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夕方の呟き

2018-02-13 19:12:41 | 日記
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1 東京天草郷友会 あまくさ談話室 - TeaCup
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湯島天神梅まつりでお待ちしています 投稿者:上天草市秘書広報係 投稿日:2018年 2月13日(火)14時35分26秒 返信・引用
上天草市役所秘書広報係から投稿させていただきます。
2月24日(土)~25日(日)文京区湯島にある湯島天神梅まつりに上天草市が出展します。今回で4年連続の参加となります。毎回湯島大根や天草大王が飛ぶように売れ、年々上天草市の認知度が上がっています。
今年は、上天草市と文京区の両湯島小学校の児童がステージで湯島太鼓を披露しますので、よろしかったら遊びに来てください。
http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/f_fes.htm

2 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
www.asahi.com › トピックス

ア 高品質な天草陶石のみを使用した「Amacusa MUSO」発売  制作風景とともに津崎集落などを融合したPVも配信
配信元:@Press
2018年2月13日

(@Press) - 天草陶石研究開発推進協議会は、株式会社コンランショップ・ジャパンと共同開発した、天草陶磁器の新ブランド「Amacusa」より、新シリーズの「Amacusa MUSO」を販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148546/LL_img_148546_1.jpg
MUSO 全商品

https://youtu.be/JGbNDPTW_MY

高品質な天草陶石のみを使用し、東京で活躍するアーティスト古門圭一郎氏のプロデュースにて作られたこのシリーズは、今までの天草陶磁器には無いモダンなフォルムで、現代の暮らしにマッチしたアイテムです。
今回は世界遺産の登録を目指している「天草の崎津集落」と陶石の山、制作風景、作品などを融合させたPVを制作し、天草の観光発信も行います。天草市内外の売り場でPVを流しながら「Amacusa MUSO」の販売を実施。ブランドの認知向上を図ると共に、崎津集落と天草陶石・天草陶磁器の存在が、「天草ならではの観光コンテンツ」、「天草ならではのお土産品」となることを目指しています。

イ 熊本)ハルブ神父のオルガン、半世紀ぶり音色 崎津教会(2018/2/13)
 天草市河浦町の崎津教会で半世紀以上前から音が出なくなっていた足踏み式オルガンの音色が、このほどよみがえった。現在の崎津教会を建てたフランス人宣教師のハルブ神父(1864~1945)が90年ほど前に持…

ウ 熊本)アオサ摘み取り 天草市で始まる(2018/2/6)
 初春の風物詩となっているアオサの収穫作業が、天草市新和町小宮地の浜辺で盛んに行われている。作業は5月中旬まで続く。 4日は雪が舞うなか、アオサ養殖業の2代目、松岡邦安さん(57)らが遠浅の浜に設置し…

エ 認知症の行方不明、熊本・天草で減っているのはなぜ(2018/2/3)
 高齢化が進む中、認知症のお年寄りを地域全体で見守ろうとする取り組みが熊本県天草市で進んでいる。認知症による行方不明者の割合は全国的に増加する傾向にあるが、天草市では減少傾向となっている。 天草市と市…

オ 熊本)天草市の認知症対策が奏功 見守り活動、地域一丸(2018/2/3)
 高齢化が進む中、認知症のお年寄りを地域全体で見守ろうとする取り組みが天草市で進んでいる。認知症による行方不明者の割合は全国的に増加する傾向にあるが、天草市では減少傾向となっている。 天草市と市社会福…


2月13日 スコタコの呟き

2018-02-13 06:10:14 | 日記
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1 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
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熊本)ハルブ神父のオルガン、半世紀ぶり音色 崎津教会 大矢雅弘
2018年2月13日03時00分

 天草市河浦町の崎津教会で半世紀以上前から音が出なくなっていた足踏み式オルガンの音色が、このほどよみがえった。現在の崎津教会を建てたフランス人宣教師のハルブ神父(1864~1945)が90年ほど前に持ち込んだオルガン。兵庫県の古楽器製作者が「音が出ないのは、かわいそう」と無償で修復してくれた。

 オルガンはフランスのデュモン社製の足踏み式リードオルガンの一種で、空気を吹き出す時に音を出す、「ハルモニウム」と呼ばれる機種。ハルブ神父が1927(昭和2)年、長崎の黒崎教会から崎津教会に赴任した際に持参した。当時は、1888(明治21)年に建てられた木造の教会だった。

 修復したのは兵庫県篠山市の古楽器製作者、平山照秋さん(68)。西宮市役所を32歳で退職し、古楽器製作者として独立して36年になるという。

 平山さんは天草コレジヨ館(天…
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