前回は、高岡駅で氷見線に乗車したところまででした。
ちなみにこの高岡は、藤子不二雄A先生の故郷でもあります。(もしくは氷見?)
だから、『忍者ハットリくん』のラッピング列車を走らすことができるかも知れません。以前から乗りたいと思いましたが、やっと実現しました。
だから、『忍者ハットリくん』のラッピング列車を走らすことができるかも知れません。以前から乗りたいと思いましたが、やっと実現しました。
車内の様子です↓
天井にラッピングしてありました。
天井にラッピングしてありました。
奥から、ハットリくん(カンゾウくん)・獅子丸↓
そして、シンちゃん(シンゾウくん)・ケムマキくんです。
そして、シンちゃん(シンゾウくん)・ケムマキくんです。
これもいいですね↓
楽しそう・・・
楽しそう・・・
このデザインもいいですね↓
一度、忍者にあこがれたものです。
一度、忍者にあこがれたものです。
そして、終点の氷見駅に到着しました↓
一旦、降りました。
一旦、降りました。
ラッピング列車全体です↓
キハ40系です。
キハ40系です。
一度、駅の外へ出ました↓
すぐに発車するため、戻る事に・・・
すぐに発車するため、戻る事に・・・
そのまま折り返しするので、これが先頭です↓
2両編成です。
2両編成です。
こうして、再び高岡駅に戻ります。その後、富山駅へ向かい、さらに・・・この続きは「第2日目その16・再び高岡駅→富山へ・・・」でお送りいたします。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |
氷見は魚が美味く、景色も良く、ハットリ君の噴水もありますので是非一度ゆっくりとご訪問ください。