湯島

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１　文京区 文京区のできごと
2月17日（金曜日）、文京区と上天草市は、互いの地域内に「湯島」という地名があることを縁として、「上天草市と文京区との相互協力に関する協定」を締結しました。

これまでに両都市は、湯島天満宮で行われる文京梅まつりへの参加など、進取的な市民間交流を行ってきました。本協定は、特別区全国連携プロジェクトの取組を踏まえ、次段階である自治体間の交流へと関係を拡大するためのものとなります。

両都市の友好親善をさらに深め、観光・産業・防災分野など多方面における協力関係を構築することで、様々な場面での連携・協力を効率的かつ円滑に展開していくことを目指し、堀江隆臣上天草市長、成澤文京区長の出席のもと、協定書への署名が行われました。

２　文京区役所を訪問しました｜上天草市
www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/q/aview/23/7003.html
３　東京都文京区長を湯島に案内しました｜上天草市
www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/q/aview/23/7202.html

４　湯島　原田 悠里　ブログ

くまモン商品売り上げ過去最高

ＮＨＫ熊本県のニュース
熊本県の人気キャラクター「くまモン」のデザインを使った関連商品の売り上げは、去年１年間でおよそ１２８０億円に上り、過去最高となりました。

県は毎年くまモンの関連商品を扱う事業者にアンケートを行い、売り上げの調査をしています。
このほどまとまった結果によりますと、去年１年間の「くまモン」の関連商品の売り上げは、およそ１２８０億円と前の年より２７％増え、過去最高となりました。
売り上げの内訳は、農産物や加工食品などが前の年より３１％増えて、およそ１０９５億円、グッズなどが前の年より７％増えておよそ１８６億円となっています。
売り上げが増えた理由について県は、熊本地震からの復興支援として、関連商品を事業者が積極的に売り出したり、消費者が購入したりする動きが広がったためと見ています。
くまモンの関連商品の売り上げは、平成２３年から毎年伸び続けていて、累計で３６９７億円に上ります。
くまモンのデザインは一定の条件を満たし、県の利用許諾を得ることで、県内や国内の事業者が商品のパッケージに無料で利用することができ、去年１２月末時点での利用許諾件数は２万３１３２件に上るということです。
02月18日　10時54分