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貴乃花は正しい!

2017-12-23 20:25:27 | 日記
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1 「貴乃花は正しい!」危機管理委員会の”卑劣なやり口”を批判する、元凄腕 ...
https://www.youtube.com/watch?v=Ja91Lvlioxk

7 日前 - アップロード元: 芸能黙示録
元凄腕の検事にして、相撲協会の初代危機管理委員長・宗像紀夫弁護士が貴乃花親方を擁護し、現危機管理委員会を批判。宗 ...


あまくさFMが熊本海保と協定

2017-12-23 13:07:20 | 日記
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1 あまくさFMが熊本海保と協定 災害情報を共有 | 熊本のニュース | ニュース ...
https://kumanichi.com › ニュース › 熊本のニュース

あまくさFMが熊本海保と協定 災害情報を共有
2017/12/23 12:00
©株式会社熊本日日新聞社
災害時の緊急放送に関する協定を結び握手する赤松宏樹・熊本海上保安部長(右)と馬場昭治・天草ケーブルネットワーク社長=天草市
 熊本海上保安部と天草市のコミュニティーFM局「あまくさシティエフエム」は21日、災害などの有事の際に双方の情報を共有し、迅速な被災地支援などにつなぐ「災害時等緊急放送の協力に関する協定」を結んだ。

 同エフエムは3日開局し、天草ケーブルネットワークが運営する。協定は地域に根差したFM局の情報網を、災害時などの正確な情報提供や被災者の救助活動などに生かそうと、同保安部が持ち掛けた。県内のFM局との協定は5局目。

 協定は、同保安部が(1)地震・津波・台風情報(2)海や空からの孤立者救助に関する情報(3)巡視船による食料支援情報-などをFM局に提供。FM局側は、孤立地域や救助要請などの情報を同保安部に提供し、迅速な支援活動に役立ててもらう。

 調印式は同市港町の同ネットワークであり、赤松宏樹・同保安部長や同ネットワークの馬場昭治社長ら20人が出席し、協定書を取り交わした。(飯村直亮)

(2017年12月23日付 熊本日日新聞朝刊掲載)



H2Aロケット 打ち上げ成功

2017-12-23 10:00:24 | 日記
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1 H2Aロケット 打ち上げ成功 衛星2機とも投入  NHK

H2Aロケット 打ち上げ成功 衛星2機とも投入
12月23日 12時19分
地球温暖化の予測の精度を高める気候変動観測衛星「しきさい」など2機の衛星を載せたH2Aロケット37号機は23日午前10時26分ごろ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、1機目の「しきさい」を予定の軌道に投入したのに続き、2機目の衛星「つばめ」も午後0時14分ごろ、予定の軌道に投入して打ち上げは成功しました。

2機の衛星を異なる高さの軌道に投入できたのは今回が初めてで、国産ロケットによる衛星打ち上げの需要拡大につながると期待されます。

2 H2Aロケットきょう打ち上げ そのミッションとは? | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171223/k10011268911000.html

H2Aロケットきょう打ち上げ そのミッションとは?
12月23日 4時39分
地球温暖化の予測の精度を高める気候変動観測衛星「しきさい」など2機の衛星を載せたH2Aロケット37号機が、23日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。今回は、初めてエンジンを逆噴射させて2機の衛星を異なる高さの軌道に投入する計画で、成功すれば国産ロケットによる打ち上げ需要の拡大につながると期待されます。

気候変動観測衛星「しきさい」と、超低高度軌道で飛行する技術試験機「つばめ」の2機の衛星を載せたH2Aロケット37号機は、22日に種子島宇宙センターにある建物から発射場に移され、現在、打ち上げに向けた最終的な点検作業が進められています。

「しきさい」は異常気象や極端な気象現象との関連が指摘される地球温暖化の予測の精度を高めるため、これまで十分な観測ができていなかった大気中の微粒子などのデータを長期的に観測する衛星です。

また「つばめ」は、衛星の低コスト化などのため高度300キロ以下の「超低高度軌道」での人工衛星の運用を目指します。

H2Aロケット37号機は23日午前10時26分ごろに打ち上げられる予定で、打ち上げのおよそ16分後に高度793キロ付近で「しきさい」を分離したあと、エンジンを逆噴射して高度を482キロ付近まで下げ「つばめ」を分離する予定です。

2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するのは今回が初めてで、成功すれば国産ロケットの今後の打ち上げ需要の拡大につながると期待されます。打ち上げの成否は、23日正午すぎに判明する見通しです。


「H2A」初の試み 2つの衛星を別の軌道に

今回、「つばめ」と「しきさい」を宇宙空間に運ぶH2Aロケット37号機は、2つの衛星をそれぞれ別の軌道に投入するという日本の主力ロケットとしては初めての試みに挑戦します。

これまでH2Aロケットでは、人工衛星の燃料を節約し寿命の向上などにつなげるため、衛星をより高い高度に上げて運用する軌道にできるだけ近づけて分離する、「高度化」に取り組んできました。

高度3万6000キロの静止軌道に人工衛星を投入する際、通常、衛星は高度300キロ付近でロケットから切り離されますが、2年前に打ち上げられた29号機では、2段目のエンジンなどを改良することで高度3万キロ余りまでロケットを飛行させて衛星を分離することに成功しました。

今回の37号機では、29号機の「高度化」の技術に加え、ロケット内部に搭載するソフトウエアを改良することで、2つの人工衛星を別の軌道に投入するという日本の主力ロケットとしては初めての試みに挑戦します。

計画では、「しきさい」を打ち上げから16分21秒後に高度790キロ余りで分離後、2段目のエンジンの近くにあるガスジェットを使ってロケットの姿勢を反転させます。

その後、エンジンを逆噴射して減速し、地球の重力を使って高度を下げ、「つばめ」を打ち上げから1時間48分後におよそ480キロまで高度を下げて分離する予定です。

異なる軌道で運用する人工衛星を同時に打ち上げることで打ち上げコストを大幅に削減することが可能で、JAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業はさらなる打ち上げ需要の拡大につなげたい考えです。


「原子状酸素」の謎に世界で初めて挑む

今回、技術試験機「つばめ」が運用される高度300キロ以下の「超低高度」と呼ばれる軌道で、人工衛星の運用にとって大きな障壁となっているのが「原子状酸素」の存在です。

原子状酸素は、私たちが呼吸する酸素の分子が宇宙空間で太陽からの強烈な紫外線によって原子の状態になったもので、「超低高度軌道」のエリアでは大気全体の多くを占めていると考えられています。

物質と反応しやすい性質を持ち、人工衛星の外側に貼られている断熱材の役割を持つフィルムを削ってしまうやっかいな存在で、「超低高度」の軌道での運用を阻む大きな理由の1つとなっています。

これまで、原子状酸素が超低高度軌道において人工衛星にどのような影響を与えるのか詳しいことはわかっておらず、今回、打ち上げられる「つばめ」は、この謎の解明に世界で初めて挑みます。

「つばめ」には直径12.2ミリ、長さ15ミリの“親指の先”ほどの小さな計測センサーが側面や内部に合わせて8つ取り付けられています。このセンサーによって、原子状酸素が人工衛星のどの部分にどの程度ぶつかるのかを分析することができ、これまで飛べなかった地球に近い軌道で運用できる人工衛星の開発に役立てられることになります。

原子状酸素の計測試験に携わるJAXA=宇宙航空研究開発機構の木本雄吾研究領域主幹は「超低高度軌道での原子状酸素の量や人工衛星への影響は全くわかっておらず、このミッションが新たな軌道の活用に貢献すると考えている。超低高度軌道が開拓されれば地球をより詳しく観測でき、気象予報の精度向上などわれわれの生活がより豊かになると考えられる」と話していました。


2 ふるさと納税は「1~3月の寄付がお得」な理由とは? 年末の駆け込み寄付 ...
https://newspicks.com/news/2710114


ふるさと納税は「1~3月の寄付がお得」な理由とは?
年末の駆け込み寄付で満足せずに、競争率が低くて、
旬の品々が勢ぞろいしている1~3月の寄附を狙おう!

ダイヤモンド・ザイ2月号好評発売中

ふるさと納税は1~3月の寄付がお得! その3つの理由と、1~3月に受け付け開始になる注目の返礼品を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ2月号では、記者が集めたマネー・経済関連の最新トピックを2本紹介している。今回はその中から、「ふるさと納税」に関する記事を紹介!

ふるさと納税というと、年末に駆け込みで寄付する人も多いが、実は1~3月に寄付したほうがあらゆる面でお得。記事ではその3つの理由を挙げているので、2018年にもふるさと納税を検討している人は、ぜひ参考にしてみてほしい。

チェックしている人が少ない時期こそ、行動するべし!

 ふるさと納税は、1~3月の寄付こそおすすめ! その理由は大きく3つある。

 1つ目の理由は、在庫が復活すること。ふるさと納税は、1~12月の1年間の寄付に対する税額控除の制度だ。そのため、12月に多くの納税者が殺到し、人気品の品切れが続出する。だが年が明けると、在庫は復活。1~3月が1年で最も寄付が少なく、競争率も低いので、ゆっくりと返礼品を選べることがある。

 2つ目の理由は、旬を迎える品々の受付が開始になること。1~3月は春以降に旬を迎える果物、野菜、海産物等の受付が始まる時期に当たる。そのため、1~3月に寄付をしておくと、後々になって品切れに泣くこともない。

 ちなみに、春の訪れを待つまでもなく、今まさに旬を迎えている返礼品も狙っておきたい。自治体は、かなり慎重に見積もって寄付を受け付ける場合が多いため、収穫の様子を見ながら、在庫をちょい足しすることもあるからだ。

 1~3月の寄付がお得な理由の3つ目は、自治体の年度会計による、意外なチャンスがあること。自治体は4~3月会計のところが多い。その関係で「寄付の予算が未達だと、1~3月に注力する自治体もある」(ふるさと納税関係者)という。気になる自治体があればマメにチェックが吉だ


まとめ村

2017-12-23 06:40:57 | 日記
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1 ふるさと納税まとめ - まとめ村
https://matomemura.com/furusato/blog

サブウェイとふるさと納税とLINEクローバ
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2017-12-22 20:55:03

「民泊」でお試し移住、気に入れば購入OK 長野県平戸市の地域おこし ... - 民泊大学
minpaku-univ.com
2017-12-22 20:22:24

ふるさと納税の一番人気は?2017年下半期ランキング発表 - ホウドウキョク
www.houdoukyoku.jp
2017-12-22 19:19:09

ふるさと納税 宮崎県高原町で寄付者全員が返礼品を2倍もらえるキャンペーン実施中
ふるさと納税
2017-12-22 18:59:35

ANAのふるさと納税~寄付金100円につき1マイルプレゼント~
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2017-12-22 17:58:23

トラストバンク、2017年下半期ふるさと納税の人気ランキングを発表 - PR TIMES (プレスリリース)
prtimes.jp
2017-12-22 17:38:00

まだ間に合う!! いまさら聞けない「ふるさと納税」――仕組み/メリット/おすすめ - GetNavi web (ブログ)
getnavi.jp
2017-12-22 13:23:56

宮崎県小林市とトラストバンク、ふるさと納税を活用した新事業を開始 - PR TIMES (プレスリリース)
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2017-12-22 13:12:00

長崎県平戸市とトラストバンク、ふるさと納税を活用した新事業を開始 - PR TIMES (プレスリリース)
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2017-12-22 13:09:00

サブウェイとふるさと納税とLINEクローバ
2017-12-22 20:55:03

ANAのふるさと納税~寄付金100円につき1マイルプレゼント~
2017-12-22 17:58:23

ふるさと納税サイト「簡単!ふるさとチョイス篇(回答Ver)」
2017-12-01 01:07:41

20170728 C&K 鹿屋市ふるさと納税返礼ライブ後編
2017-12-19 17:49:03

20170721 C&K 鹿屋市ふるさと納税返礼ライブ前編
2017-12-19 17:43:01

ふるさと納税たらみかん応援パックPV(秘密エージェント編)
2017-12-18 15:08:12

南魚沼市ふるさと納税5億円達成
2017-12-15 09:05:09

ふるさと納税でゲットしたブランド牛を焼く
2017-12-17 14:16:37