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3月19日 スコタコの呟き

2018-03-19 06:57:56 | 日記
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1 テニス 大坂なおみが初優勝 四大大会に次ぐ大会で日本勢初 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180319/k10011370511000.html

大坂なおみが初優勝 四大大会に次ぐ大会で日本勢初
3月19日 4時26分テニス
アメリカで開かれているテニスの女子ツアーの決勝で、大坂なおみ選手が世界ランキング19位のロシアの選手にセットカウント2対0のストレートで勝ち、ツアー初優勝を果たしました。四大大会に次ぐ格付けの女子ツアーの大会で、日本選手が優勝するのは、大坂選手が初めてです。

世界ランキング44位で20歳の大坂選手は18日、アメリカのカリフォルニア州で開かれた女子ツアーの大会の決勝で、世界19位でロシアの20歳、ダリア・カッサキーナ選手と対戦しました。

大坂選手は、カッサキーナ選手とは初めての対戦で、第1セットは持ち味の力強いリターンで、相手の甘くなったショットをスマッシュで打ち込むなどして相手のサービスゲームを2つブレークし、6-3で取りました。

第2セットは、コースをついた力強いサーブで相手を崩し、相手の緩急つけたショットにも安定したストロークで冷静に対応してセットカウント2対0のストレートで勝ち、ツアー初優勝を果たしました。

この大会は、女子ツアーが現在のクラス分けとなった2009年から四大大会に次ぐ格付けの大会として行われていて、日本選手が優勝するのは、大坂選手が初めてです。

大坂選手は、おととし9月に東京で行われた女子ツアーの大会では決勝で敗れていて、悲願のツアー初優勝となりました。

大坂 パワーテニスが持ち味

大坂なおみ選手は、20歳。ハイチ出身の父と日本人の母を持ち、大阪市で生まれ、3歳からアメリカに移り住みました。

5年前にプロに転向し、身長1メートル80センチの体格を生かした時速200キロ近い高速サーブや力強いストロークなどパワーテニスが持ち味です。

女子ツアーに本格的に出場し始めた1年目のおととしに、東京でのツアー大会で準優勝を果たし、その年、女子ツアーで最優秀新人賞にあたる賞に日本女子で初めて選ばれるなど活躍が期待されてきました。

四大大会では、初出場したおととしの全豪オープンをはじめ5つの大会で3回戦に進み、ことし1月の全豪オープンで初めてベスト16に入っています。

2 永田町騒然…財務省職員、2人目の自殺者発覚 理財局のパワハラ体質一因か
ZAKZAK · 18時間前

永田町騒然…財務省職員、2人目の自殺者発覚 理財局のパワハラ体質一因か
2018.3.18
 財務省の太田充理財局長は16日の参院予算委員会で、こう答弁した。

 改竄問題では、国有地売却を担当した近畿財務局の男性職員が7日、上からの指示で「書き換えをさせられた」とのメモを残して自殺している。2人目の自殺者発覚に、永田町・霞が関は騒然としている。

 永田町関係者は「佐川氏は、上司の命令には100%従い、部下には極めて厳しい人物。理財局長時代、恐怖支配をしていた。部下は青い顔というより、緑色の顔をして仕事をしていた。今回の自殺者の原因は不明だが、現在の理財局にも、パワハラ体質が残っているのは間違いない」と話している。

3 好投ダルの至学館・谷岡学長「批判」が大反響 「リスペクトの ... - zakzak
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180318/spo1803180003-n1.html

好投ダルの至学館・谷岡学長「批判」が大反響 「リスペクトのかけらもない」 (1/2ページ)
2018.3.18 
 カブスのダルビッシュ有投手(31)は16日(日本時間17日)、米アリゾナ州グレンデールでホワイトソックス戦に先発。5回を3安打4奪三振、1四球、1失点(自責1)で2勝目(0敗)。順調な調整ぶりだった。

 オープン戦3度目の登板。速球、スライダーともに切れ味があり、序盤は強打のホワイトソックス打線を寄せ付けなかった。5回に先頭カスティーヨの中越え二塁打と暴投で1点を失ったが、それ以外は安定して危なげなかった。また、打撃でも3点リードの4回2死一塁で右前打を放った。

 「最初の3回はすごく良かった。ちょっと5回は疲れてきたなという感じがあった。ペース配分を次からはちゃんとしていきたい。(安打を放ったのは)たまたま。スライダーが来ないかなと思ってスライダーだけを待っていたら、ちょうど来た」

 一方、16日に更新したツイッターも話題になっている。レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(33)が日本協会の栄和人強化本部長(57)からパワハラを受けたとする告発状が内閣府に出された問題で、15日に記者会見した至学館大の谷岡郁子学長(63)について「伊調選手、栄監督両氏にリスペクトのかけらもない発言しかないですね」などと投稿した。

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谷岡氏は会見で「そもそも伊調馨さんは選手なんですか。東京五輪を目指しているのですか」などと発言。これについてダルビッシュが「選手か選手でないかなんてまるで関係なくて、不当な扱いを受けたと訴えてるんじゃないんですかね」とつぶやくと、「いいね」の反応が17日朝の時点で6700件以上付いた。

 さらにダルビッシュは「谷岡学長の存在こそが至学館最大のイメージダウン」とした投稿もリツイート(拡散)した。

 ダルビッシュの妻、聖子さん(37)は女子レスリング世界選手権3階級で4度の優勝をしている。父でレスリング元五輪代表の山本郁栄氏(73)は日体大名誉教授。

4 衝撃!貴ノ岩にも暴行容疑 元貴乃花部屋力士の訴訟で発覚「逃げ回る ...
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/171228/spo1712280012-n1.html

衝撃!貴ノ岩にも暴行容疑 元貴乃花部屋力士の訴訟で発覚「逃げ回る力士にエアガン」 (1/4ページ)
2017.12.28 
 元横綱日馬富士(33)に暴行を受けた十両貴ノ岩(27)が、逆に“暴行疑惑”で昨年12月27日に東京地裁へ証人として出廷していたことが26日、わかった。引退した貴乃花部屋の元幕下力士が日本相撲協会を訴えている民事訴訟で、3人の元力士が貴乃花部屋で行われていた暴力の実態などを証言。貴乃花親方(45)と花田景子夫人(53)も貴ノ岩と同日に証人尋問で出廷した。訴訟は現在も東京高裁で争われている。
大相撲

 相撲協会を訴えているのは、十両目前の幕下3枚目だった2014年九州場所限りで引退した元貴斗志(27)。貴乃花親方に引退届を出されたことから15年3月、相撲協会を相手取り「地位確認等請求」、「報酬の支払い」などを求めて東京地裁に提訴。今年3月に請求を棄却されたものの、控訴して現在は東京高裁で係争中だ。

 裁判記録によると、元貴斗志は14年10月18日の朝稽古中、貴乃花親方から「不良みたいな態度を取りやがって。荷物をまとめて出ていけ」などと何度も怒鳴られ、貴乃花部屋から追い出されたという。

 貴乃花親方は元貴斗志について、「起伏の激しいところがあり、精神が乱れることが多々あった」、「やる気がなく、更生することはない。力士の模範になることはありえない」と判断し、20日に引退届を提出した

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 この裁判記録で驚かされるのは、貴乃花部屋内の暴力問題だ。元貴斗志は、09年初場所でともに初土俵を踏んだ“同期”で、当時すでに幕内の関取だった貴ノ岩と暴力騒ぎを起こしている。

 元貴斗志の主張によると、14年4月に番付上位の貴ノ岩が「お前、あいさつもしないのか」と絡んできたため、「すみません」と謝ると、「お前何様のつもりだ」と平手で3発殴られたという。

 しかし貴ノ岩は法廷で「元貴斗志が『あんたの若い衆(付き人)ではない』と殴りかかってきて、喧嘩ではなく一方的に暴力をふるわれたのが真実」と反論している。

 元貴斗志はその際に「格上である関取に手を出してしまった反省として、けじめをつけなければいけない」と一旦は引退の意向を示し、断髪式も予定されたが、相撲への強い思いから撤回。その半年後に師匠から追放されたことになる。

 また昨年秋場所で引退した元古関(31)は、「貴ノ岩が新弟子の頃から雑用などをせず、出世すると、逃げ回る力士を笑いながらエアガンで撃つことが何度もあった」と証言。さらに、「朝起こしに行くと貴ノ岩は『師匠いる?』と聞き、貴乃花親方が稽古場に来ていないと、二度寝をして稽古の終わった食事の時間になると現れた」とも話している。

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大相撲はいま元日馬富士による暴力事件で大揺れだが、被害者側の貴乃花部屋で当時、毎日のように暴行が繰り広げられていたとすれば驚きだ。

 裁判記録には、かつて貴ノ岩の付き人で14年名古屋場所を最後に引退した元貴翔馬(36)の次のような証言もある。

 「貴ノ岩は私には暴力を振るうことはなかったが、他の力士には先輩、後輩関係なしに暴力を振るったり、新弟子時代から先輩力士に対して聞く耳を持たなかったり、いじめていたのはよく知っています」

 さらに「4、5年前、九州場所の宿舎で嵐望(らんぼー、現世話人)は貴神龍(今年の名古屋場所で引退)の頭をビールケースで殴り、貴神龍は頭から血を流し、顔の半分を真っ赤に染めた」、「古関の頭をまな板で何度も殴り、まな板が衝撃で6分割ぐらいになった」と明かしている。

 また、貴ノ岩が元貴斗志との暴行騒ぎの際に「『鉄アレーを持ってこい』と叫んだと聞いたことがある」と元貴翔馬は付け加えている。

 貴乃花親方は元貴翔馬が引退に至った経緯について、貴ノ岩の印鑑を使って、協会の経理に巡業手当を取りに行き着服していたためと証言。「問いただしたところ答えないので『答えないではすまないぞ』と言いました。そのあと出て行きました」と説明している。

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 元弟子から訴えられた格好の貴乃花親方は、元古関によると「ウチを辞めていったオキ(元貴斗志)が裁判をかけてきている。あいつはカネをふんだくりたくて、裁判をかけてきてるんだ。同じ釜の飯を食った仲間なのに。そんなヤツに俺は負けたくない。若い衆、力を貸してくれ。証言してくれ。オキの悪いところを知っているやつは全部俺に教えろ」と力士たちに協力を求めたという。

 同訴訟について夕刊フジの取材に対し、元貴斗志の代理人は「今回の取材に関しまして、ご協力致しかねるとの結論となりました」と話している。相撲協会、同協会の代理人、貴乃花部屋からは26日までに返事はなかった。

 貴乃花親方は、日馬富士の暴行事件では、真相の徹底究明を求めて協会と対立し、民事訴訟に持ち込む可能性も指摘されている。