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夕方の呟き

2018-04-21 19:09:28 | 日記
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1 御田植祭 | NNNニュース
www.news24.jp/nnn/news8688789.html

御田植祭 (熊本県)
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本渡諏訪神社の御田植祭が21日に天草市本渡町の水田で開かれた。天草地区の五穀豊穣を祈願する御田植祭にはJA職員など約80人が参加した。祝詞のあと、白装束に烏帽子姿の田男と絣の着物と、あかね襷に菅笠の早乙女がしめ縄が張られた水田に入る。そしてもち米の品種「峰の雪もち」の苗を手植えした。稲は約10aルに植えられ太田主の淀川洋一さんが管理し8月上旬頃に収穫される。収穫された米は皇居や伊勢神宮などに献上される
[ 4/21 17:39 熊本県民テレビ]

2 「天草四郎ミュージアム」にリニューアル|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201804211629150111

「天草四郎ミュージアム」にリニューアル
2018年04月21日 16:29 現在
天草のキリシタン文化が学べる上天草市の資料館が「天草四郎ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
この施設は「天草四郎メモリアルホール」の名で親しまれていましたが、天草のキリシタン文化を天草の玄関口で知ってもらい、この夏の世界遺産登録に向け天草全体で盛り上がろうと内容を充実させ、名称を変更しました。
リニューアルにあたり上天草市は、去年閉館した民間の資料館「サンタマリア館」から収蔵物300点ほどを購入。その中からおよそ90点が公開され、大江教会を建てたガルニエ神父が使っていた革製の聖歌バッグなど、禁教期におけるキリシタン信仰を示す貴重な史料が並んでいます。
入館は有料で、年間4万人の来場者を見込んでいます。

3 [TKU-NEWS 夕方 18.04.21 ] 『天草四郎ミュージアム』リニューアル
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース一覧

『天草四郎ミュージアム』リニューアル
2018.04.21 18:22
上天草市の天草四郎メモリアルホールが『天草四郎ミュージアム』としてリニューアルし、21日セレモニーがありました。セレモニーには観光関係者や市民など、約30人が参加。堀江隆臣上天草市長が「天草四郎生誕の地、上天草をPRしていきたい」と挨拶しました。『天草四郎ミュージアム』は禁教時の潜伏キリシタンの歴史を物語る貴重な資料約300点を購入し、今回、リニューアルしました。関係者は、﨑津集落の世界遺産登録を見据え、天草地域のキリシタン文化を学ぶ拠点として年間4万人の来場者を目指したいとしています。

4 牛深公園のクンシラン  KKT

牛深公園のクンシラン (熊本県)
■ 動画をみる
天草市の牛深公園でクンシランが見頃となっている。南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草。牛深公園では2000年に熊本市の男性から寄付された4000株を育て始め、今では5000株に増えている。今8分咲きで、今月いっぱいは楽しめるという
[ 4/21 17:30 熊本県民テレビ]



北朝鮮

2018-04-21 09:47:07 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
4月21日 9時14分北朝鮮情勢
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は「いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べ、21日以降、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。

これは北朝鮮の国営メディアが21日朝、伝えたもので、それによりますと、ピョンヤンで20日、朝鮮労働党の中央委員会総会が開かれ、キム・ジョンウン委員長が演説しました。

この中でキム委員長は「核開発と運搬攻撃手段の開発がすべて行われ、核の兵器化の完結が証明された状況で、いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べました。

そして、総会では21日以降、核実験とICBMの発射実験を中止するとともに、「核実験中止の透明性を保証するため」として、北東部のハムギョン(咸鏡)北道プンゲリ(豊渓里)にある核実験場を廃棄する決定が満場一致で採択されました。

決定書には「朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国と国際社会と、緊密な連携と対話を積極的に行っていく」という文言も盛り込まれ、国際社会との対話姿勢をアピールしています。

また、北朝鮮は今回の決定をキム委員長が5年前に打ち出した核開発と経済の立て直しを並行して進める、「並進路線」の「勝利宣言」と位置づけており、今後は経済の立て直しに総力を集中する方針を強調しています。

一方、「わが国に対する核の脅威や核の挑発がないかぎり、核兵器を絶対に使わず、いかなる場合にも核兵器と核技術を移転しない」としていて、核保有の立場に変わりはなく、核実験やICBMの発射実験を再開する余地も残しています。

北朝鮮としては6日後に迫った南北首脳会談や、その後に開かれる見通しの史上初の米朝首脳会談を控えて、先手を打つ形で朝鮮半島の非核化に向けた本気度を印象づけることで、会談の主導権を握って体制の保証など、みずからに有利な条件を引き出そうという狙いがあると見られます。


小野寺防衛相「満足いくものではない」

小野寺防衛大臣は訪問先のワシントンで記者団に対し、「北朝鮮の発表は満足がいくものではない。特に日本にとっては、中距離・短距離の弾道ミサイルの放棄には触れておらず、核の放棄にも触れていない。これでは不十分だ」と述べました。

そのうえで、「国際社会が求めているのは、完全で検証可能な不可逆的な方法で、すべての大量破壊兵器および、あらゆる弾道ミサイルの計画を放棄することだ。国際社会による圧力を緩めるタイミングではなく、引き続き、最大限の圧力を加え、北朝鮮の核・ミサイルの放棄を目指す姿勢に変わりはない」と述べました。


防衛省幹部「慎重に見極める必要ある」

防衛省幹部はNHKの取材に対し、「北朝鮮が具体的にミサイルの発射実験の中止や、核実験場の廃棄に言及したのは初めてで、今後の動きを注視したい。いずれにしても、南北や米朝の首脳会談を前にした駆け引きの一環の可能性もあり、具体的な動きにつながるのか慎重に見極める必要がある」と述べました。


麻生副総理「調査しないとコメントできない」

麻生副総理兼財務大臣はG20終了後の記者会見で、「これまでも核実験場やめるという条件で資金を出すようなことがあったが、実際には実験は続いた。現場や状況をきちんと調査したうえでないとコメントできない。これまでも数々そういうことがあった」と述べました。


去年 ICBM級の発射実験

北朝鮮はアメリカ本土に届くICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めていることを軍事パレードを通じてアピールしてきたほか、去年、ICBM級の弾道ミサイルの発射に初めて踏み切りました。

首都ピョンヤンで行われた軍事パレードでは、過去4回登場していて、2012年4月と2013年7月に登場した、片側8輪の大型トレーラーに搭載されたICBM級の弾道ミサイルは、「KN08」と呼ばれ、弾頭がとがっています。

2015年10月に登場したものは弾頭が丸みを帯びていて、KN08の改良型と見られ、韓国メディアが「アメリカ軍と韓国軍が『KN14』と名付けた」と伝えていました。

また、去年4月に大型トレーラーに搭載されて登場したミサイルは、これまでのものよりも長く、新型と見られています。

そして、去年7月、ICBM級の「火星14型」2発を相次いで発射し、いずれも通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」が用いられました。

さらに、11月には「アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM」だと主張する「火星15型」を初めて発射し、この時も「ロフテッド軌道」が用いられ、高度が過去最高の4475キロに達したと発表しました。

その際、立ち会ったキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は「核武力完成の歴史的な偉業、ミサイル強国の偉業がついに実現した」と主張し、核・ミサイル開発の進展ぶりを誇示していました。


弾道ミサイルは計20発

北朝鮮は、おととしに続いて去年も弾道ミサイルの発射を繰り返し、技術の進展ぶりを誇示していました。

北朝鮮は去年2月に、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを地上配備型に改良した新しい中距離弾道ミサイル「北極星2型」1発を発射し、3月には中距離弾道ミサイル「スカッドER」4発を同時に発射しました。

その後も3月から4月にかけて、合わせて4発の弾道ミサイルを発射しましたが、いずれも失敗したと見られています。

そして、5月に新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」1発を、その1週間後には「北極星2型」1発を、それぞれ発射。翌週にも海上の艦船も狙う精密誘導システムを導入したとする新しい弾道ミサイル1発を発射しました。

続いて7月に、ICBM=大陸間弾道ミサイルと主張する「火星14型」2発を、8月に短距離弾道ミサイルと見られる3発を発射しました。

さらに、8月と9月に北海道の上空を通過して太平洋上に落下させる形で「火星12型」を1発ずつ発射したほか、11月には「アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM」だと主張する「火星15型」1発を初めて発射し、去年1年間に発射した弾道ミサイルは、合わせて20発に上っていました。


北東部の山岳地帯に核実験場

北朝鮮の核実験場がある、北東部・ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡プンゲリは、標高1000メートルを超える険しい山々が連なる山岳地帯に位置し、地下に掘られた坑道で繰り返し核実験が行われてきました。

2006年10月、2009年5月、2013年2月、2016年の1月と9月、そして、2017年9月と、過去合わせて6回行われた核実験は、いずれもプンゲリで実施されました。

アメリカを初めとする関係国は、人工衛星を使ってこの核実験場での動きを監視していて、韓国政府は北朝鮮が新たな核実験をいつでも行える状況にあると見て警戒を続けていました。

また、6回目の核実験のあと、プンゲリでは自然の地震が相次いで発生し、韓国気象庁は「6回目の核実験によって非常に強い力が発生したため、浅いほうの断層が不安定になったことによる影響ではないか」と分析していました。


4月21日 スコタコの呟き

2018-04-21 06:37:57 | 日記
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1 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
www.asahi.com/topics/word/天草市.html

熊本)牛深ハイヤ祭り開幕 190人踊る 大矢雅弘
2018年4月21日03時00分
軽快なリズムに合わせて踊る参加者ら=天草市
写真・図版

 熊本県天草市牛深町の春を彩る「牛深ハイヤ祭り」が20日、牛深ハイヤ大橋(橋長883メートル)での総踊りで幕を開けた。牛深高の全生徒と教職員約190人が、そろいの浴衣や法被姿で「サッサヨイヨイ」の掛け声と軽快なリズムに合わせて練り歩いた。

 ハイヤ節は、江戸時代に牛深に寄港した船乗りを迎えて女性らが披露した歌や踊りが起源とされる。船乗りによって各地に伝わり、阿波踊りや佐渡おけさなどの源流になったといわれる。

 21日午後7時と22日午後1時からは、市内の目抜き通りで、延べ50団体計約3千人が参加するハイヤ総踊りがある。22日午前10時には牛深港で漁船42隻による勇壮な海上パレードも予定されている。(大矢雅弘)

2  NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

3月の外国人向け売り上げ 過去最高 全国デパート
4月21日 4時44分
全国のデパートの先月の売り上げは、桜の花見に合わせて訪れた外国人客向けの販売が290億円に達し、1か月間の売り上げとして過去最高となりました。

日本百貨店協会によりますと、3月の外国人旅行者向けの「免税売り上げ」は290億円余りで、1か月間の売り上げとして過去最高を更新しました。

これは、全国的に例年より早く桜が開花し、花見ツアーなどに合わせて多くの外国人客がデパートを訪れ、化粧品や高級ブランドのバッグなどが好調だったことによるものです。

一方、先月のデパート全体の売り上げは、比較的気温が高く、婦人服・紳士服ともに春物の衣料品が好調だったことから5202億円余りと、去年の同じ月より0.1%増加し、わずかながらも4か月ぶりにプラスとなりました。

日本百貨店協会は「花見シーズンに想定よりも多くの外国人客が訪れた。2020年の東京オリンピックに向け、いわゆるインバウンド消費の力を借りて、デパート売り上げの減少傾向に歯止めをかけたい」と話しています。

3 天草とりっぷ - 熊本県天草観光ガイド - 天草宝島観光協会
www.t-island.jp/blog

こんなところに石橋がΣ(・ω・ノ)ノ!
2018年4月20日 by さとちぇる Staff Blog 天草とりっぷ

本日は、以前ホームページに女子スタッフおすすめの旅「天草の橋」を載せる時に探した石橋「志安橋」を紹介します。 ちょっと・・・・・・