コメント
頑張れ〜
(
みかん
)
2017-12-19 18:58:51
ポンちゃん頑張れ
腫瘍もきっと、良性と信じてます。
浪花からメイと一緒に元気玉送りますね〜
ポンちゃん、ファイト〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
・・・(。・ω・。)
(
花音
)
2017-12-20 03:09:31
読み進める中で思った事…
あまりハッキリ言っちゃうと、ポンちゃんママさんが気にしちゃうかな?と思ったら、最後の愚痴に全部書いてあった
私も、納得いかなかったり迷ったりした時は、セカンドオピニオンやサードオピニオンが良いと思います
ポンちゃんがご飯を美味しく食べられる事、ずっと元気でいられる事、そのために家族が決めないといけない事、どれもが最優先順位です
それが分からない(出来ない)獣医さんて、どうなんだろう
どうか良性でありますように
そして、ポンちゃんにとって一番良い選択が出来ますように
いるんですよ(怒)
(
RuRu
)
2017-12-20 11:06:53
初めてコメントします。
わたしも読んでいて、かかりつけ医の先生に腹が立っていたのですが、
いるんですよ、妙ちきりんなボンクラ医者。わたしはおうちに猫が
いるわけではなく、公園で面倒見られてる猫(去年、避妊手術済)に
会いに行っているだけなのですが、公園に来る常連さんに、
ときどき信じられない医者の話を聞きます。
以前、けがをした野良さんを見つけた常連さん、かかりつけ医の
先生に、「今から連れて行きます」と連絡しました(長年
診てもらっているので、当然わかりましたと言われると
思っている)。
すると先生、話を聞いて、「連れて来ないで!」と言いました。
はあ?
「そんな弱ってないと触れないような猫、もし万が一わたしが
噛まれたらどうするの?」
え……。当然、常連さん、怒りました。なに言ってるの、先生。
この子はもう人間が助けてあげないと死んじゃうのよ。
「とにかく他の先生に言ってください」
ガチャ。ツーツーツー……
常連さんは他の獣医さんに連れて行って、結局、その子は
助からなかったのですが、それでも、許せないのはその先生
です。何のための医者か(怒)。
当然、その先生は、猫のお口は診ないそうです……(-"-)。
一方では、必死な野良が暴れて噛みついても血だらけになっても
治療してくれる先生もいる。そういう医者を選ぶのも、また
人間の役割なんだなと思います。ポンちゃん、元気になります
ように。
信頼できる獣医師
(
チャンプママ
)
2017-12-20 21:00:21
ぽんちゃんが良性でありますように!
信頼できる獣医師を探すのに、挫けそうになった時、ひめさんに喝を入れてもらいました!
今、いつも、咬まれたあとや引っ掻き傷が絶えない、診察時間も納得いくまで、
何時間もかける獣医師に出会えました。
どうか、ぽんちゃんに信頼できる獣医師が見つかりますように🙏
ぽんちゃん頑張れ!
(
小春母
)
2017-12-20 21:30:08
ブリーダー崩壊でいっぱい辛い思いをしてきたぽんちゃん、ぽんちゃんママさんご家族に迎えられて幸せになってきたところ。腫瘍、どうか良性でありますように
人間界でもお医者さんによって治療方針が違うように、獣医師さんにもそれぞれの考え方があるかとは思います。でも、診察はちゃんとしてほしいし、飼い主が選択できるようリスクを含めた説明はしてほしいですね。
そんな中、ぽんちゃんママにとってひめさんに相談できたことは凄く心強かったと思います。
ぽんちゃんが大好きなご飯をおもいっきり食べられるよう、良い方向に向かってくれますことを祈っています(。-人-。)
みかんさま
(
ひめ
)
2017-12-21 00:50:28
応援をありがとうございます!
やっと幸せを掴んで、これからまだまだ猫生を楽しんで貰いたいです。
今はまだ、腫瘍については検査前。ご家族も気が気ではないと思います。
このまま、お家にいる時間は痛みを感じず食べていて欲しいです。
そして、良性であってほしい(´;ω;`)
花音さま
(
ひめ
)
2017-12-21 00:59:55
応援、ありがとうございます!
そして…同調も
私も書いていいのかと思いましたが、流石に今回の件で
ママさんは獣医を変える決断をされましたので
思い切り書かせて貰いました
ご家族が決めなければならない事は辛いですよね。
今は食べることが出来ているので、入院中に失った体力を取り戻して欲しいです。
アドバイスや、ママさんへのお気遣いもありがとう
そしてあらためて、獣医選びは重要な事だなって思いました。
近ければ、花音さんトコの院長先生のご意見も伺いたいところです
RuRuさま
(
ひめ
)
2017-12-21 02:07:11
ポンちゃんへの応援をありがとうございます!
そして、初コメもありがとー(´∀`*)
ポンちゃんは今日も平和に過ごせたようです。
良性であってくれることを願います。
初めての方に…なんですが
いますよね。
私も方々で色んなお話を聞きます。
まずはRuRuさんと同じような、野良ちゃん拒否の先生や
自分の子は自分で保定してくれと言う先生(^_^;)
野良ちゃんの手術は研修医のみでやらせて、リリース後に亡くなったとか
野良ちゃんを入院させる場所は外の小屋で、しかも脱走されたとか
野良ちゃんを軽視するような病院には絶対に行きません。
同じ命だもの…
当方のかかりつけ病院は、最後に書いてくださったような病院です。
待合にいると診察室から、何されてるの?というくらいの威嚇が
毎回聞こえます
飼い猫さんでも、ビビりさんはお家と変わってしまったりするし
野良ちゃんも見てくれるし、我が家の希喜だって最初は凄かったのに
タオルで包んで処置してくださいます。
看護師さん達の手や腕は、傷だらけ
頭が上がりません。
是非、また怒りのお話でない時にもお越しくださいね(*≧∀≦*)
Unknown
(
うてな
)
2017-12-21 04:16:06
ポンちゃん、良性であってくれる事を祈ります。
獣医選びって、本当に大切です。
何かあった時、我が子のための選択をするのは私達。
医療に詳しくない私達が頼りにできるのは先生だけです。
いろんな事を相談できて、この先生と一緒に頑張っているのだからと思える先生と出会えるのが一番ですね。
かかりつけ医を変えられるとのこと。
次の先生が信頼できる先生でありますように。
ママさんおひとりの時も多く、咄嗟の判断をするのは大変な時もあるかとは思いますが、お気を強く持ってください。
どんな判断も、我が子のためを思ってする判断です。
その判断に間違いはないと思います。
皆様、ありがとうございます(T . T)
(
ポンの母
)
2017-12-21 08:50:38
ポンへの温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。
かかりつけ医から紹介された病院で、初めて医師の診断を聞いた時、ポンの身体に何が起きているのか、理解出来ない自分がいました。
年明けには再入院が予定されていて、検査の結果次第では厳しい選択も要求されてしまう事になりますが、あの厳しい状況を生き抜いた子なので、彼女の「生きるチカラ」を信じたいと思います。
本当にありがとうございます!
チャンプママさま
(
ひめ
)
2017-12-21 13:27:13
ポンちゃんへの応援をありがとうございます!
チャンプママさんは今の獣医さんに辿り着くまで何十件と回ったり
問い合わせをしたりしましたね
いつも 『 これはチャンプが残してくれた課題だから! 』 と言って。
今では獣医さんの方が意識を変えようと努力してくれて
です。
頑張った甲斐あって、報われましたね(*^ー゜)b
ぽんちゃんにとっても、ママさんにとっても
自分自身が納得して信頼できる獣医さんに決めて欲しいです。
ん?? と思うことがあったら立ち止まってみるのも必要ですね(*゚ー゚*)
小春母さま
(
ひめ
)
2017-12-21 13:36:44
ポンちゃんへの応援、ありがとうございます!
今のお家で穏やかな日々を送り、どんどんご家族とも仲良くなって来ているのに。
診断にはご家族もショックだったと思います。
初めての投薬となり、それにも奮闘中のママさん
心臓のお薬なので、ポンちゃんと共に頑張って欲しいです(ΦωΦ)人(*´ω`)ノ
獣医さんは、ちゃんと患部を見たり検査したうえで診断を下し
それについての治療方法が異なる・・・ならわかるんです。
診ないって、検査しないって、他に何してるんだろ?もしや勘?
そう思ってしまいます。
ぽんちゃんね、カリカリが好きだそうですヽ(´o`;
歯肉に腫瘍があるのでパパさんも心配してるそうです。
なのでカリカリをふやかしてあげる方法もいいかなって思いました(*゚ー゚*)
食べられるときに食べて貰いたいですよね。
リスさんのように頬いっぱいに
うてなさま
(
ひめ
)
2017-12-21 16:17:39
ポンちゃんとママさんへの応援、ありがとうございます!
良性であってくれたら有り難いのですが
悪い予測をしておかねばならないのが辛いですね(._.)
そして良性でも食べずらいことは今と変わらないと思います。
やっぱり柔らかい食べ物を食べていくのがいいのかな?
私達のかかりつけが もし無くなってしまったら・・・
あの院長先生の元というのもあるでしょうけれど、若も素敵な獣医さんですよね。
どちらに相談しても安心なのは助かります。
もしもの時があるのなら、情報交換しながら共に探しまくりましょうね(´;д;`)
獣医さん選びでまた大切なのは、最期の時の考え方もあるかと思います。
それを聞き出すのには時間もかかりますが、大事な事ですよね。
イザの時に、諦めが早い獣医さんだと調子の悪い子を抱えての
新規の獣医さん選びは猫さんも人間も大変ですもの
そして人間に優しいのがいい先生ではないということ。
私は身をもって体験しました
ポンちゃんのご家族が納得のいく素敵な獣医さんに出逢えるといいな。
ポンちゃんママさま
(
ひめ
)
2017-12-21 16:31:10
皆さんの応援が、ポンちゃんの身体に届いたらいいな
精密検査の結果は良性でした!って言葉を聞きたいです。
明日私も、混み具合を見ながらですが(;-ω-A 先生にお尋ねしてきます。
何か新規の事がわかったり、別の方法などの選択肢があればいいのですが。
年明けの細胞採取では、またごはんを食べられなくなる日もあるかもしれません。
それでも良性であってくれたら・・・
今は沢山食べて体力をつけて欲しいです
柔らかいご飯
(
うてな
)
2017-12-21 22:21:09
柔らかいご飯の話。
カリカリを水でふやかすと、当然ですが、とてつもない量に増えます。
柔らかいのはいいけれど、それだとカリカリ自体の量は食べられません。
なので、カリカリをミルでひいて粉状にして、水分を加えて練ったほうがカリカリの量が食べられます。
我が家では少しでもカロリーをとるために、水ではなく、アイシアの15歳からの健康缶という缶詰を使って、そこに粉状のカリカリを混ぜていました。
健康缶はパウチは一般食、缶詰は総合食です。
トロトロのペーストで、粉状のカリカリを混ぜるのに非常に便利でした。
ご参考までに。
ぽんちゃん
(
むぎ母
)
2017-12-22 00:02:10
良性で、何事も無く元気で美味しくご飯が
食べられます様に
獣医師は相当な狭き門を高額な学費で、相当な努力でその資格を得ると聞きます。
大学によっては医師の学部より、幅広く高い知識とレベルが要る様ですね、
ペットブームで半数近くがペットの獣医師に、
ところが地方では検査の出来る公務員獣医師不足でもあるとか‥‥
そんなに大変な努力をして来られた筈なのに‥‥
動物が好き、守りたい、ここが出発点ではないのかな?言葉を持たない仔たちに対する洞察力、飼い主と丁寧なコミュニケーション力、
そんな獣医師に巡り会いたいですネ!
ぽんちゃんママさんが納得出来るまで質問して
モヤモヤが残る‥どんなにしてもモヤモヤは
残ると思いますが(^_^;)
自分の知識だけに頼るだけでは無く、飼い主さんに寄り添いしっかり説明の貰える獣医師に出会えます様に!
大きな病院なら曜日担当で他の獣医師の診立てはないのでしょうか
とにかく、ぽんちゃんにとって良い方法、
良い結果になります様に
頑張れポンちゃん
(
マーガレット
)
2017-12-22 07:02:01
ポンちゃん、ポンちゃんのご家族、不安で胸がいっぱいですよね。
どうかいい方向に進むように願っています。
医者も人間ですから、義務以上のことができる人、出来ない人、いろいろいます。相性もあります。この人と合わないと思ったら、やはりセカンドオピニオン。まあ、こちらの希望を聞き入れないお医者さんってやはり問題外だと思います。
私ごとですが、ショコラの闘病が1年にわたり出来たのも、良いお医者さんだったからだと思い、病院には感謝しています。いつもショコラのことを考えながらの治療をしてくれたと思います。
ショコラが亡くなったのは残念ですが、闘病に悔いはありません。
ぽんちゃん親戚のこたまも、ぽんちゃんの快復を祈って元気玉送ってます。
ぽんちゃん
(
leohana0709
)
2017-12-22 09:39:50
うーん、かかりつけの先生の見解。
面倒くさいのがイヤなだけな気がしてなりません。
世の中にはこういう獣医も居るんだという教訓とさせていただきます。
何よりぽんちゃんの快復とご家族が安心できる環境になってくれることを祈らずにはいられません。
ぽんちゃんに元気玉~~
うてなさま
(
ひめ
)
2017-12-23 00:30:59
ありがとうございます(´∀`*)私も参考になります。
例えば普段25g与えていたとしても、膨らむと膨大な量ですよね。
私は水分を少し絞る感じで練ったりしてました。
ミルで砕いて…なるほど
流石です(・∀・)スゴイです。
ポンちゃんママさんにも、このコメントの事をお伝えしました。
本当にありがとう(*≧∀≦*)
むぎ母さま
(
ひめ
)
2017-12-23 00:43:15
ポンちゃんへの応援、ありがとうございます!
良性で痛みがこのまま無くなってくれたら一番嬉しいです。
病院から帰ってきて、ウェットを与えたら『カリカリちょうだい
』と言われたそうです。
好きなものをあげたいですよね(^_^;) 味が好きなのかもしれないし
工夫していくのも必要になってきますね。
ある地域の獣医さん…そこでは皆、発売されたばかりのワクチンを一堂に使っています。
発売されて1年も経っていないのに、死亡例割合がとても多いもの。
きっと、横のつながりが強かったり薬品会社に勧められて
何も考えずに使用しているんだと思います。とても怖い現実です。
獣医さんが自分で色々調べ、考えて薬品も使って欲しいです。
色んな獣医さんがいますので、今この時間にご意見を伺える獣医さんを数件あたって
信頼できるご意見を参考にされるといいと思います。
良性でこのままの状態でも大丈夫となり、取り越し苦労だったって
笑って言えたらいいな。
マーガレットさま
(
ひめ
)
2017-12-24 00:59:05
ポンちゃんへの応援、ありがとうございます!
昨日もご飯をしっかり食べて、うんちもいいのを出しているそうです(・∀・)
普通のことが、当たり前の日々がどれだけ有難いことかと感じますね。
そしてマーガレットさんがショコラ君の闘病で、医療面に悔いがない事が良かったです。
まだまだ寂しくて、居るような気がしてならないと思います。
他の子への応援も辛いお気持ちがある中で、ありがとう。
昨日、私のかかりつけにてポンちゃんの事も聞いてきました。
もしも悪性の場合、口腔内の腫瘍の進行はとても早いそうで
やはり顎骨の切除を選択されるそうです。
記録をし忘れていましたが、高度医療に行った際に細胞を採取され
簡易検査では(顕微鏡だと思います)悪性は見られていません。
そんな事から、必ず病理に出して良性か悪性かを把握するように言われました。
ポンちゃんママさんには、ポンちゃんは心臓が悪いので
他の病院にママさんが資料を持って、他の獣医さんのご意見を伺っては?とお勧めしました。
leohanaさま
(
ひめ
)
2017-12-24 01:10:29
ポンちゃんへの応援、ありがとうございます!
投薬を頑張ってくれているのもあり、腫瘍のある方の頬を気にしなくなっているそうです。
きっと元気玉の効果でもありますね(`・∀・´)
私も掛かりつけ獣医さんのお話を聞きしながら、なんで?どうして??って感じでした。
ママさんは伝えてお願いしてるのに。
ちゃんと話しを聞いても、自分の考えと合わないのなら
こちらは素人ながら親なのだから、否定する内容を丁寧に説明すべきですよね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
腫瘍もきっと、良性と信じてます。
浪花からメイと一緒に元気玉送りますね〜
ポンちゃん、ファイト〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あまりハッキリ言っちゃうと、ポンちゃんママさんが気にしちゃうかな?と思ったら、最後の愚痴に全部書いてあった
私も、納得いかなかったり迷ったりした時は、セカンドオピニオンやサードオピニオンが良いと思います
ポンちゃんがご飯を美味しく食べられる事、ずっと元気でいられる事、そのために家族が決めないといけない事、どれもが最優先順位です
それが分からない(出来ない)獣医さんて、どうなんだろう
どうか良性でありますように
そして、ポンちゃんにとって一番良い選択が出来ますように
わたしも読んでいて、かかりつけ医の先生に腹が立っていたのですが、
いるんですよ、妙ちきりんなボンクラ医者。わたしはおうちに猫が
いるわけではなく、公園で面倒見られてる猫(去年、避妊手術済)に
会いに行っているだけなのですが、公園に来る常連さんに、
ときどき信じられない医者の話を聞きます。
以前、けがをした野良さんを見つけた常連さん、かかりつけ医の
先生に、「今から連れて行きます」と連絡しました(長年
診てもらっているので、当然わかりましたと言われると
思っている)。
すると先生、話を聞いて、「連れて来ないで!」と言いました。
はあ?
「そんな弱ってないと触れないような猫、もし万が一わたしが
噛まれたらどうするの?」
え……。当然、常連さん、怒りました。なに言ってるの、先生。
この子はもう人間が助けてあげないと死んじゃうのよ。
「とにかく他の先生に言ってください」
ガチャ。ツーツーツー……
常連さんは他の獣医さんに連れて行って、結局、その子は
助からなかったのですが、それでも、許せないのはその先生
です。何のための医者か(怒)。
当然、その先生は、猫のお口は診ないそうです……(-"-)。
一方では、必死な野良が暴れて噛みついても血だらけになっても
治療してくれる先生もいる。そういう医者を選ぶのも、また
人間の役割なんだなと思います。ポンちゃん、元気になります
ように。
信頼できる獣医師を探すのに、挫けそうになった時、ひめさんに喝を入れてもらいました!
今、いつも、咬まれたあとや引っ掻き傷が絶えない、診察時間も納得いくまで、
何時間もかける獣医師に出会えました。
どうか、ぽんちゃんに信頼できる獣医師が見つかりますように🙏
人間界でもお医者さんによって治療方針が違うように、獣医師さんにもそれぞれの考え方があるかとは思います。でも、診察はちゃんとしてほしいし、飼い主が選択できるようリスクを含めた説明はしてほしいですね。
そんな中、ぽんちゃんママにとってひめさんに相談できたことは凄く心強かったと思います。
ぽんちゃんが大好きなご飯をおもいっきり食べられるよう、良い方向に向かってくれますことを祈っています(。-人-。)
やっと幸せを掴んで、これからまだまだ猫生を楽しんで貰いたいです。
今はまだ、腫瘍については検査前。ご家族も気が気ではないと思います。
このまま、お家にいる時間は痛みを感じず食べていて欲しいです。
そして、良性であってほしい(´;ω;`)
そして…同調も
私も書いていいのかと思いましたが、流石に今回の件で
ママさんは獣医を変える決断をされましたので
思い切り書かせて貰いました
ご家族が決めなければならない事は辛いですよね。
今は食べることが出来ているので、入院中に失った体力を取り戻して欲しいです。
アドバイスや、ママさんへのお気遣いもありがとう
そしてあらためて、獣医選びは重要な事だなって思いました。
近ければ、花音さんトコの院長先生のご意見も伺いたいところです
そして、初コメもありがとー(´∀`*)
ポンちゃんは今日も平和に過ごせたようです。
良性であってくれることを願います。
初めての方に…なんですが いますよね。
私も方々で色んなお話を聞きます。
まずはRuRuさんと同じような、野良ちゃん拒否の先生や
自分の子は自分で保定してくれと言う先生(^_^;)
野良ちゃんの手術は研修医のみでやらせて、リリース後に亡くなったとか
野良ちゃんを入院させる場所は外の小屋で、しかも脱走されたとか
野良ちゃんを軽視するような病院には絶対に行きません。
同じ命だもの…
当方のかかりつけ病院は、最後に書いてくださったような病院です。
待合にいると診察室から、何されてるの?というくらいの威嚇が
毎回聞こえます
飼い猫さんでも、ビビりさんはお家と変わってしまったりするし
野良ちゃんも見てくれるし、我が家の希喜だって最初は凄かったのに
タオルで包んで処置してくださいます。
看護師さん達の手や腕は、傷だらけ
頭が上がりません。
是非、また怒りのお話でない時にもお越しくださいね(*≧∀≦*)
獣医選びって、本当に大切です。
何かあった時、我が子のための選択をするのは私達。
医療に詳しくない私達が頼りにできるのは先生だけです。
いろんな事を相談できて、この先生と一緒に頑張っているのだからと思える先生と出会えるのが一番ですね。
かかりつけ医を変えられるとのこと。
次の先生が信頼できる先生でありますように。
ママさんおひとりの時も多く、咄嗟の判断をするのは大変な時もあるかとは思いますが、お気を強く持ってください。
どんな判断も、我が子のためを思ってする判断です。
その判断に間違いはないと思います。
かかりつけ医から紹介された病院で、初めて医師の診断を聞いた時、ポンの身体に何が起きているのか、理解出来ない自分がいました。
年明けには再入院が予定されていて、検査の結果次第では厳しい選択も要求されてしまう事になりますが、あの厳しい状況を生き抜いた子なので、彼女の「生きるチカラ」を信じたいと思います。
本当にありがとうございます!
チャンプママさんは今の獣医さんに辿り着くまで何十件と回ったり
問い合わせをしたりしましたね
いつも 『 これはチャンプが残してくれた課題だから! 』 と言って。
今では獣医さんの方が意識を変えようと努力してくれてです。
頑張った甲斐あって、報われましたね(*^ー゜)b
ぽんちゃんにとっても、ママさんにとっても
自分自身が納得して信頼できる獣医さんに決めて欲しいです。
ん?? と思うことがあったら立ち止まってみるのも必要ですね(*゚ー゚*)
今のお家で穏やかな日々を送り、どんどんご家族とも仲良くなって来ているのに。
診断にはご家族もショックだったと思います。
初めての投薬となり、それにも奮闘中のママさん
心臓のお薬なので、ポンちゃんと共に頑張って欲しいです(ΦωΦ)人(*´ω`)ノ
獣医さんは、ちゃんと患部を見たり検査したうえで診断を下し
それについての治療方法が異なる・・・ならわかるんです。
診ないって、検査しないって、他に何してるんだろ?もしや勘?
そう思ってしまいます。
ぽんちゃんね、カリカリが好きだそうですヽ(´o`;
歯肉に腫瘍があるのでパパさんも心配してるそうです。
なのでカリカリをふやかしてあげる方法もいいかなって思いました(*゚ー゚*)
食べられるときに食べて貰いたいですよね。
リスさんのように頬いっぱいに
良性であってくれたら有り難いのですが
悪い予測をしておかねばならないのが辛いですね(._.)
そして良性でも食べずらいことは今と変わらないと思います。
やっぱり柔らかい食べ物を食べていくのがいいのかな?
私達のかかりつけが もし無くなってしまったら・・・
あの院長先生の元というのもあるでしょうけれど、若も素敵な獣医さんですよね。
どちらに相談しても安心なのは助かります。
もしもの時があるのなら、情報交換しながら共に探しまくりましょうね(´;д;`)
獣医さん選びでまた大切なのは、最期の時の考え方もあるかと思います。
それを聞き出すのには時間もかかりますが、大事な事ですよね。
イザの時に、諦めが早い獣医さんだと調子の悪い子を抱えての
新規の獣医さん選びは猫さんも人間も大変ですもの
そして人間に優しいのがいい先生ではないということ。
私は身をもって体験しました
ポンちゃんのご家族が納得のいく素敵な獣医さんに出逢えるといいな。
精密検査の結果は良性でした!って言葉を聞きたいです。
明日私も、混み具合を見ながらですが(;-ω-A 先生にお尋ねしてきます。
何か新規の事がわかったり、別の方法などの選択肢があればいいのですが。
年明けの細胞採取では、またごはんを食べられなくなる日もあるかもしれません。
それでも良性であってくれたら・・・
今は沢山食べて体力をつけて欲しいです
カリカリを水でふやかすと、当然ですが、とてつもない量に増えます。
柔らかいのはいいけれど、それだとカリカリ自体の量は食べられません。
なので、カリカリをミルでひいて粉状にして、水分を加えて練ったほうがカリカリの量が食べられます。
我が家では少しでもカロリーをとるために、水ではなく、アイシアの15歳からの健康缶という缶詰を使って、そこに粉状のカリカリを混ぜていました。
健康缶はパウチは一般食、缶詰は総合食です。
トロトロのペーストで、粉状のカリカリを混ぜるのに非常に便利でした。
ご参考までに。
食べられます様に
獣医師は相当な狭き門を高額な学費で、相当な努力でその資格を得ると聞きます。
大学によっては医師の学部より、幅広く高い知識とレベルが要る様ですね、
ペットブームで半数近くがペットの獣医師に、
ところが地方では検査の出来る公務員獣医師不足でもあるとか‥‥
そんなに大変な努力をして来られた筈なのに‥‥
動物が好き、守りたい、ここが出発点ではないのかな?言葉を持たない仔たちに対する洞察力、飼い主と丁寧なコミュニケーション力、
そんな獣医師に巡り会いたいですネ!
ぽんちゃんママさんが納得出来るまで質問して
モヤモヤが残る‥どんなにしてもモヤモヤは
残ると思いますが(^_^;)
自分の知識だけに頼るだけでは無く、飼い主さんに寄り添いしっかり説明の貰える獣医師に出会えます様に!
大きな病院なら曜日担当で他の獣医師の診立てはないのでしょうか
とにかく、ぽんちゃんにとって良い方法、
良い結果になります様に
どうかいい方向に進むように願っています。
医者も人間ですから、義務以上のことができる人、出来ない人、いろいろいます。相性もあります。この人と合わないと思ったら、やはりセカンドオピニオン。まあ、こちらの希望を聞き入れないお医者さんってやはり問題外だと思います。
私ごとですが、ショコラの闘病が1年にわたり出来たのも、良いお医者さんだったからだと思い、病院には感謝しています。いつもショコラのことを考えながらの治療をしてくれたと思います。
ショコラが亡くなったのは残念ですが、闘病に悔いはありません。
ぽんちゃん親戚のこたまも、ぽんちゃんの快復を祈って元気玉送ってます。
うーん、かかりつけの先生の見解。
面倒くさいのがイヤなだけな気がしてなりません。
世の中にはこういう獣医も居るんだという教訓とさせていただきます。
何よりぽんちゃんの快復とご家族が安心できる環境になってくれることを祈らずにはいられません。
ぽんちゃんに元気玉~~
例えば普段25g与えていたとしても、膨らむと膨大な量ですよね。
私は水分を少し絞る感じで練ったりしてました。
ミルで砕いて…なるほど 流石です(・∀・)スゴイです。
ポンちゃんママさんにも、このコメントの事をお伝えしました。
本当にありがとう(*≧∀≦*)
良性で痛みがこのまま無くなってくれたら一番嬉しいです。
病院から帰ってきて、ウェットを与えたら『カリカリちょうだい』と言われたそうです。
好きなものをあげたいですよね(^_^;) 味が好きなのかもしれないし
工夫していくのも必要になってきますね。
ある地域の獣医さん…そこでは皆、発売されたばかりのワクチンを一堂に使っています。
発売されて1年も経っていないのに、死亡例割合がとても多いもの。
きっと、横のつながりが強かったり薬品会社に勧められて
何も考えずに使用しているんだと思います。とても怖い現実です。
獣医さんが自分で色々調べ、考えて薬品も使って欲しいです。
色んな獣医さんがいますので、今この時間にご意見を伺える獣医さんを数件あたって
信頼できるご意見を参考にされるといいと思います。
良性でこのままの状態でも大丈夫となり、取り越し苦労だったって
笑って言えたらいいな。
昨日もご飯をしっかり食べて、うんちもいいのを出しているそうです(・∀・)
普通のことが、当たり前の日々がどれだけ有難いことかと感じますね。
そしてマーガレットさんがショコラ君の闘病で、医療面に悔いがない事が良かったです。
まだまだ寂しくて、居るような気がしてならないと思います。
他の子への応援も辛いお気持ちがある中で、ありがとう。
昨日、私のかかりつけにてポンちゃんの事も聞いてきました。
もしも悪性の場合、口腔内の腫瘍の進行はとても早いそうで
やはり顎骨の切除を選択されるそうです。
記録をし忘れていましたが、高度医療に行った際に細胞を採取され
簡易検査では(顕微鏡だと思います)悪性は見られていません。
そんな事から、必ず病理に出して良性か悪性かを把握するように言われました。
ポンちゃんママさんには、ポンちゃんは心臓が悪いので
他の病院にママさんが資料を持って、他の獣医さんのご意見を伺っては?とお勧めしました。
投薬を頑張ってくれているのもあり、腫瘍のある方の頬を気にしなくなっているそうです。
きっと元気玉の効果でもありますね(`・∀・´)
私も掛かりつけ獣医さんのお話を聞きしながら、なんで?どうして??って感じでした。
ママさんは伝えてお願いしてるのに。
ちゃんと話しを聞いても、自分の考えと合わないのなら
こちらは素人ながら親なのだから、否定する内容を丁寧に説明すべきですよね。