コメント
 
 
 
Unknown (チャンプママ)
2023-07-27 21:08:46
幸ちゃんのお顔が優しいお顔に変わって行く…
愛されて、幸せだったんだなと改めて思いました。
最善の方法だったと思っても、違う方法があったの
ではないかと、見送った後思います。
壮絶な最期で我が子を見送った時、
いただいた言葉があります。
愛する子があなたに勲章をくれたんだよって
どんなに過酷な状態でも、あなたなら、最後まで
見届けてくれると。
少しづつ、少しづつ、ゆっくりと前に進んで行けたらと
思います。
 
 
 
Unknown (花音)
2023-07-28 00:50:02
幸ちゃん
たくさんの愛情に包まれて。
最後に綺麗にしてもらって。
旅立ちにはたくさんのお花に囲まれて。
『幸』の名前に負けない猫生だったよね。

障害も病気も辛かったけど、ひめさんご夫妻にこんなにも大切にされて、幸せになって行く姿を見るのは私も嬉しかった。
障害にも病気にも立ち向かって、最後まで頑張った幸ちゃんを、私は我が子のように誇りに思います。

最後にひめωに御礼に行くなんて…
幸せにしてくれてありがとう、って伝えたかったんだね。

幸ちゃんの旅立ちに、私もお花で一緒に参加させて貰えて嬉しかったよ。
ありがとう。
 
 
 
チャンプママさま (ひめ)
2023-07-28 02:20:51
救われるような優しいお言葉も、まだまだ自分を責める方が強くて
素直に受け入れられなくて。
仰る通り 少しずつゆっくりと消化していき、この有り難いお言葉に
感謝して納得させていくしかないんでしょうね。
このお言葉を下さった方はまた、本当に優しいお方ですね。

これまでも、これからも 我が子達をどれだけ見送っても
『完璧だった』 『後悔はない』 『仕方がない』と言い切れる事は
きっとないんだろうと思います。

幸、幸せであってくれたなら嬉しい。そうであったと願うばかりです。

温かな応援とコメント、そして素敵な供花から お見送りのお花まで
お心遣いを本当にありがとうございました。
 
 
 
花音さま (ひめ)
2023-07-28 12:04:20
温かなお言葉、そして素敵な供花をありがとうございます。
花音さんとはブリーダー崩壊の里親募集の時からのお付き合い。
我が子のようにずっと一緒に見守ってくださり、時にはアドバイスや
良い商品の紹介、そして試しに使ってみて!と送ってくださったり。
いつも感謝しています。

幸、幸せだったかと教えて欲しいけれど…
それでも身体の不調部分を最初の頃に理解してあげられたことだけは
本当に良かったと思っています。

最期の時まで、ごはんを自力で食べようとしてくれました。
最期の時まで自力で立とうとしてくれました。
寝たきりを覚悟していた受け入れ当初を考えると、何て気高く
強い子だったんだろう思います。

希喜も幸も毛玉ちゃんが出来てもなかなか時間をかけて
綺麗にしてあげる事が難しい子達だったので送り出す時には
ふんわりとした毛並みで見送りたかったの。
花音さんのブログ見てて一緒だなーと思っていました。

これからも教えて欲しい事や頼りにしてしまう事も沢山あると思います。
どうぞ宜しくお願いします(>人<;)
 
 
 
Unknown (utena08)
2023-07-29 21:12:04
スコ組は、ガレージの時と比べて、本当にお顔が柔らかく、優しくなって、それだけでもひめさんのおうちの子になった事が幸せの第1歩だったと思います。

見送る側はどうしてもifを考えてしまうけど、その子の事を一生懸命考えて選んだ道に間違いなんてないんだと思います。

とはいえ、寂しさはなくなるものではないですものね。
時間薬とはよく言いますが、ゆっくりと心を癒してくださいね。
 
 
 
幸ちゃん、安らかに。 (タッチのママ)
2023-07-30 10:02:56
ひめ様、
7月26日でタッチを迎え入れてから10年になります。
今は首の後ろがただれて保護パッチを貼付して治療と相変わらず少し皮膚が弱いのですが、胃腸は丈夫で元気に我が家のアイドル主役です。
昨年5月に大好きだったガンタくんが腎不全で旅立ち、タッチは落ち込み、その姿にこちらもへこみました。
今は18歳になるマメタと二匹仲良く暮らしています。
幸ちゃん、、、幸せでしたね。
本当によく頑張りました。
見送ることは、どんな時もこれでよかったのか、と思いますが、きっとそうさせるよう猫たちが仕向けていると思います。目で伝えならますよね。
心からご冥福をお祈り致します。
この暑さ、、あのガレージを思い出します。

ひめ様もお体に気を付けてお過ごしください。
 
 
 
うてなさま (ひめ)
2023-07-30 13:10:46
いつも温かなお言葉をありがとうございます。
肝嚢胞が判ってからは、胃で膨張するカリカリは肝臓も圧迫するためNG。
エネルギーを最大に維持できるa/d缶を1日1缶を目標にやってきました。
(a/dにチューブダイエットを混ぜました)
温かく状態の良いご飯を常に提供しなければ達成(体重維持)できないので
4時間以上、自宅を空けることもできませんでしたが
それに応えてくれるように、最期の時まで 『 食べる事は生きる事 』
を頑張ってくれたお利口で優しい子でした。

崩壊から10年。愛は腺癌。他の子も色々とある子達ばかり。
我が家子となって良かったと思ってもらえるように、日々頑張ります。

素敵な虹色のお花達、今日も綺麗に咲いてくれています。
お心遣いに心より感謝申し上げます。
 
 
 
タッチのママさま (ひめ)
2023-07-30 13:19:09
ありがとうございます。
もう10年なんですよね。気象庁が10年に一度の猛暑を発表し
あの夏の焼津は暑かったと、思い出すばかりです。

タッチくんは喧嘩傷でボロボロの身体でしたよね。
過酷な生活が目に見える様な悲惨な状態でした。
今はせがまなくても争わなくとも、ごはんも愛情も手に入る。安心です。

外傷が酷かったので今も皮膚を気にしなければならないけれど治癒可能。
治らない、骨や内臓疾患、循環器系ではなくて本当に良かったです。

幸、不自由な中 本当に頑張りました。
同じ家族。タッチ君にはこの先も猫生を謳歌して欲しいです。
 
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