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午後の呟き

2018-07-27 16:29:28 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

観光客500万人台に回復
07月27日 11時01分
去年、1年間に熊本市を訪れた観光客は、推計でおよそ501万人で、2年ぶりに500万人台に回復したことが市のまとめでわかりました。

市がまとめた観光統計によりますと、去年1年間に熊本市を訪れた観光客は、熊本地震が起きた前の年より41万8000人、率にして9.1%増え、推計で501万8000人でした。

このうち、宿泊客は275万9685人で前の年より22万8485人、率にして9.3%増えました。

これまで宿泊客が最も多かったのは平成27年の263万7637人で、去年は地震前を上回り、過去最多を更新しました。

施設別では熊本城が207万2936人と最も多く、次いで市の観光施設「彩城苑」が119万246人などとなっています。

観光客は500万人を超えた一方で、560万7000人だったおととしの水準までは戻っておらず、熊本市は「熊本地震からの復旧・復興にともなって観光客は回復しつつあるが、熊本城など一部の施設では立ち入り規制などが続いていて全体的な回復には至っていない」と話しています。

2 [TKU-NEWS 昼 18.07.27 ] 天然クルマエビの水揚げ最盛期 苓北町
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース一覧

天然クルマエビの水揚げ最盛期 苓北町
2018.07.27 13:12
天草郡苓北町で天然クルマエビの水揚げが最盛期を迎えています。24日午前5時前、底引き網漁を終えた漁船から水揚げされたクルマエビは100グラム前後の大型が多く、天草漁協苓北支所では大きさごとに選別する作業に追われています。同支所と五和支所で合わせて1日150~200キロの水揚げがあり、大型のクルマエビがまとまった量水揚げされるのは全国的にも珍しいということです。水揚げは9月いっぱい続き、全国に出荷されます。

午前の呟き

2018-07-27 09:40:17 | 日記
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1 「天草のカニ」図鑑が完成 研究家が自費出版 | 熊本のニュース | ニュース ...
https://kumanichi.com › ニュース › 熊本のニュース

「天草のカニ」図鑑が完成 研究家が自費出版
主に天草地域に生息するカニの図鑑を自費出版した吉崎和美さん=天草市
 天草自然研究会代表の吉崎和美さん(68)=天草市有明町=が、主に天草地域に生息するカニをまとめた「天草のカニ類 写真図鑑」を自費出版した。写真を豊富に使い、子どもにも分かりやすい内容に仕上がっている。

 吉崎さんは、熊本市出身。大学卒業後、事務職員として阿村小(旧松島町)に赴任したのを機に、天草の自然や生き物に関心を持った。これまでに、永浦島(上天草市)のハクセンシオマネキの保護活動や、アカウミガメの産卵状況調査などに携わった。県希少野生動植物調査員も務めるなど、約40年にわたり天草の環境や生き物の調査研究を続けている。

 「天草の人にもっと地元の環境に興味を持ってもらいたい」と身近なカニの図鑑作りを思い付いた。2012年に着手し、天草各地の干潟や潮だまり、水田などに生息するカニを自ら捕獲。撮影した写真は10万枚を超える。

 図鑑に掲載したカニは134種。カニの頭や脚、ハサミなど特徴のある部位の写真を1種類当たり10枚ほど載せ、見分けやすくした。収録したカニは水深約10センチまでの範囲に生息するため、子どもでも見つけられるという。

 A5判、200㌻で、600部作成。2千円。吉崎さんは「いろいろな環境に暮らすカニだが、別の環境だと生きられない。カニを通してどの環境も大切だと気付き、自然保全にも意識を向けてもらえたら」と話している。吉崎さんTEL090(9592)7033。(中島忠道)

2 たこ焼き売店 1億3000万円余脱税で店主を在宅起訴 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011550191000.html

18 時間前 - 大阪城公園にある売店の72歳の店主が、たこ焼きなどの売り上げで得た所得を申告せず1億3000万円余りを脱税した ... 売店はお堀の内側の天守閣に通じる門の前という絶好の場所にあって、ここ数年外国人観光客の急増でたこ焼きなどが ... たこ焼き売店 1億3000万円余を脱税か 国税局が告発 7月25日 19時00分 NEW.

たこ焼き売店 1億3000万円余を脱税か 国税局が告発
2018年7月25日 3時00分
大阪城の天守閣そばにある売店の72歳の店主が、たこ焼きなどの売り上げで得た所得を申告せず1億3000万円余りを脱税したとして、大阪国税局から告発されました。外国人観光客の増加で爆発的に売り上げを伸ばしていたということです。

告発されたのは大阪城公園の一角にある売店「宮本茶屋」を経営している大阪・西成区の宇都宮タツ子店主(72)です。

この売店は大阪城の天守閣に通じる門の前にあり、1皿8個のたこ焼きを600円で販売しているほか、ソフトクリームや焼きそばなどの軽食も売っています。

関係者によりますと、外国人観光客の増加で、たこ焼きなどが爆発的に売れるようになり、おととしまでの3年間に5億円以上の売り上げがありましたが、税務申告を一切していなかったということです。

大阪国税局は、およそ3億3000万円の所得を隠し、1億3200万円余りを脱税したとして、所得税法違反の疑いで店主を大阪地方検察庁に告発しました。

脱税で得た金は、主に預金していたということです。


たこ焼き売り上げ増加の背景

大阪の観光地では、いわゆるインバウンド消費の拡大が続いています。中でも、大阪の食文化を安い値段で手軽に楽しめるたこ焼きは外国人観光客の人気を集めています。

大阪・ミナミの道頓堀では猛暑が続く中でも店先に並んで、熱々のたこ焼きを買い求める姿が見られます。中国から訪れた女性は「店の前でたこ焼き見て食べてみたいと思った」と話し、韓国から家族で来た男性は「韓国にも、たこ焼きはあるがいろんな味付けがあるのは日本だけで、本場の大阪で味わってみたかった」と話していました。

道頓堀でたこ焼き店を経営する会社の加西芙子会長は、「外国人の客はこの3年で1.5倍ぐらい増えていて、この辺りでも新規開店が相次いでいる」と話しています。そのうえで、今回の告発について「売り上げが上がったからといって脱税は許されない。ルールに従って納税するのが当たり前だ」と憤っていました。


店主「申し訳ない 今後は適正に申告」

告発された宇都宮店主の代理人の弁護士によりますと、この売店は40年ほど前から大阪城公園の一角にある神社の敷地を借りて営業してきたということです。

店主はこれまで家族で細々と営んでいて申告の必要がないと思っていたということです。

ここ数年はインバウンドの影響で急激に売り上げが伸びたものの、忙しくて申告できなかったと説明しているということです。

国税局の指摘を受けて修正申告したということで、宇都宮店主は弁護士を通じて「大変申し訳なく思っている。今後は、税理士を雇い、適正に申告していきたい」とコメントしています。


7月27日 スコタコの呟き

2018-07-27 05:51:28 | 日記
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1 「イルカの聖地」天草発信 ラボ設立 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20180726-OYTNT50121.html

イルカの聖地」天草発信 ラボ設立
2018年07月27日
「天草のイルカを世界に発信したい」と話す高崎さん
 天草市の海に生息するイルカの情報を世界に発信しようと、専門家らでつくる「天草イルカラボ」が設立された。イルカウォッチングの手法や人材育成について幅広く研究する。代表の高崎ひろみさん(40)は「自然な状態で多数のイルカを観察できる天草を、聖地として世界に発信したい」と意気込んでいる。

 高崎さんは東京出身。幼い頃、水族館で見たイルカのかわいさに魅了され、東京・伊豆諸島の御蔵島やバハマ、ハワイ、オーストラリアなど世界各地のイルカの生息地を巡ってきた。

 天草市では、2015年に五和町沖の早崎瀬戸でイルカウォッチングを体験した。狭い内海に約200頭のミナミハンドウイルカが生息し、イルカに遭遇する確率が9割以上と高いことに驚いた。高崎さんは「イルカウォッチングのスポットとして世界でも一番ではないか」と語る。

 17年に天草に移住し、イルカウォッチング船でガイドとして活動してきた。イルカウォッチングは天草観光の目玉だが、現在は海上から1時間ほど観察するだけで、観光客の多様なニーズに応えられていないという。また、個体数の減少など、今後を心配する声も出ている。

 このため、今月1日にイルカウォッチング事業者やIT(情報技術)専門家ら8人でラボを設立。イルカウォッチングの事業見直しや人材育成、個体識別調査などによる研究を行い、持続可能なドルフィンレジャーを目指していく。毎週水曜日にホテルで勉強会を開き、10月に関連イベントの開催などを計画している。

 高崎さんは「天草は内海で天敵がいないため、イルカが食物連鎖の頂点にいる。イルカの状況把握は、見えにくい海の中の変化を知る効果もある」と話している。

2018年07月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

2 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/topics/word/天草市.html

熊本)「恐竜の島」御所浦島で化石採集クルージング
大矢雅弘
2018年7月27日03時00分
写真・図版
採石場跡地で化石採集を体験する参加者=熊本県天草市

 「恐竜の島」として知られる熊本県天草市御所浦町で、ガイドの案内で恐竜化石の発見地などを巡り、化石採集も楽しめる約2時間の船の旅が28日から始まる。「恐竜の島 化石採集クルージング」は9月24日まで。

 県天草広域本部が「新たな観光の目玉に」と2015年度から実施。御所浦港発着で、九州で初めて肉食恐竜の足跡が見つかったという島や、恐竜時代の地層がそそり立つ「白亜紀の壁」などを巡る。御所浦島東岸の採石場跡地では、地元の化石好きの人らでつくる「御所浦ジオツーリズムガイドの会」のメンバーの指導で、アンモナイトなどの化石採集を体験する。

 25日の体験乗船には9人が参加した。天草市有明町の宗教法人役員香月耕作さん(38)は家族4人でクルージングを楽しんだ。「恐竜時代の地層や恐竜の足跡も知らなかったので来てよかった」と話した。

 土・日・祝日の午前9時半に定期便(定員11人)が出港するほか、5人以上の予約があれば、毎日午前9時半と午後1時に船を出す。4歳~小学生1500円、中学生以上3千円。4歳未満は参加できない。予約や問い合わせは天草宝島観光協会(0969・22・2243)へ。(大矢雅弘)