ブレーメンのKunsthalleに行ってきました。
お目当ては、木版画展。
キルヒナーの木版画と、
彼の作品に影響を受けた三人の現代の木版画家の作品が、
ややランダムに並べられており、
木版画の世界の幅広さを感じることができました。
一角には、木版画体験コーナーが設けられており(写真)、
また別の一角には、版画家のドキュメンタリー映像が流れており、
充実した展示でした。
お目当ては、木版画展。
キルヒナーの木版画と、
彼の作品に影響を受けた三人の現代の木版画家の作品が、
ややランダムに並べられており、
木版画の世界の幅広さを感じることができました。
一角には、木版画体験コーナーが設けられており(写真)、
また別の一角には、版画家のドキュメンタリー映像が流れており、
充実した展示でした。
Oldenburgから80kmほど離れた街、Emden。
そこのKunsthalleという美術館に行ってきました。
イケムラレイコとKatherine Bradfordというアーティストの、
それぞれの企画展、
常設展の表現主義の絵画、
を観ることができました。
小さいながらも、
エネルギーを感じる美術館でした。
そこのKunsthalleという美術館に行ってきました。
イケムラレイコとKatherine Bradfordというアーティストの、
それぞれの企画展、
常設展の表現主義の絵画、
を観ることができました。
小さいながらも、
エネルギーを感じる美術館でした。
オルデンブルクのKunstvereinというギャラリーに行ってきました。
Jenny Brosinskiというアーティストの個展。
絵画を中心にオブジェなどが展示されていました。
パステルカラーが用いられた抽象画が、
見ていて心地良かったです。
Jenny Brosinskiというアーティストの個展。
絵画を中心にオブジェなどが展示されていました。
パステルカラーが用いられた抽象画が、
見ていて心地良かったです。
オルデンブルクで活動しているアマチュアの合唱団のクリスマスコンサートに、
ピアノ伴奏で参加してきました。
郊外のOfenというエリアでのプロテスタントの教会と、
オルデンブルクでの聖マリアン教会での二回公演。
ホルストのPsalmの86番と147番、
ブリテンのA Ceremony of Carols、
ヘンデルのメサイアの抜粋、
というブリティッシュな曲目。
いい雰囲気で本番を迎えられました。
ピアノ伴奏で参加してきました。
郊外のOfenというエリアでのプロテスタントの教会と、
オルデンブルクでの聖マリアン教会での二回公演。
ホルストのPsalmの86番と147番、
ブリテンのA Ceremony of Carols、
ヘンデルのメサイアの抜粋、
というブリティッシュな曲目。
いい雰囲気で本番を迎えられました。
12月に入り、劇場によるクリスマスカレンダーが行われています。
毎日、演奏家やダンサー、俳優が街中のさまざまな場所で、数十分程度の出し物をするという企画。
筆者は、バリトン歌手とともに、とあるコミュニティーセンターで、
オペラアリアやクリスマス・ソングを演奏。
普段、なかなか劇場にいらっしゃらない方々に音楽をお届けできて良かったです。
毎日、演奏家やダンサー、俳優が街中のさまざまな場所で、数十分程度の出し物をするという企画。
筆者は、バリトン歌手とともに、とあるコミュニティーセンターで、
オペラアリアやクリスマス・ソングを演奏。
普段、なかなか劇場にいらっしゃらない方々に音楽をお届けできて良かったです。
先日、ヘンデルのオペラ「セルセ」の公演初日が行われました。
舞台を美術館に置き換えての演出。
オーケストラにはレガールという楽器と二台のテオルボが入り、
ゴージャスなサウンド。
三時間があっという間でした。
舞台を美術館に置き換えての演出。
オーケストラにはレガールという楽器と二台のテオルボが入り、
ゴージャスなサウンド。
三時間があっという間でした。
Varelという街の趣のある会場で、
クリスマスコンサートをしてきました。
ソプラノ歌手とバリトン歌手の共に、
クリスマスに因んだ曲を演奏。
サロンのような雰囲気で、
お客さんと温かい時間を過ごすことができました。
クリスマスコンサートをしてきました。
ソプラノ歌手とバリトン歌手の共に、
クリスマスに因んだ曲を演奏。
サロンのような雰囲気で、
お客さんと温かい時間を過ごすことができました。
今シーズン4回目のシンフォニーコンサートがありました。
曲目は、
ドン・ファン
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
ツァラトゥストラはかく語りき
というオール・シュトラウス・プログラム。
その中で、ツゥラトゥストラでのオルガンを担当しました。
オーケストラと指揮者の本番での集中力が、
心地良かったです。
曲目は、
ドン・ファン
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
ツァラトゥストラはかく語りき
というオール・シュトラウス・プログラム。
その中で、ツゥラトゥストラでのオルガンを担当しました。
オーケストラと指揮者の本番での集中力が、
心地良かったです。