休暇村の宿の中では数少ない源泉掛け流しの風呂がある能登千里浜。
カニ、棒茶、銘菓・・・買い出し旅に出かけました。
チェックイン可能時間には20分程早い時刻。
入れるかな?と、ちょっと心配しながらフロントへ。
なんと、既に何組みかがチェックイン。
常連さんらしき人達、案外早くチェックインするんですね。
天文台も備えた休暇村。
冬の北陸はどんより曇り空。
まだ、天文台から星を観察した事はありません。
客室は2,3階。
入り口やフロントは2階。
掛け布団のシーツで、寝苦しいかったです。
もう、洋室はやめよう・・・そう、思ってるのに、何故か洋室を予約してしまう。
布団敷きに部屋に入られないのがいいのかな。
入り口方面を見ると。
電気ポット、冷水、揃ってます。
一度も使わなかったバス。
自分で予約したんだけど、なんでバス付にしたんだろう?
ユニットバス付でなければ、トイレも別室でしょうに。
洗面所には蛇口が2つ。
電気ポット用の蛇口がある宿は、ほんと、珍しいです。
使いやすいですね。
アメニティは歯ブラシだけ。
あとは、フロントに置いてあるので、必要なものを各自持参。
バス付の部屋なので、バスタオルは一人2枚。
洗濯バサミは、大浴場でのスリッパの目印。
スリッパ、かなりくたびれてて、歩き難い。
車に積んでた使い捨てスリッパで過ごした。
おほっ、1/31まで羽咋市内で使える羽咋UHO商品券一人3000円分頂いた。
これは1/23宿泊までです。
部屋に置かれた煎茶がおいしい。
最近はどの宿でもおいしくないティバックで、がっかりするのに、ここは珍しい事。
売店で売ってました。
100g¥1080と、普段飲みにしては少々高いです。
UFO商品券を使い購入。
UFO商品券、宿での追加料理には使えるのに、アルコールはダメ。
6000円分、使い切れるだろうか?と、思ったが、全部使い
足らないぐらいだった。
でも、有難う。