皆様、毎年気温や湿度が上がっていくさなか、涼しくなる方法を模索してるかと思います。
自分も、その涼しさを求め、山へ。
木陰から涼しくなる様、ゆっくり時間が過ぎていく。
では、また。
先日、TVやCMで車輛の秘密を公開とやっていた車輛へ乗る機会が出来た。
乗ると、以前の様な天井からの圧迫感が無く、柔らかな照明で包まれていて、程なく寝た(笑)
花粉症も有り、この時期は辛い。
目や鼻をもいで、マジ洗したい気分や衝動にかられる。
先はまだ遠い〜と、実感するよであた。
では、また。
ここ10年ぐらい、車両を運転していると「んっ？」と思う事が多くなった様に感じるのは、自分だけかな？？？
教習所や自動車学校では、教えてくれないのか？？？
１，ウィンカー 方向指示器
自動車学校では、教わっているかと思う事が現状運転していると、左右どちらかに曲がる時にはウィンカーを着け左右や前後に注意し、歩行者が入れば歩行者優先である。これらの事が守られてない。
ウィンカーを表示せず曲がる車両が増えた。それに伴い、方向変更する(曲がる)手前よりウィンカー表示なしとか。曲がる直前又最悪曲がり切った時に表示点滅している車両が多いこと。
後続車や歩行者、前方車両への注意喚起もあるので、正しく使用してほしい。
２，キープレフト 左寄り運転
道路や車両の進歩が進み、大きな車両でも楽に運転出来る事は大変ありがたいことです。しかし、それに伴い車両2台が普通に通行(離合)できる程度の道幅がある道路で、左へ寄らずほぼ中央を走行する車両が増えた。
カーブで前で、さらにインコースへよりに曲がる(ほぼ反対車線)ので出会い頭で焦る事が多々あること。
こちらは安全に走行しているが、貰い事故は勘弁です。
自分は、古い世代なので多少は変わってきているかと思いますが、基本的な運転操作の変更はないと思ってます。
事故は、してから後悔するもの。後悔するなら、初心に返り運転を見直すのも手である。
「人の振り見て我が振り直せ！」事故のない安全運転を心掛けていきしょう。
最後に、本文は個人的な所感です。あしからず。
今日某コンビニエンスストアで買い物をしようと、
レジ前の順番待ちエリアで待っていると、
弁当を持ったお客さんがレジが空いているのを見て弁当を置くと、
店員さんが私の方を見て案内してくれました。
その順番待ちの案内は、レジが２台でその前の棚間の間で左右に呼ばれ、
レジへと言う配置であるので、順番に戸惑うのもわかりますが、
床を見れば経路も書いてあり、わからない訳はないでしょう。
お兄さん(お客さん)、順番抜かしはいけません。
いつか痛めにあうかもしれませんね。
自分がしたことは、まわりまわって自分に返ってきます。
お気を付けて。
毅然とした態度で、案内してくれた店員さんに賞賛です。
まだ、しっかりした若い人はいるんですな。
ほっとした瞬間でした。
まだまだ、実行したい事や、無し得てない事、沢山あったと感じます。
今回の事件は、SPの不足や配置、警護の監視等、最悪の条件から発生した事件と感じます。
多分、要人を守る事、警護するのも大変ではあると思います。
誰のせいとかでは無く、今回の事件の様な事を2度とおこしてはならいと、上層部や幹部、議員達も身を引き締めて、尽くしてほしいと感じます。
政治と金、汚職、グレーなニュースは、聴きたくない。
PS: 本件、個人的な主観です。