赤ウニの試食会

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１　ＲＫＫ　赤ウニの試食会

赤ウニの試食会
2018年07月10日 11:59 現在
今月２１日から始まる「赤ウニとイルカウォッチングキャンペーン」を前に関係者を招いての試食会が開催されました。
このキャンペーンは五和で獲れる赤ウニを多くの人に楽しんでもらおうと赤ウニ漁の解禁に合わせ五和町観光旅館組合が毎年実施しているものです。
試食会には観光関係者などおよそ２０人が参加。
本来の味を楽しめる殻つきの赤ウニや赤ウニをふんだんに使った赤ウニ丼、そしてアワビの浜焼きに地魚の刺身など地元産の海の幸で作る料理が並びました。
「すごくおいしくてウニも濃厚でこんなにおいしいとは思わなかったです」（参加者）
このキャンペーンは今月２１日から来月３１日までで天草市五和町の７つの宿泊施設では赤ウニとイルカウォッチングを同時に楽しめるプランが用意されています。

ふるさと納税

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１　ふるさと納税で被災地支援 広島県と倉敷に1500万円：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL793VQBL79ULFA00F.html

14 時間前 - 西日本各地に被害を与えた記録的な大雨を受け、ネット上ではふるさと納税の仕組みを使い、被災地向けに寄付を募る ... 屋根の上を歩く人たち＝2018年7月9日午前8時20分、岡山県倉敷市真備町、竹花徹朗撮影 · 政府、激甚災害指定へ「 ...

ふるさと納税で被災地支援　広島県と倉敷に１５００万円
2018年7月9日12時31分

写真・図版
「ふるさとチョイス」では、西日本豪雨被災地への寄付金を募っている

　西日本各地に被害を与えた記録的な大雨を受け、ネット上ではふるさと納税の仕組みを使い、被災地向けに寄付を募る動きが相次いでいる。

　全国の自治体のふるさと納税の申請手続きができるサイト「ふるさとチョイス」（https://www.furusato-tax.jp別ウインドウで開きます）は、返礼品のない寄付の受け付けを７日から始めた。９日午後８時現在で約２０自治体が受け付けており、広島県と岡山県倉敷市を合わせて約２８００万円、愛媛県西予市には約５７０万円、愛媛県宇和島市には約３３０万円の寄付金が集まっている。

　サイト上には「一日も早い復興をお祈りしています」「今は遠く離れていますが、できることを…と思って寄付をさせて頂きました」などと、多数の応援メッセージも寄せられている。

　ヤフーや楽天、ＬＩＮＥなどのＩＴ企業も、ネット上で寄付金を募っている。

２　ネット活用で人気集めた都農町｜NHK 宮崎県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180706/5060001198.html

3 日前 - 昨年度のふるさと納税の寄付額が全国で2番目に多かった都農町は、インターネットのふるさと納税のサイトを利用して、返礼品の人気を高める取り組み…

ネット活用で人気集めた都農町
07月06日　16時11分
昨年度のふるさと納税の寄付額が全国で２番目に多かった都農町は、インターネットのふるさと納税のサイトを利用して、返礼品の人気を高める取り組みを行ってきました。

都農町が注目したのは、３年前の平成２７年７月に開設された大手ＩＴ企業「楽天」が運営するインターネットのふるさと納税のサイトでした。

このサイトには利用者が届いた返礼品の感想を書き込めるようになっていて、都農町では、返礼品の評判を高めることが重要だと考えました。

このためサイトが開設した直後から登録したうえ、返礼品を特に人気の高い宮崎牛や都農ワインなど５、６点に絞りました。

こうした返礼品が人気を集め、登録から半年あまりの間に「おいしかったです」「初めて宮崎牛を口にしました」といった書き込みが５００件近くありました。

こうした評判が、町の返礼品の人気を支え、その後返礼品の種類を増やしたところ、さらに多くの人から寄付が寄せられるようになったということです。

この結果「楽天」のふるさと納税のサイトのなかで寄付額の多く、評判も良い自治体に贈られる大賞を、去年まで２年連続で受賞しました。

都農町の河野正和町長は「とても嬉しく、多くの人に感謝したい。口てい疫の復興を支援していただいた恩返しや都農町が元気になったことを知ってもらいたいという思いからふるさと納税に力を入れてきたので、これからも多くの方からの寄付を有意義な町作りのために生かしたい」と話していました。

３　ふるさと納税志布志が全国12位｜NHK 鹿児島県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180706/5050003347.html
3 日前 - 全国で12番目の額を集めた志布志市は、ウナギや牛肉などの返礼品を用意しているほか、注目度を高めるため、市の職員に対しふるさと納税の返礼品を紹介するインターネットのポータルサイト内にある志布志市のページを積極的に閲覧する ...

ふるさと納税志布志が全国１２位
07月06日　17時26分
ふるさと納税制度を利用して昨年度、鹿児島県や県内の自治体に寄付された総額は１８１億５０００万円余りと過去最高を更新したほか、志布志市が３０億円余りと市町村別で全国で１２番目に多くなりました。

ふるさと納税制度は、自治体に寄付をすると寄付をした金額の一部が税金から控除される仕組みで、全国の自治体がお礼の品を用意してアピールしていることから、利用する人が増えています。

総務省によりますと昨年度、鹿児島県と県内の市町村に寄付された総額は１８１億５３１８万円余りと、前の年度よりおよそ４６億５２４３万円増え過去最高を更新しました。

自治体別では志布志市が３０億４０００万円と県内で最も多くなっていて、これは全国でも１２番目に多い額となっています。

次いで、大崎町が２３億１３０５万円余り、鹿屋市が１５億７４４３万円余りなどとなっています。

鹿児島県は２０５５万円余りでした。

全国で１２番目の額を集めた志布志市は、ウナギや牛肉などの返礼品を用意しているほか、注目度を高めるため、市の職員に対しふるさと納税の返礼品を紹介するインターネットのポータルサイト内にある志布志市のページを積極的に閲覧するよう、おととしから去年１１月まで呼びかけていました。

現在、呼びかけは取りやめられていて、志布志市ふるさと納税推進室は「志布志市を応援してくれた多くの方にしっかりと情報発信するなど誠実さと品格を持って取り組みを続け、応援してくれる方をさらに増やし、市の発展につなげていきたい」と話しています。