相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2010年1月16日・17日「冬の青春18きっぷ、北陸の旅」第2日目その15・忍者ハットリくんでござる、氷見線でござるの巻

2010-02-23 22:47:37 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記


ちなみにこの高岡は、藤子不二雄A先生の故郷でもあります。(もしくは氷見?)
だから、『忍者ハットリくん』のラッピング列車を走らすことができるかも知れません。以前から乗りたいと思いましたが、やっと実現しました。



車内の様子です↓
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天井にラッピングしてありました。


奥から、ハットリくん(カンゾウくん)・獅子丸↓
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そして、シンちゃん(シンゾウくん)・ケムマキくんです。


これもいいですね↓
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楽しそう・・・


このデザインもいいですね↓
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一度、忍者にあこがれたものです。



そして、終点の氷見駅に到着しました↓
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一旦、降りました。


ラッピング列車全体です↓
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キハ40系です。



一度、駅の外へ出ました↓
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すぐに発車するため、戻る事に・・・


そのまま折り返しするので、これが先頭です↓
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2両編成です。




こうして、再び高岡駅に戻ります。その後、富山駅へ向かい、さらに・・・この続きは「第2日目その16・再び高岡駅→富山へ・・・」でお送りいたします。それでは・・・







            Written by てつ人28面相




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
一度、氷見駅に行きましたが、あまり滞在しなかったので・・・ (相沢 祐一)
2010-02-24 21:39:00
今度の春の18きっぷで行ってみようかな?
返信する
藤子A先生が氷見、F先生が高岡生まれ。A先生が小学生のときに高岡へ引っ越してF先生と同級生になりました。 (ホーシュ)
2010-02-24 20:16:00
ハットリ君列車は確か城端線にも走っていたような気がします。
氷見は魚が美味く、景色も良く、ハットリ君の噴水もありますので是非一度ゆっくりとご訪問ください。
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