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シロウオ漁 始まる

2018-02-04 15:19:41 | 日記
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1 [TKU-NEWS 昼 18.02.04 ] 春の風物詩『シロウオ漁』始まる - TKU テレビ熊本
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース一覧

春の風物詩『シロウオ漁』始まる
2018.02.04 12:36
天草の雪の立春の光景です。天草市新和町では春の訪れを告げる風物詩のひとつ、シロウオ漁が始まりました。今年は寒さのせ
いか1週間ほど遅れています。シロウオは体長4センチから5センチほどの半透明のハゼ科の魚で、毎年この時期、産卵のため
に川をさかのぼるのを、四つ手網と呼ばれる約2メートル四方の網を使って漁をします。この場所で毎年漁をしている地元の本
田秀樹さんは、網を川底に沈め、網の上の白いラインをシロウオが通る瞬間をジッと待ち、一気に引き上げます。シロウオは生
きたままポン酢などで食べる踊り食いやお吸い物・かき揚げなど、今の時季しか味わえない貴重な魚です。シロウオ漁は3月い
っぱい続けられるということです。


2017年度も70億円ほどの納税を見込み、

2018-02-04 11:45:17 | 日記
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1 ふるさと納税王者の戦略 自治体も経営する時代 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26451370R00C18A2000000/

5 時間前 - ふるさと納税が2年連続で日本一になった宮崎県都城市。2017年度も70億円ほどの納税を見込み、新たな財源は子育てや観光振興にあてる。どうして、ここまで稼げるようになったのか。都城市の池田宜永市長は「

ふるさと納税王者の戦略 自治体も経営する時代
政策 現場を歩く
政策研究 コラム(経済・政治) 2018/2/4 6:30日本経済新聞 電子版

 ふるさと納税が2年連続で日本一になった宮崎県都城市。2017年度も70億円ほどの納税を見込み、新たな財源は子育てや観光振興にあてる。どうして、ここまで稼げるようになったのか。都城市の池田宜永市長は「地方は人口減で消費が増えない。自治体も経営する時代で『外貨』を手にしないといけない」と話す。地方自治体の垂ぜんの的になった、ふるさと納税王者の戦略に迫る。

 1月中旬、都城市の精肉店を訪ねると、若い女性…

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2 人気の『ふるさと納税』、自治体間格差最大70億円 : トピックス : 読売新聞 ...
www.yomiuri.co.jp/topics/ichiran/20170207-OYT8T50041.html

2017/02/10 - 勝ち頭「都城」、負け頭「横浜」…過疎自治体も赤字に 霜降り肉や地酒などの「返礼品」がもらえることで人気に火がついた寄付制度「ふるさと納税」により、自治体間で年間最大70億円もの「税収格差」が生まれたことが、地方自治ジャー【トピックス】

3 ふるさと納税~自治体間格差最大70億円~ | コンパッソ税理士法人
https://compasso.jp/blog/税務・会計/ふるさと納税~自治体間格差最大70億円~
2017/12/05 - 霜降り肉や地酒などの「返戻品」がもらえることで人気に火がついた寄付制度「ふるさと納税」により、自治体間で年間最大70億円もの「税収格差」が生まれたことが、地方自治ジャーナリスト・葉上太郎氏の調査で明らかになりました。 国指定の過疎 ... 一方、最大の「黒字」は宮崎県都城市で、金額は42億758万円の黒字でした。2位は静岡県焼津市(37億9,255万円)、3位は山形県天童市(32億1,876万円)と肉や海産物、地酒など品質が高いことで知られる地域が並んでいます。 過疎自治体で最も ...

2月4日 スコタコの呟き

2018-02-04 06:37:22 | 日記
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1 ふるさと納税!初心者必見!NEETでも出来た! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N44km-fVU7w

8 時間前 - アップロード元: タクサン NEETの主張
住民税の先払いがふるさと納税のという事に気付いた元NEETタクサン。2018年ふるさと納税への挑戦を発表。ふるさと納税し ...


2 牛深自己中 Ⅱ » 牛深を自己中心に元商店主が見る素直なお話です
sandai2000.com/zicotyuu2/

2月2日
今日は『世界遺産候補と天草キリシタン歴史探訪ツアー』に
行ってきました、
先日から広報誌に募集があり
昼食代込みの1000円です
午前8時、本渡 大矢先緑地公園で乗車 出発
8時30分 上天草市役所 松島支所
9時 大矢野 そこからまた天草へ引き返す
9時10分 天草メモリアルホール
近くは通るけど初めて行きました
入館料金も取られない、
次は河浦の 天草コレジオ館
ここもよく横は通るけど、入ったことはなく
歴史的な価値がある資料などがあることがわかる
館長からの説明も丁寧で、驚いたことが多かった
次は崎津です

崎津ガイダンスセンターで昼食
吸い物、お茶もついている
それから、地元のガイドの方と崎津集落を見学
ここは鳥居から教会が見えるスポットで
撮影ポイントらしい
遠くにマリア像が見える夕日スポットです
今度は夏夕日を見に来るか!
そこから富岡城を目指す
学芸員の方の説明
城の界壁が何回もやり替えて、最後は壊されたそうで
今はそのやり替えた後を残したところを修復して保存しているそうです
見学は一応ここまで
帰りのバスでアンケートを書いて、4時には本渡に帰る
正直、中身が濃ゆいバス旅行でした
世界遺産推進室の方のご苦労がよくわかったし
世界遺産に取り組む行政の姿勢も理解できました
またバスツアーあれば行きたい
お得ですよ!!