2021年10月20日雲取山に行ってきました。【6回か7回目?】の登頂
携帯で自分の写真を撮って帰ってから自分の写真を見てつくづく爺さんになった事を
思い知りました。(( ノД`)シクシク…
行程は前日に登山口の鴨沢の山の小屋で一泊、翌日19日・天候は曇りで山頂近くで霧雨・・・夜中に東京の夜景が一瞬見えた
/5時38?分登山開始ー11時40分/七ツ石小屋着ーー七ツ石山のまきみち(エライ遠回りで45分掛かった)ーーー15時30分着/奥多摩小屋跡
(ブナ坂?)水場で給水(濁り水【仕方が無く】給水する)ーー(これでリックの重さ16キロ近くになる)ー
ーー雲取山山頂避難小屋17時過ぎ到着・・・エラカッタ!!
ゆうに11時間掛かりました。
休憩の取り過ぎ・・言い訳ですがリックが重い!!・・・水が5キロ・・・濁り水を煮沸して・・
上澄みを水筒に入れて又入れ替え又入れ替え・・・実際使用できる水は1リットル弱(( ノД`)シクシク…
8時10分下山開始 帰りは楽ちん山行ですが・・・筋肉痛と足の小指が血豆痛い!!
ーー鴨沢バス停14時過ぎ(参ったね!!)
因みにとてもいい天気に恵まれて掲載写真通りの富士山が再びハッキリ見る事が出来
日の出や新宿のビル群迄展望出来て、七ツ石山から雲取山避難小屋まで見え
苦労した甲斐が有って最高の山行でした。
ここで一言・・僕はゆかいにハイキングの創設者で楽しくハイキングを主宰していました
昔の人たちに僕は登山をしている事を知って貰いたいと思って居ます
更に少しでも山行の一助になる事が出来れば幸いです
・・でも僕は年取ってしまったので山行(参考)には成り難いでしょうが
願っています、皆さんが山の楽しさを知って頂けたらと!!
次は金時山の次は丹沢連峰です。
10月4日から6日にかけて木曽駒ケ岳山行してきました。
天気は最高に良い天気に恵まれました。
千畳敷ホテル等からのアナウンスでは前日の下りのゴンドラ込み合い具合は2時間から3時間以上の待ち時間だった様でした。
紅葉は綺麗ですが今年は不作と思います。・・・夏の天候不順が祟ったのでしょうか
登山道は人で込み合って居ましたが渋滞とまでは言えないと思いますが人でごった返していました。
因みに4日9時30分発の高速バスで駒ケ根BTまで行き切石公園下まで路線バスで行きました。
バス停から1キロ(15分程度)歩いて駒ケ根キャンプ場でキャンプ(空いていました)して
5日3時30分起床して食事等を済ませてバス停からしらびそ平(景色が変わっていましたシンボルの木の塔が無くなっています)
からゴンドラで千畳敷ホテルで下車雲海や景色がとても綺麗でした。
7,8回木曽駒に行きましたが天候に恵まれたのは2回位です
チョット勘違いな僕・・中岳が木曽駒山頂と勘違いした事が有りました。
実際、ピークハントしたのは2度目です(恥(*ノωノ)
帰りのゴンドラは20分待ちでラッキーでした。
コマクサの温泉で汗を流してキャンプ場へ
(報告)以上
次の木曽駒ケ岳山行前のトレーニング水を8リットル担いで
いつものパターンで山頂標高53メートル手前のピークで
ピストン山行でした。
・・・言い訳になりますが山頂行っても多くのハイカーが居るので
いつもの通りのピストン
でも嬉しいです・・筋肉痛で又新しい筋肉が出来たと思うだけで
ワクワクします・・僕って変態ですか?????
自分の写真・・年取ったでしょ71才(^▽^)/
現役バリバリですョ~。。
久々に頑張りました。
今後の山行の為にトラバースせずに岩稜帯を登ってトレーニング
でした。
山行中直径5cm前後の可愛い花を見つけました。
因みに高水三山の登山道は依然と変わって多くの
樹木が伐採され自分は道に迷ったのかと
一時思う程でした。
次は伊豆ヶ岳山行です。
やっと花の名前が解りました「11/10記載」ヤマロジホトトギスと言う花でした
ふぅ~~よかった。