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1 海中水族館でユニークな顔の魚を展示|熊本のニュース|RKK熊本放送
1´ 上天草市の水族館でユニークな顔の魚を展示|熊本のニュース|RKK ...
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201709011522110111
上天草市の水族館でユニークな顔の魚を展示
2017年09月01日 15:22 現在
上天草市の水族館では今、目や口が上向きについたユニークな顔の魚が展示されています。
展示されているのは迫力満点の大きな顔をした「サツオミシマ」という魚です。
主に瀬戸内海や九州の海に生息していて、海底の砂や泥に潜って獲物を待ち伏せするため目や口が上向きについているのが特徴です。
上天草市の沖合いで取れ、持ち込まれたそうですが体長は50センチ以上もありサツオミシマとしては大物だということです。
また別の水槽には表面がサメ肌のようにざらざらしている「サメハダテナガダコ」も展示されています。こちらも地元の漁師がとったものですが、毒を持っていて咬まれると体にしびれが出るそうです。
この珍しい生き物たちは「わくわく海中水族館シードーナツ」で見ることができます。
2 苓北町の山林で謎の地滑り1年超 二次災害の危険、住民不安-熊本の ...
kumanichi.com › 熊本のニュース
苓北町の山林で謎の地滑り1年超
二次災害の危険、住民不安
2017/9/1 09:39
画像
地滑りに伴い、コンクリート製のり面が崩れた現場。高さ15メートル、幅約30メートルに及び、土砂が林道をふさいでいる=苓北町
天草下島西北部に位置する苓北町都呂々の山林で、広さ約9千平方メートルに及ぶ大規模な地滑りが発生していることが31日、分かった。1年以上前から続き、斜面のずれは縦約100メートル前後、幅約150メートル以上の範囲で山裾側に約2メートル。今も1カ月で平均約15センチ動いているという。町は発生地点と原因の調査を続けているが、まだ特定できていない。一帯の林道は通行止めで、復旧工事は未着手のまま。山裾には集落や川があり、住民は不安を募らせている。
地滑りが起きているのは町南東部の杉ノ迫地区の山林。町有林と民有林が隣り合い、スギなどが植林してある。県工事で1987年から山を切り開き、2004年4月に全面開通した林道「森林基幹道苓北天草線」が通っている。
町は16年2月に住民からの連絡で、林道のコンクリート製のり面にほぼ垂直に長さ約6メートルの亀裂が生じているのを発見。2カ月後の熊本地震で拡大し、その後「山の斜面一帯が滑り落ちているような状態」(町農林水産課)の地滑りを確認した。土砂が道をふさいだため全面通行止めになっている。
のり面の崩落は、最大で高さ約15メートル、幅約150メートルに達し、複数箇所で林道をふさいでいる。アスファルト道路の隆起や陥没も多数発生し、人が歩けない場所もある。
町は地下水位計やひずみ計で、地中の水分量や地盤の動きを観測しながら、地滑りの発生地点と原因の究明に取り組んでいるが、判明していない。林野庁の災害復旧事業を活用して復旧工事に着手する方針だが、町担当者は「地滑りが止まらないと取り掛かれない」と頭を抱える。
一帯から約400メートルほど下った山裾側には都呂々川や約30世帯の集落があり、被害の拡大が懸念される。県天草広域本部林務課も「集中豪雨などで土砂が流れ落ち、二次災害が起こる危険性がある」と指摘する。
町は6月に集落の住民に説明会を開き、地滑りの現状や避難場所などを説明した。近くに住む小林美知夫さん(68)は「地区には高齢者が多く、被害が心配。林道は生活道路として利用している人もいるので、早く原因を突き止め、できるだけ早く復旧してほしい」と願っている。(中島忠道)
3 全国から30自治体が集まる「ふるさと納税 秋祭2017 in ... - 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000013.000025119&g=prt
全国から30自治体が集まる「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」を9月10日に開催 ~特産品の販売やサンプリング、寄付の申し込みサポートを実施~
配信元:PR TIMES
2017年9月1日
(PR TIMES) - リリース発行企業:株式会社さとふる
ソフトバンクグループの株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、ふるさと納税の推進を目的に、「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」を2017年9月10日に開催します。
「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」では、全国から30自治体が集まり、自治体職員やゆるキャラが各地域の特産品の販売やサンプリングなどを行うほか、株式会社さとふるの社員が来場者を対象に寄付の申し込みサポートを行います。また、会場内のステージでは、司会・進行を務めるお笑い芸人「ぐりんぴーす」と共に、自治体職員が約90秒で各地域の魅力を紹介し、「地域愛」や「ユーモア」などを競う「第1回 自治体対抗 PR王 決定戦」を実施します。
株式会社さとふるは、今後も各地域の魅力発信や自治体と寄付者とのコミュニケーション機会の創出により、ふるさと納税を通じた地域活性化の促進を目指します。
■「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」概要
1.日時
2017年9月10日 午前10時~午後5時半
2.場所
二子玉川ライズ 中央広場(所在地:東京都世田谷区玉川2-21-1)
3.主催
株式会社さとふる
4.参加自治体
北海道釧路町、北海道稚内市、北海道北斗市、北海道八雲町、秋田県横手市、福島県天栄村、茨城県潮来市、茨城県かすみがうら市、千葉県勝浦市、千葉県我孫子市、千葉県香取市、福井県小浜市、山梨県富士吉田市、静岡県静岡市、静岡県浜松市、静岡県御殿場市、静岡県函南町、静岡県吉田町、愛知県田原市、愛知県東栄町、兵庫県小野市、鳥取県、岡山県津山市、徳島県阿波市、高知県日高村、福岡県飯塚市、福岡県赤村、長崎県松浦市、熊本県上天草市、宮崎県えびの市
※ 荒天の場合、中止になる可能性があります。また、天候によっては実施内容が一部変更になる可能性があります。
詳細はこちら(https://www.satofull.jp/static/event/autumn_fes2017.php)をご覧ください。
以上
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
【本件に関する問い合わせ先】
お客さまから…さとふるコールセンター E-mail:CS@satofull.co.jp
Tel:03-6895-1881 受付時間:午前10時~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
4 蓋石3枚が出土 諫早市「ミゲルの墓」発掘現場 1日に内部を調査 - 西日本 ...
www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/nagasaki/article/355132
蓋石3枚が出土 諫早市「ミゲルの墓」発掘現場 1日に内部を調査 [長崎県]
2017年09月01日 06時00分
「千々石ミゲルの墓」発掘現場で見つかった蓋石
「千々石ミゲルの墓」発掘現場で見つかった蓋石
安土桃山時代の天正遣欧使節の一人、千々石(ちぢわ)ミゲルの墓とされる諫早市多良見町の石碑周辺の発掘現場で31日、墓坑の一部とみられる自然石の「蓋石(ふたいし)」3枚が出土した。調査している民間の実行委員会は「ミゲルらを埋葬した棺を覆う蓋石の可能性が高い」と推測。1日に蓋石を外し、内部を調査する予定だ。
蓋石は3枚が一列に並べられ、大きいものは長さ1・2メートル、幅0・44メートル。隙間からライトを当てたところ、内部は空洞で壁面の一部に石が組まれていることが確認された。蓋石の上には石が敷き詰められ、その上を土が覆っていたという。
実行委の中心メンバーで元長崎歴史文化博物館研究グループリーダーの大石一久さん(65)=大村市=は「蓋石の出土は予測していなかった。石や土砂が墓坑内部に崩れるのを防ぐ目的だったのではないか」と話す。ミゲルが亡くなった江戸時代初期の埋葬方法としては珍しいという。
大石さんによると、ミゲルはほぼ同時に亡くなった妻と一緒に埋葬された可能性が高い。調査は大石さんや郷土史家らで組織する実行委が8月20日に開始した。
=2017/09/01付 西日本新聞朝刊=
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上天草市の水族館でユニークな顔の魚を展示
2017年09月01日 15:22 現在
上天草市の水族館では今、目や口が上向きについたユニークな顔の魚が展示されています。
展示されているのは迫力満点の大きな顔をした「サツオミシマ」という魚です。
主に瀬戸内海や九州の海に生息していて、海底の砂や泥に潜って獲物を待ち伏せするため目や口が上向きについているのが特徴です。
上天草市の沖合いで取れ、持ち込まれたそうですが体長は50センチ以上もありサツオミシマとしては大物だということです。
また別の水槽には表面がサメ肌のようにざらざらしている「サメハダテナガダコ」も展示されています。こちらも地元の漁師がとったものですが、毒を持っていて咬まれると体にしびれが出るそうです。
この珍しい生き物たちは「わくわく海中水族館シードーナツ」で見ることができます。
2 苓北町の山林で謎の地滑り1年超 二次災害の危険、住民不安-熊本の ...
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苓北町の山林で謎の地滑り1年超
二次災害の危険、住民不安
2017/9/1 09:39
画像
地滑りに伴い、コンクリート製のり面が崩れた現場。高さ15メートル、幅約30メートルに及び、土砂が林道をふさいでいる=苓北町
天草下島西北部に位置する苓北町都呂々の山林で、広さ約9千平方メートルに及ぶ大規模な地滑りが発生していることが31日、分かった。1年以上前から続き、斜面のずれは縦約100メートル前後、幅約150メートル以上の範囲で山裾側に約2メートル。今も1カ月で平均約15センチ動いているという。町は発生地点と原因の調査を続けているが、まだ特定できていない。一帯の林道は通行止めで、復旧工事は未着手のまま。山裾には集落や川があり、住民は不安を募らせている。
地滑りが起きているのは町南東部の杉ノ迫地区の山林。町有林と民有林が隣り合い、スギなどが植林してある。県工事で1987年から山を切り開き、2004年4月に全面開通した林道「森林基幹道苓北天草線」が通っている。
町は16年2月に住民からの連絡で、林道のコンクリート製のり面にほぼ垂直に長さ約6メートルの亀裂が生じているのを発見。2カ月後の熊本地震で拡大し、その後「山の斜面一帯が滑り落ちているような状態」(町農林水産課)の地滑りを確認した。土砂が道をふさいだため全面通行止めになっている。
のり面の崩落は、最大で高さ約15メートル、幅約150メートルに達し、複数箇所で林道をふさいでいる。アスファルト道路の隆起や陥没も多数発生し、人が歩けない場所もある。
町は地下水位計やひずみ計で、地中の水分量や地盤の動きを観測しながら、地滑りの発生地点と原因の究明に取り組んでいるが、判明していない。林野庁の災害復旧事業を活用して復旧工事に着手する方針だが、町担当者は「地滑りが止まらないと取り掛かれない」と頭を抱える。
一帯から約400メートルほど下った山裾側には都呂々川や約30世帯の集落があり、被害の拡大が懸念される。県天草広域本部林務課も「集中豪雨などで土砂が流れ落ち、二次災害が起こる危険性がある」と指摘する。
町は6月に集落の住民に説明会を開き、地滑りの現状や避難場所などを説明した。近くに住む小林美知夫さん(68)は「地区には高齢者が多く、被害が心配。林道は生活道路として利用している人もいるので、早く原因を突き止め、できるだけ早く復旧してほしい」と願っている。(中島忠道)
3 全国から30自治体が集まる「ふるさと納税 秋祭2017 in ... - 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000013.000025119&g=prt
全国から30自治体が集まる「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」を9月10日に開催 ~特産品の販売やサンプリング、寄付の申し込みサポートを実施~
配信元:PR TIMES
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ソフトバンクグループの株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、ふるさと納税の推進を目的に、「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」を2017年9月10日に開催します。
「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」では、全国から30自治体が集まり、自治体職員やゆるキャラが各地域の特産品の販売やサンプリングなどを行うほか、株式会社さとふるの社員が来場者を対象に寄付の申し込みサポートを行います。また、会場内のステージでは、司会・進行を務めるお笑い芸人「ぐりんぴーす」と共に、自治体職員が約90秒で各地域の魅力を紹介し、「地域愛」や「ユーモア」などを競う「第1回 自治体対抗 PR王 決定戦」を実施します。
株式会社さとふるは、今後も各地域の魅力発信や自治体と寄付者とのコミュニケーション機会の創出により、ふるさと納税を通じた地域活性化の促進を目指します。
■「ふるさと納税 秋祭2017 in 二子玉川ライズ」概要
1.日時
2017年9月10日 午前10時~午後5時半
2.場所
二子玉川ライズ 中央広場(所在地:東京都世田谷区玉川2-21-1)
3.主催
株式会社さとふる
4.参加自治体
北海道釧路町、北海道稚内市、北海道北斗市、北海道八雲町、秋田県横手市、福島県天栄村、茨城県潮来市、茨城県かすみがうら市、千葉県勝浦市、千葉県我孫子市、千葉県香取市、福井県小浜市、山梨県富士吉田市、静岡県静岡市、静岡県浜松市、静岡県御殿場市、静岡県函南町、静岡県吉田町、愛知県田原市、愛知県東栄町、兵庫県小野市、鳥取県、岡山県津山市、徳島県阿波市、高知県日高村、福岡県飯塚市、福岡県赤村、長崎県松浦市、熊本県上天草市、宮崎県えびの市
※ 荒天の場合、中止になる可能性があります。また、天候によっては実施内容が一部変更になる可能性があります。
詳細はこちら(https://www.satofull.jp/static/event/autumn_fes2017.php)をご覧ください。
以上
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
【本件に関する問い合わせ先】
お客さまから…さとふるコールセンター E-mail:CS@satofull.co.jp
Tel:03-6895-1881 受付時間:午前10時~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
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蓋石3枚が出土 諫早市「ミゲルの墓」発掘現場 1日に内部を調査 [長崎県]
2017年09月01日 06時00分
「千々石ミゲルの墓」発掘現場で見つかった蓋石
「千々石ミゲルの墓」発掘現場で見つかった蓋石
安土桃山時代の天正遣欧使節の一人、千々石(ちぢわ)ミゲルの墓とされる諫早市多良見町の石碑周辺の発掘現場で31日、墓坑の一部とみられる自然石の「蓋石(ふたいし)」3枚が出土した。調査している民間の実行委員会は「ミゲルらを埋葬した棺を覆う蓋石の可能性が高い」と推測。1日に蓋石を外し、内部を調査する予定だ。
蓋石は3枚が一列に並べられ、大きいものは長さ1・2メートル、幅0・44メートル。隙間からライトを当てたところ、内部は空洞で壁面の一部に石が組まれていることが確認された。蓋石の上には石が敷き詰められ、その上を土が覆っていたという。
実行委の中心メンバーで元長崎歴史文化博物館研究グループリーダーの大石一久さん(65)=大村市=は「蓋石の出土は予測していなかった。石や土砂が墓坑内部に崩れるのを防ぐ目的だったのではないか」と話す。ミゲルが亡くなった江戸時代初期の埋葬方法としては珍しいという。
大石さんによると、ミゲルはほぼ同時に亡くなった妻と一緒に埋葬された可能性が高い。調査は大石さんや郷土史家らで組織する実行委が8月20日に開始した。
=2017/09/01付 西日本新聞朝刊=
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