県側は「えちごトキめき鉄道」の2つ三セク鉄道に分かれてしまいました。そのため、境界駅の妙高高原駅で乗り換えとなります。しかし、この頃はそんな事を全く感じていませんでした。今となると通しで直江津駅まで来たのが懐かしいと思います。


この時はいつもと同じ風景を堪能していました。




次回、7月27日その15「通しの風景は、田園風景メイン。そのまま終点の直江津駅に到着しました」に続きます。それでは・・・・







            Written by てつ人28面相




最新の画像もっと見る

コメントを投稿