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田んぼの「下り竜」

2017-09-22 15:36:39 | 日記
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1 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
www.asahi.com › トピックス

田んぼの「下り竜」躍動 熊本・上天草で見ごろ(2017/7/13)
 色の違う稲を使い、水田に巨大な絵画を描いた田んぼアートが熊本県上天草市松島町教良木(きょうらぎ)の山浦地区で見ごろを迎えている。10月中旬まで楽しめる。 絵柄は「下り竜」と「光」の文字の2種類。熊本…[続きを読む]


9月22日 スコタコの呟き

2017-09-22 05:47:18 | 日記
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1 イノシシ被害モ~たくさん 天草市が牛放牧 出没減る : 地域 : 読売新聞 ...
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20170921-OYTNT50222.html

イノシシ被害モ~たくさん 天草市が牛放牧 出没減る
2017年09月22日
牛が草を食べ尽くし、見晴らしが良くなった耕作放棄地

イノシシによる農産物の食害を防ごうと、天草市が6月から、農地の周辺にある耕作放棄地で牛を放牧している。牛に雑草を食べてもらうことで見晴らしを良くし、警戒心の強いイノシシが近づかないようにする。イノシシの農地への出没が減るなど効果が出ているといい、市は手応えを感じている。

 市によると、イノシシが稲や果樹などを食べる被害は2016年度、市などに届け出があった分だけでも約176トン、被害額約3000万円に上る。

 これを受け、市は、牛の放牧による対策事業を実施することにした。同市亀場町の8か所計2・9ヘクタールで、牛用の転落防止柵の設置やダニ対策の野焼きを行った上で、地元の畜産農家が育てている牛を放牧する計画だ。

 市は、事業が行われている同町の宇土春登集落に放牧地事前整備費などとして100万円(3年分)を交付した。6月に黒毛和牛2頭を3500平方メートルに放牧したところ、腰の高さまであった草を食べ尽くし、イノシシが畑に出没することがほぼなくなった。

 耕作放棄地の有効活用につながる上、餌やふん尿処理の費用の削減のほか、ストレス軽減で牛の発育が良好となるなど、農家にとってもメリットがあるという。

 中村五木市長は「イノシシが減っているわけではないが、山の中に追い込むことで里山を守り、農地を保全する効果がある」と話している。市は今後、同事業を他地区にも広げていく予定。

2017年09月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


深夜の呟き

2017-09-22 00:51:50 | 日記
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1 平和の祈り「肥後安泰」 天草市出身の書道家-熊本のニュース くまにちコム
kumanichi.com › 熊本のニュース

平和祈り「肥後安泰」 天草市出身の書道家
2017/9/21 22:30
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熊本地震からの復興を祈念して「肥後安泰」と揮毫する池田光希さん=熊本市中央区
 「世界平和の日」の21日、全国47カ所の護国神社で書道家が一斉に平和への祈りを込め、揮毫[きごう]する催しがあった。聖徳太子の「和」の精神を伝える活動をしている「和プロジェクトTAISHI」(名古屋市)が初めて企画した。

 熊本市中央区の護国神社では、天草市出身の書道家、池田光希さん(51)=横浜市=が縦1・8メートル、横3・6メートルの紙に「鎮魂」、3メートル四方の紙に「肥後安泰」と力強く大筆を走らせた。池田さんは「昨年の熊本地震後、書の力で何かできないかと考えてきた。平和への祈りとともに、地震の犠牲者を供養する気持ちを込めた」と話した。

 熊本市の九州学院高時代は野球部だったという池田さん。同神社の坂本泰彦宮司は「野球で言えば一球入魂。集中して取り組む精神に感激した」と述べた。書は同神社に飾られる。(森本修代)