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1 RKK 化石採集クルージング
化石採集クルージング
2018年07月26日 11:55 現在
恐竜の島として知られる天草市御所浦町で「化石採集クルージング」の体験会が開かれました。
御所浦町の「化石採集クルージング」は毎年、夏休みにあわせ実施しているもので今年は28日から始まります。
船に乗りガイドの説明を聞きながら肉食恐竜の足跡の化石がある島や天草で初めて恐竜の化石が見つかった場所などを巡り、さらに、採石場では化石探しに挑戦します。
「これが貝の断面、縦に割れてるよね」
(化石探しは)初めてです。あとの方でたくさん見つかりました。化石がいっぱい見つかって良かったです。(参加した男の子)
「(化石採集は)自分で発見できる喜び、自分でいろんなものを見つけられると言う所が楽しいんだと思います。」(御所浦ジオツーリズムガイドの会 島田一良会長)
この化石採集クルージングは9月24日まで行われています。
2 KKT 天草産の天然クルマエビ
天草産の天然クルマエビ
(熊本県)
天草郡苓北町で今、特産の天然クルマエビの水揚げが盛んに行われている。クルマエビは苓北町沖で底引き網漁で獲られていて今が最盛期。富岡漁港には、前日夕方から漁に出た漁船が夜明け前に帰港し水揚げしていた。水揚げされたクルマエビは重さで選別され、仲買業者を通して、その日のうちに全国へ出荷される。天然クルマエビは大きいもので体長25cm、100gあり、仲買業者によると天草で獲れるクルマエビは色合いが良く身が引き締まっていて甘みも強いことから人気が高いという。今年はやや小ぶりだが天草漁協苓北支所では1日に80~100kg水揚げされていて9月末頃まで続く
[ 7/26 12:04 熊本県民テレビ]
3 新潟市、ふるさと納税の返礼品を企業から公募
日本経済新聞 · 19時間前
北関東・信越 2018/7/25 19:26
新潟市は25日、ふるさと納税の返礼品を市内企業などから公募すると発表した。農産物や加工品、工芸品などおよそ30品目を採用し、11月上旬から取り扱いを始める。独自性のある返礼品の種類を広げて、市の魅力の発信力を高める。
返礼品の募集期間は8月1日~同31日まで。市内に本店や支店、工場などを持つ企業が応募できる。書類審査などを経て11月上旬に公表する予定。
同市はこれまで、市主催の土産品コンクールの受賞品や、スイカや洋ナシ「ル レクチエ」といった農産物を中心に扱ってきた。「幅広い業種からアイデアを募り、他地域との違いを出したい」(担当者)という。
4 国東市ふるさと納税 返礼デジカメ再開 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
大分合同新聞 · 1日前
国東市ふるさと納税 返礼デジカメ再開
2018/07/24 15:30
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国東市がキヤノン製デジタルカメラをふるさと納税の返礼品に6月から再び加えている。同制度を巡っては総務省から「換金性が高い」「制度の趣旨に反する」との指摘を受けて昨年10月、デジカメを除外した経緯がある。三河明史市長は「電化製品を返礼品にしている自治体もあったため再開した。地元産品に変わりはなく、雇用創出にもなる」と説明している。
ふるさと納税は2008年に始まった。個人が自治体に寄付することで住民税などが軽減され、確保した財源は各自治体が子育てや教育、町づくりに活用する。一方で返礼品を充実する自治体が増え、返礼品競争が過熱。転売目的で利用するケースもあるという。
総務省は昨年4月、強制力はないものの、資産性の高い商品の全廃を求め、返礼品の調達額を寄付額の3割以下とする目安を設定。今年4月にも返礼品を地場産品に限るよう通知を出した。
除外した際に三河市長は「他の自治体でデジカメなどの電化製品を出し続けていれば再開する」と県の担当者へ告げていたという。
長崎キヤノンがある長崎県波佐見町は16年度から、カメラを返礼品に加えた。同町担当者は「国や県から個別に直接指導を受けてはいない。これからも続けていく」と話す。
同省市町村税課は「返礼品が豪華になり過ぎていることは問題。だが返礼品一つ一つに対して良い悪いを決めることはできない。自治体の判断に任せている。良識を持って対応してほしい」とくぎを刺した。
国東市は15年度途中から返礼品にデジカメを追加。受け入れ額は14年度の916万円から11億827万円に伸びた。その後も16年度で24億9268万円、昨年度は32億3919万円と県内トップとなっている。
※この記事は、7月24日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
1 RKK 化石採集クルージング
化石採集クルージング
2018年07月26日 11:55 現在
恐竜の島として知られる天草市御所浦町で「化石採集クルージング」の体験会が開かれました。
御所浦町の「化石採集クルージング」は毎年、夏休みにあわせ実施しているもので今年は28日から始まります。
船に乗りガイドの説明を聞きながら肉食恐竜の足跡の化石がある島や天草で初めて恐竜の化石が見つかった場所などを巡り、さらに、採石場では化石探しに挑戦します。
「これが貝の断面、縦に割れてるよね」
(化石探しは)初めてです。あとの方でたくさん見つかりました。化石がいっぱい見つかって良かったです。(参加した男の子)
「(化石採集は)自分で発見できる喜び、自分でいろんなものを見つけられると言う所が楽しいんだと思います。」(御所浦ジオツーリズムガイドの会 島田一良会長)
この化石採集クルージングは9月24日まで行われています。
2 KKT 天草産の天然クルマエビ
天草産の天然クルマエビ
(熊本県)
天草郡苓北町で今、特産の天然クルマエビの水揚げが盛んに行われている。クルマエビは苓北町沖で底引き網漁で獲られていて今が最盛期。富岡漁港には、前日夕方から漁に出た漁船が夜明け前に帰港し水揚げしていた。水揚げされたクルマエビは重さで選別され、仲買業者を通して、その日のうちに全国へ出荷される。天然クルマエビは大きいもので体長25cm、100gあり、仲買業者によると天草で獲れるクルマエビは色合いが良く身が引き締まっていて甘みも強いことから人気が高いという。今年はやや小ぶりだが天草漁協苓北支所では1日に80~100kg水揚げされていて9月末頃まで続く
[ 7/26 12:04 熊本県民テレビ]
3 新潟市、ふるさと納税の返礼品を企業から公募
日本経済新聞 · 19時間前
北関東・信越 2018/7/25 19:26
新潟市は25日、ふるさと納税の返礼品を市内企業などから公募すると発表した。農産物や加工品、工芸品などおよそ30品目を採用し、11月上旬から取り扱いを始める。独自性のある返礼品の種類を広げて、市の魅力の発信力を高める。
返礼品の募集期間は8月1日~同31日まで。市内に本店や支店、工場などを持つ企業が応募できる。書類審査などを経て11月上旬に公表する予定。
同市はこれまで、市主催の土産品コンクールの受賞品や、スイカや洋ナシ「ル レクチエ」といった農産物を中心に扱ってきた。「幅広い業種からアイデアを募り、他地域との違いを出したい」(担当者)という。
4 国東市ふるさと納税 返礼デジカメ再開 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
大分合同新聞 · 1日前
国東市ふるさと納税 返礼デジカメ再開
2018/07/24 15:30
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国東市がキヤノン製デジタルカメラをふるさと納税の返礼品に6月から再び加えている。同制度を巡っては総務省から「換金性が高い」「制度の趣旨に反する」との指摘を受けて昨年10月、デジカメを除外した経緯がある。三河明史市長は「電化製品を返礼品にしている自治体もあったため再開した。地元産品に変わりはなく、雇用創出にもなる」と説明している。
ふるさと納税は2008年に始まった。個人が自治体に寄付することで住民税などが軽減され、確保した財源は各自治体が子育てや教育、町づくりに活用する。一方で返礼品を充実する自治体が増え、返礼品競争が過熱。転売目的で利用するケースもあるという。
総務省は昨年4月、強制力はないものの、資産性の高い商品の全廃を求め、返礼品の調達額を寄付額の3割以下とする目安を設定。今年4月にも返礼品を地場産品に限るよう通知を出した。
除外した際に三河市長は「他の自治体でデジカメなどの電化製品を出し続けていれば再開する」と県の担当者へ告げていたという。
長崎キヤノンがある長崎県波佐見町は16年度から、カメラを返礼品に加えた。同町担当者は「国や県から個別に直接指導を受けてはいない。これからも続けていく」と話す。
同省市町村税課は「返礼品が豪華になり過ぎていることは問題。だが返礼品一つ一つに対して良い悪いを決めることはできない。自治体の判断に任せている。良識を持って対応してほしい」とくぎを刺した。
国東市は15年度途中から返礼品にデジカメを追加。受け入れ額は14年度の916万円から11億827万円に伸びた。その後も16年度で24億9268万円、昨年度は32億3919万円と県内トップとなっている。
※この記事は、7月24日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。