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午後の呟き

2017-08-09 16:04:28 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto

県内トップで早期米の出荷始まる
08月09日 11時55分
県産の早期米のトップを切って、天草地域で収穫されたコシヒカリの出荷が始まりました。

菊陽町にある「熊本パールライス」では、朝早くから、職員が新米が入った袋をトラックに詰め込む作業に追われていました。
9日に出荷が始まった「天草コシヒカリ」は、ことし4月から田植えをして、先月末から収穫された新米で、JAグループの県産の早期米としては、最初の出荷になります。
「熊本パールライス」によりますと、ことしの「天草コシヒカリ」は、田植えから収穫までの期間で適度な雨と日照を確保できたため生育状態は良好で、去年より100トンほど多い、およそ1800トンの出荷を見込んでいるということです。
出荷された早期米は、県内のスーパーや米の専門店をはじめ、関西や関東などの店舗に届けられ、早いところでは9日から店頭に並ぶということです。
「熊本パールライス」の岡野輝弥業務部長は「待ちに待った新米なので、これからしっかり販売して、生産者が丹精込めて作ったお米をたくさんの人に味わってもらいたいです」と話していました。


2 巨大タコのモニュメント広場 「ありあけオクトパ~ク」に-熊本のニュース ...
kumanichi.com › 熊本のニュース

巨大タコのモニュメント広場 「ありあけオクトパ~ク」に
2017/8/9 09:238/9 10:23updated
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タコが7番の番号札が付いたタコつぼを選び、広場の名称が決まった瞬間の様子=天草市
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タコが広場の名称を決める瞬間を見守る地元の商工会関係者ら
 熊本県天草市有明町の四郎ケ浜ビーチ横にある、巨大タコのモニュメントが設置された広場の名称が8日、「ありあけオクトパ~ク」に決まった。タコの足の本数に合わせて8点に絞った最終候補の中から2匹のタコが選んだ。

 旧有明町は2005年、特産のタコで地域おこしをしようと、国道324号沿いに本物そっくりのタコのモニュメントを設置した。だが広場に名称がないため、天草宝島観光協会有明支部などが知名度アップを図ろうと命名イベントを企画。全国から452点の応募があった。

 この日は広場で選考会があり、応募者らが1~8の作品番号を付けたタコつぼを水槽に投入。地元の商工会関係者や有明中の生徒ら約100人が見守る中、水槽に入れられたタコ2匹のうち1匹がしばらく迷った後、7番のタコつぼに足を3本入れた。

 選ばれたのは横浜市の会社員秋田谷隆博さん(31)の作品。後日、8万8888円分の特産品や賞金などを贈る。(飯村直亮)


3 早期米の販売開始出発式|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201708091156190111

早期米の販売開始出発式
2017年08月09日 11:56 現在
県下のトップを切って収穫されたあまくさコシヒカリの販売開始の出発式が9日朝、菊陽町で行われました。
菊陽町の熊本パールライスで行われた早期米の出発式には、JAの関係者らなど40人ほどが集まり、パールライスの児玉静二社長ら関係者がテープカットをして新米「あまくさコシヒカリ」の出荷開始を祝いました。
天草で収穫されている早期米は、今年も順調に生育して
おり熊本パールライスでは、玄米で100トン精米500トンの出荷を見込んでいます。出荷された米は化学肥料や農薬の使用を通常の半分に減らした特別栽培米で安心安全を心掛けているということです。
主に県内をはじめ西日本各地へ向けて今年一番の新米として届けられます。


天草でイチジクフェア前に試食会

2017-08-09 09:29:17 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto

08月09日 05時35分
天草で、これから旬を迎えるイチジクを使った食品のフェアが始まるのを前に8日、試食会が開かれました。

イチジクは、今から400年余り前にキリスト教の神父がポルトガルから天草に持ち込んだとされ、地元では「ナンバンガキ」とも呼ばれています。
天草地域の農家や菓子店などで作る団体は毎年、イチジクを使った食品のフェアを開いていて、ことしは25品が販売されます。
8日は、天草市の本渡商工会議所で関係者を集めて試食会が開かれ、このうち「南蛮柿パイ」は、イチジクとリンゴを煮詰めたものをサクサクのパイ皮に包んで焼き上げています。
このお菓子を開発した天草市の菓子店経営、明瀬晴彦さんは「味も形もイチジクです。パイ皮も風味豊かに仕上がりました。是非、ご賞味下さい」と話していました。
そのほかにも、完熟した実で作ったジャムをくず粉と白あんで作った生地に練り込んだ和菓子や、チーズの塩気とイチジクの甘みがよく合うピザなどが並び、試食した人たちは、プチプチとした食感やさわやかな風味を楽しんでいました。
この「天草南蛮柿フェア」は、天草市と苓北町の16の店舗で10日から来月30日まで開かれます。