ストーンズの傑作アルバム
「スティッキー・フィンガーズ」に
収められてる曲の第2弾です。
が・・・
Tシャツ全体を写せていなくて
ゴメンナサイ。\(*0*;)/
実は、もう、このTシャツは
手元にはなくて
この写真しか
お見せできないのです・・・
まったく、ボクの不手際で、
残念ざんす!
だけど、この部分写真だけでも
当方、とてもお気に入り。
経験ありなのでいつでもOK!
と、まあ、今回はストーンズの話は後回しになっちまいましたが
実は、イントロからのあまりにも有名なギターのカッティングは、
キースじゃなくてミック・ジャガーが担当してるという噂を
聞いた事があるんだけど
それはホントーの事なんでしょーか?
もし、それがホントなら
ミックとキースが仲たがいしてる時、
キースの発したお言葉
「ミックは、楽器がなんにもできないんで、仕方ないからハープを覚えて
一生懸命ミュージシャンの仲間入りをしようとしてた」
などという発言は、まったくもって、言いがかりなだけなのではないでしょーか?
こんなところからも、「ジャック・スパロウ」の
素質十分なところを感じさせるキースです。
「パイレーツ・オブ・カビリアン」を観た今ではもう
とても、愛らしく、
ほほえましささえ感じるエピソードだよね!