弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

ワクチンの副作用”たまげた夢を見る”

2021-06-14 22:40:46 | 世界のビックリニューズ
ヤァ、今日もビックリしたニュースを読みました。下の記事は米国Yahoo Life 4月4日に掲載された、ものでワクチンを接種した日か、その後の、4ー5日の間に奇想天外な夢を見るとの報告がある、のだそうです。”月に飛んで、月に旗を立てる。誰かが外に出て「アブラハム・リンカーン」を連れて・・・・”などの夢だそうです。
この記事、大手のメディアYahoo Lifeで紹介されたものですから、フェイク・ニュースとは思えません。記事中にCBS News のDenver局のDavid Hnida MDが質問に答えてる動画も貼り付けてます。
原文は英語ですが、google chrome browser を使い日本語訳にしてます。下のそのURLです。
https://www.yahoo.com/lifestyle/prepared-night-covid-vaccine-doctors-062349462.html
ここからです。


コロナワクチンを接種する夜に備えてください、医師は警告します
ローレン・グレイ2021年4月4日・4分読む
COVIDワクチンの副作用はかなり予測可能である傾向があります:ここでの腕の痛み、そこでの頭痛、時には倦怠感または軽度の発熱。しかし、医師は現在、はるかに奇妙な副作用を認めています。これは、患者が発砲後に逸話的に共有していると彼らは言います。この現象は、COVIDワクチンを接種した夜に発生し、2回目の接種後に頻繁に報告される傾向があると彼らは言います。ワクチンの夜にどの奇妙な副作用が発生する可能性があるかを確認し、医学界を困惑させる別の副作用については、医師でさえ混乱させる奇妙な新しいCOVIDワクチンの副作用を確認してください。

あなたは奇妙なまたは鮮やかな夢を経験するかもしれません。

患者は、COVIDワクチンに続く非常に予期しない副作用を報告しています:鮮やかな夢。CBS4 MedicalEditorのDavidHnida、MDは最近、これらの患者の話のいくつかを野生で聞いたと報告し、彼が個人的に聞いた逸話の多くは「宇宙空間」に関係しているようだと指摘しました。
「月に飛んで、月に旗を立てる。誰かが外に出て、エイブラハムリンカーンを連れてビッグマックを手に入れ、スタッフに請求書にサインをしてもらいたいとさえ思っています」とHnida氏は述べています。「私たちは、それが免疫応答と関係があると本当に思っています。」また、受信トレイに直接配信される最新のCOVIDニュースについては、毎日のニュースレターに登録してください。

ワクチンが私たちの睡眠サイクルを妨げるために起こるかもしれません。

この現象は正式に調査されていないため、予防接種後にこのような奇妙な夢を経験している人がいる理由を決定的に言うのは難しいです。しかし、医師は、あなたの免疫反応がショットに反応して急増し、他の副作用を引き起こすと、それらはあなたの睡眠サイクルを混乱させ、最終的にあなたの夢をより思い出深いものにするかもしれないと推測しています。
「彼らは経験の発熱、筋肉痛、頭痛に期待しているし、彼らはおそらくうまく寝ていない、」ダンシェード、MD、アレゲニー健康ネットワークで睡眠の専門家は、ローカルCBSピッツバーグのアフィリエイトに語りました。「私たちが夢を覚えている最も一般的な理由は、私たちの睡眠が妨げられていることです。」
物語は続く



少し訳の日本がおかしいですが、意味はご理解いただけたと思います。このほか、米国には、副作用が出た方々のための、相談コーナーとか、情報交換コーナーなどのサイトが沢山あり、リアルナで真面目な投稿が沢山あります。印象では婦人病に関する報告、問い合わせが多いようです。
わが国ではまだワクチン接種者は米国に比較して少ないですが、どのような副反応が起こるのかを知るためにも、質の高い情報を収集するシステムを作る必要がありそうです、が如何でしょうか。
このワクチンにはまだ解らないことが沢山ありそうです。信頼できる、正確な情報が自由に手に入るといいですね。 

奇想天外な夢を見るとの、副反応の話でした。
元記事は Blog In Deepから引用。

6/14,    2021        弥右衛門

飛行中の旅客機から飛び降りようとする男

2021-06-13 19:11:07 | 世界のビックリニューズ
6月12日、Delta航空、DL1730便、ロスアンジェルス発アトランタ行きが飛行中、突然この白ヘルメットの男が扉を開けようとし、周りの乗客に取り押さえらる。飛行機は予定を変更し近くのオクラホマ・シティーの空港にエマージェンシーランデイングする事件がありました。下の動画です。
しかし、どう言う動機があるにせよ、これは自殺行為ですよね。乗り合わせた乗客は、そらぁ、命がけで取り押さえますよね。この男、精神に異常をきたしてるようですが、怖い話です。
動画は下に張り付けてあります。

この写真、ロンドンで開かれてるG7サミットの出席の首脳の方々がエリザベス女王と歓談してる写真なのですが、何かおかしくないですか。そう、マスクなし、ソーシャルディスタンスなしです。女王さまと歓談するときはマスクは失礼になるのでしょうか。普段、メディアの前では、これ見よがしにしマスク姿の、各国首脳ですが、あれは ”怖い、怖い”のパーフォーマンスなのでしょうか。
なんかおかしいですね。
写真:Blog Little HP”てけてけ”より転載
 

6/13,    2021       弥右衛門

Sputnikが選んだ今週の世界の写真報道

2021-06-12 19:11:07 | ビックリ写真
今週もSputnikが世界中からの通信社が配信した写真報道を選択、掲載してくれました。その中から選んだものを再掲載します。

最初は6月11日の日食、ロンドンのトラファルガー広場での撮影だそうです。

南米のコロンビア・ボコダでのデモの様子、この楯、ドラム缶を切ったものでしょうか。重装備ですね。

この壁の装飾はゴッホの筆のタッチをイメージしてるのでしょうか。迫力があります。

これはビックリです。ボストンはコロナ規制は関係ないみたいです。誰もマスクしてない。ファウチ博士もビックリでしょう。

先日の脱線事故の後始末のようです。

これはペルーでの大統領選挙の支持者のアッピールの様子、凄く力がこもってます。

今、ロンドンで開催されているG7サミットの出席者の似顔絵、何と砂の上に書いたそう。


北京のショッピングモールの”天使の像”に座ってスマートホーンに興じる二人。でも、この天使、誰かに似てるね、そぅ、あの毛沢東総書記でしょう。


今週もいろいろありありました。これはおまけー中国が打ち上げた人工衛星搭載カメラ「吉林1号」からの写真映像、地上の様子が手に取るように分かります。
これは大変ですGoogle Earthもビックリでしょう。

 

6/12,    2021         弥右衛門

ニューヨークとニュージャジー州での日食

2021-06-11 20:13:54 | ビックリ写真
6月10日は火の輪のようなが日食がニューヨークのエンパイヤーステイトビルから見えた、その映像です。同じようにニュージャージー州の海岸でも見られたようです。
下の2編の動画です。
 


 


おまけ:
6月11日、サウスカロライナ州の住宅街に現れた、モンスター級のワニです。誰かが飼っているワニが、にげてきたか、どうかは不明です。最近よく、こうゆうことが起こりますねネェ。

 

おまけー2:
元ファイザーの副社長であったマイケル・イードン博士がスティーブ・バノンの”American Voice News"番組にて、次のように述べた。
しかし、いろいろの指摘がありますが、真実はどうなのでしょうか。
News Source: BonaFidrより転載

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は6月18日に緊急会議を開くそうです。mRNA(メッセンジャーRNA)技術を使った「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種した後、心筋炎や心膜炎を発症する例が予想以上に多く、その対策を協議するようです。 

6/11,   2021       弥右衛門

ドローンが撮った傑作写真(おまけのトピックス、ワクチンの効果についての情報)

2021-06-09 22:42:06 | 日本海沿岸自転車旅行
jp.kueez.comが選んで世界のドローンが撮った写真、これが公開してます。その中から独断と偏見で選んだ数枚を紹介します。いずれも迫力、希少価値がある傑作です。

これは爪を立てて魚を捕獲する寸前の貴重なショットです。
ニューデリーにあるロータス寺院、ヒンヅゥー教の寺院でしょう。
ハリウッド映画「デイ・アフター・ツゥモローのシーンを思い出させるような光景ですが、木の葉が落ちて、緑が無くなった公園に雪が降ると世界殲滅の感じになってしまうのですね。

中国の大渋滞2題、これはすごいです。

中国のカヤック祭り、だそうですが、おびただしい数のカヤックが集まってます。
これは渋滞ではなく、密集。香港島のビル群でしょうか。

ペガサス航空8622便、トルコのリゾート地、トラブゾン空港に着陸後滑走路をはみ出し海側に落ちるが、幸運にも着水せず、乗員全員無事でした。

ドローンでの撮影、鳥だけが見えた景色を、我々に提供してくれます。これは魅力ですが、わが国では制限区域が多く、残念ながら飛ばせるところが限られてます。

おまけのトピックス:
ところでご存じでしたか、医学上ではワクチンの効果を評価するのに、次のように分かれるそうです。 これは広島のお医者さんのファイザーのワクチンについてのプレスリリースに対するコメント、を彼のブログから、一部分の転載です。このブログ記事は昨年の11月に投稿されてます。

1. 相対危険度減少率(相対リスク減少率):ワクチンを打たなかった人に対して、ワクチン打った人では何%コロナの症状を抑えたかを示します。治療効果の差を出すときに良く使われます。プレスリリースから計算するとこれが 95%でした。
2. 絶対危険度減少率(絶対リスク減少率):ワクチンを打たなかった人のコロナ発生率とワクチンを打った人のコロナ発生率の差です。ワクチンによりコロナウイルスの症状が出ないのが、試験対象者全体のうち何%かを示します。これはなんとたった 0.7%…。
3. 治療必要数: 1人のコロナウイルス発症を防ぐために何人にワクチンを打てばいいのかという数値。この数値が少なければ少ないほどワクチンの効果が高いことを示します。これは(ファイザーワクチンの場合) 142人となりました。つまり 142人に打ったらやっと 1人がワクチンの恩恵を受けることができるということです。 (seo-iin.com)

これ、昨年の11月に分かってた、でも私は今になって知りました。
要約すると:
・ワクチンによりコロナの病状が出ない確率は0,7%
・142人にワクチンを接種して、初めて、一人がワクチンの恩恵を受けることが出来る。

TVメディアが報道する内容は、ワクチンを接種すれば95%感染しない、と言うニアンス報道する。その他の条件はスルーですね。

信じる、信じないはご自身次第ですが、でももしこれが真実であれば、メディアはどう回答するのでしょうか。それとも無視ですかね。

6/10,    2021       弥右衛門