夕方の呟き

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１　NHK 熊本県のニュース｜NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

佐田の海が十両優勝
03月25日　16時23分
大相撲春場所の十両は、幕内の経験が豊富で今場所は十両で相撲を取っていた佐田の海が１１勝４敗どうしの決定戦を制し優勝しました。

春場所の十両は１４日目を終えた時点で、明瀬山、琴恵光、そして佐田の海の３人が１０勝４敗で並び千秋楽を迎えました。
２５日の取組では、琴恵光は敗れましたが、佐田の海と明瀬山は勝って１１勝４敗で並びました。

このあと行われた優勝決定戦では、佐田の海が寄り切りで明瀬山を破り初めての十両優勝を果たしました。
佐田の海は最高位が前頭筆頭の実力者で、十両東４枚目で臨んだ今場所は初日から５連勝するなど好調で１１勝４敗の好成績を収め、来場所３場所ぶりの幕内復帰が濃厚です。

佐田の海は「今場所は初日から１番でも多く勝って幕内に戻りたいと思っていた。きょうの決定戦では自分らしい攻める相撲を取ることができた。スピードのある相撲を取って早く横綱・大関と対戦できる地位まで戻りたい」と話していました。

２　歩いて魅力再発見「あまくさン歩」 | NNNニュース
www.rnb.co.jp/nnn/news8688669.html

歩いて魅力再発見「あまくさン歩」　（熊本県）
■ 動画をみる
歩いて天草の歴史や魅力を楽しむイベント「あまくさン歩」が２５日に開かれた。市民９人が本渡諏訪神社をスタートし、桜の名所の南公園やアーケード街の銀天街を歩いた。「あまくさン歩」は歩くことで、ガイドブックに載っていない魅力的なスポットを再確認するイベントで今回で２回目。大正時代から約１１０年間続く金物店では昔のにぎわいの様子などを聞いた
[ 3/25 17:36 熊本県民テレビ]

午後の呟き

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１　 NHK 熊本県のニュース｜NHK NEWS WEB
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石牟礼道子さん追悼の集い
03月25日　12時24分
水俣病をテーマにした文学作品で知られ、先月亡くなった作家の石牟礼道子さんを患者などが追悼する催しが２４日水俣市で開かれました。

今の天草市に生まれた石牟礼道子さんは、水俣病患者や家族の苦しみを小説「苦海浄土」で描くなど、文明の病としての水俣病を広く社会に訴えかけてきましたが、先月１０日９０歳で亡くなりました。

２４日水俣市の交流施設で開かれた石牟礼さんを追悼する催しには、親交のあった患者や支援者など１６０人あまりが集まりました。
催しでは黙とうが捧げられ、集まった人たちが会場に設けられた石牟礼さんの写真の前で追悼の言葉を述べました。

このなかで、石牟礼さんが支援していた裁判の原告の１人で患者家族の上村好男さんが「苦海浄土を残しただけでなく、支援に尽力したことは歴史の１ページに刻まれると思います」と述べたほか、「苦海浄土」に登場する少年のモデルとなった胎児性患者の半永一光さんが「いろいろな思い出をもらい、ありがとうございました」と述べました。

このあと石牟礼さんの長男、道生さんが挨拶し「母こそ、患者さんたちはじめ多くの人たちに支えられていたと思います。ありがとうございました」と話しました。
集まった人たちは写真の前で手を合わせるなどして祈りをささげていました。

２　ふるさと納税まとめ - まとめ村
https://matomemura.com/furusato/blog

姉妹品種の食べ比べ☆柑橘☆愛媛県松山市
ふるさと納税を楽しむ
2018-03-25 12:15:00

旅！鮨処つく田（佐賀唐津）佐賀版ミシュラン唐津の名店で江戸前寿司と唐津観光！
不動産を活用した資産形成・ふるさと納税＆美食酒ブログ
2018-03-25 08:15:12

ふるさと納税 和歌山ラーメンと梅うどん
ふるさと納税
2018-03-24 17:52:55

ふるさと納税 アサヒスーパードライ350mlが1本14円（3月末まで）
ふるさと納税
2018

勝ち越し 貴ノ岩＝８：７

貴ノ岩　西十12＝８勝７敗

ざ 貴乃花

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１　出直しの貴乃花親方、一人でけいこ場のゴミ掃除
スポーツ報知 · 50分前

出直しの貴乃花親方、一人でけいこ場のゴミ掃除
3月25日（日）10時41分　スポーツ報知
　大相撲の貴乃花部屋が２５日、春場所最後の朝げいこを宿舎がある京都・宇治市で行った。午前６時頃から約１時間半行ったけいこ後、弟子たちがいなくなったけいこ場に貴乃花親方（４５）が一人居残り、約４０分間、片づけ掃除などを行った。

　春場所では弟子の暴力問題をきっかけに、日本相撲協会との対立姿勢を急転崩し、内閣府に提出した告発状も取り下げ、「一兵卒」からの出直しを誓った貴乃花親方。ゴミ袋を持って、けいこ場を歩き回る姿に改心した姿勢も見え隠れしたが、「落ち葉拾いですね（笑い）。若い衆は若い衆できれいにしてますけど、目の届かないところがあるんで。明日、あさってで土俵、建物もなくなりますから、ゴミが目立たないようにと思って」と、謙虚に語った。

　出直しの意味を込めて「一兵卒」という言葉を使った理由についても明かした。自身の師匠でもあった父、故元大関・貴ノ花の

）かの教えだったという。「一兵卒という言葉が頭にあって。（自身の入門時に）親父からも育てられてますので」と語った。

　自身の初土俵もちょうど３０年前の大阪場所だった。「大阪が本当に新卒の場所で。起点ですよね。人生の起点ですね」。報道陣から「今回の一件も含め大阪はいろんな起点になった」と聞かれると「おっしゃる通りですね。一兵卒でやっていく時代がきましたね、私の人生で。ちょうど引退して１５年。入門して１５年で引退して、親方始めて１５年。一区切りと言いますか」とうなずいた。

　「次の段階に歩を進めたということか」と聞かれると、「そうですね。生まれてきた以上、いずれは息絶えるんでしょうけども。相撲人生と言いますか、ここまでやってきて弟子がいますから、とりあえず前を向いて行きたいと思います」と話した。
スポーツ報知

２　貴乃花親方、臨時年寄総会に弁護士呼ばず「一人で出る」
BIGLOBEニュース · 5時間前
貴乃花親方、臨時年寄総会に弁護士呼ばず「一人で出る」
3月25日（日）6時1分　スポーツ報知
　貴乃花親方は招集された臨時年寄総会（２８日、大阪）にこれまで同伴が多かった弁護士を呼ばず「私一人で出ます」と明かした。会合では春場所での欠勤や弟子の貴公俊の暴行問題などの経緯説明をするが、不満や疑問を持つ親方衆から厳しい質問も待ち受ける。「（厳しい質問は）もちろんあると思います。（一つ一つ丁寧に）お答えできるようにしたい」

　内閣府に提出した協会の告発状を取り下げ「一兵卒からのゼロのスタート」を宣言してから一夜明け、「改めて弟子の育成に従事します」と話した。「自らまわしを締めて指導するか」を報道陣に聞かれると、苦笑いしながら「それぐらいの気持ちでいる。親の立場の私が行動を取ることが必要でしょうから」と語った。