コメント
Unknown
(
チャンプママ
)
2022-02-05 21:11:17
ひめさん、お忙しい中、色々励まし、アドバイス、
気合い入れ、ありがとうございました。
血液検査の数値がMAXでも、普段通り元気で、
ご飯もいつも通り食べてました。
過去には戻れませんが、何であの時、血液検査の結果が出た時、私は何も行動できなかったんだろう、血栓予防薬を
飲ませなかったんだろうと、だけど、時間はもどりません。
おはぎ、頑張ってくれてます。
1日1日を大切に過ごしていきたいです。
ありがとうございました。
Unknown
(
まねき猫
)
2022-02-05 23:53:55
私も血栓が足に飛ぶのを心配していました。
一度フラフラになり、うまく歩けなかった時があり、大急ぎで病院へ。
血栓ではありませんでしたが、あの時のことを思うと今でもドキドキしてしまいます。
シニアと言われる7歳の誕生月の毎年の定期健診では、特に異常なし。その半年後、肥大型心筋症の重篤との診断。
3か月持つかどうかと言われ、呆然としました。
心臓の病気は大変厳しいものだと思い知らされました。
元気でいたずらっ子、まさかそんな病気に罹患していたとは…。
年に一度の健康診断でOKをもらっても、おもちゃに反応しなくなったり普段と違う場合、診てもらった方がいいですね。
チャンプママさんとおはぎくん、お二人ともすごい!
がんばりと前向きな気持ちにエールを送ります。
ひめさんも6にゃんの心筋症の子たちと毎日闘っているんですね。頭が下がります。
チャンプママさま
(
ひめ
)
2022-02-06 00:44:50
こちらこそ、再度啓発をしなくては…とは思うものの
お気持ちを考えれば、おはぎ君には触れずに…と迷いに迷っている中
“皆さんにこんな思いをして欲しくないから” と、背中を押して下さって
本当にありがとうございます(;Д;)
心臓を気にかけていなければ、何が起こったのか解らないくらい
いつもと変わらない様子だったんですね。
時間は戻らないけれど、ここまで頑張ってくれたのだもの。
おはぎ君の心臓が安定して、また安心して過ごせる日が来ます事を
心から願っています。
まねき猫さま
(
ひめ
)
2022-02-06 01:12:40
コメントありがとうございます。
病は 経験している•した者にしかピンと来ないんですよね。
猫さんの腎臓病は広く知られており、注意も向きますが
心臓はなかなか…ですよね。
突然死と言われる猫さんの急死。調べようのない病もきっとありますが
何かを見落としていたという事もあります。
その中に心筋症はかなりの確率で含まれているように思えます。
シニアと言われていてもまだ若い7歳。だからこそ進行も早かったのかな。
半年での重篤化は、驚いたでしょう(´;ω;`)
命の宣告は、親の私達にも堪えますよね。
心臓が動いているからこそ、全ての臓器が動いている。
本当に重要な臓器の検査が、まだ少ないのは怖いですね。
おもちゃへの反応。そういうのって解りやすいですね!
ありがとうございます。
いつもしない事をしていたり、残さず食べる子が残すとか。
結果心臓悪化ではなかったとしても、疑って検査するって大切ですね。
チャンプママさんは、ふたりを守るために本当に頑張っておられる方です。
大切に育てられた子達は、本当に幸せだと思います。
ここからどうするかって、常に前を向ける事は素敵ですよね。
そんな方には、素晴らしい未来があって欲しいです。
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気合い入れ、ありがとうございました。
血液検査の数値がMAXでも、普段通り元気で、
ご飯もいつも通り食べてました。
過去には戻れませんが、何であの時、血液検査の結果が出た時、私は何も行動できなかったんだろう、血栓予防薬を
飲ませなかったんだろうと、だけど、時間はもどりません。
おはぎ、頑張ってくれてます。
1日1日を大切に過ごしていきたいです。
ありがとうございました。
一度フラフラになり、うまく歩けなかった時があり、大急ぎで病院へ。
血栓ではありませんでしたが、あの時のことを思うと今でもドキドキしてしまいます。
シニアと言われる7歳の誕生月の毎年の定期健診では、特に異常なし。その半年後、肥大型心筋症の重篤との診断。
3か月持つかどうかと言われ、呆然としました。
心臓の病気は大変厳しいものだと思い知らされました。
元気でいたずらっ子、まさかそんな病気に罹患していたとは…。
年に一度の健康診断でOKをもらっても、おもちゃに反応しなくなったり普段と違う場合、診てもらった方がいいですね。
チャンプママさんとおはぎくん、お二人ともすごい!
がんばりと前向きな気持ちにエールを送ります。
ひめさんも6にゃんの心筋症の子たちと毎日闘っているんですね。頭が下がります。
お気持ちを考えれば、おはぎ君には触れずに…と迷いに迷っている中
“皆さんにこんな思いをして欲しくないから” と、背中を押して下さって
本当にありがとうございます(;Д;)
心臓を気にかけていなければ、何が起こったのか解らないくらい
いつもと変わらない様子だったんですね。
時間は戻らないけれど、ここまで頑張ってくれたのだもの。
おはぎ君の心臓が安定して、また安心して過ごせる日が来ます事を
心から願っています。
病は 経験している•した者にしかピンと来ないんですよね。
猫さんの腎臓病は広く知られており、注意も向きますが
心臓はなかなか…ですよね。
突然死と言われる猫さんの急死。調べようのない病もきっとありますが
何かを見落としていたという事もあります。
その中に心筋症はかなりの確率で含まれているように思えます。
シニアと言われていてもまだ若い7歳。だからこそ進行も早かったのかな。
半年での重篤化は、驚いたでしょう(´;ω;`)
命の宣告は、親の私達にも堪えますよね。
心臓が動いているからこそ、全ての臓器が動いている。
本当に重要な臓器の検査が、まだ少ないのは怖いですね。
おもちゃへの反応。そういうのって解りやすいですね!
ありがとうございます。
いつもしない事をしていたり、残さず食べる子が残すとか。
結果心臓悪化ではなかったとしても、疑って検査するって大切ですね。
チャンプママさんは、ふたりを守るために本当に頑張っておられる方です。
大切に育てられた子達は、本当に幸せだと思います。
ここからどうするかって、常に前を向ける事は素敵ですよね。
そんな方には、素晴らしい未来があって欲しいです。