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夕方の呟き

2018-08-21 19:18:47 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

「天草伊勢えび祭り」始まる
08月21日 14時47分
天草市で、漁が解禁となった、特産の伊勢えびの料理が味わえる「天草伊勢えび祭り」が始まりました。

「天草伊勢えび祭り」は毎年、8月の伊勢えび漁の解禁の時期にあわせて開かれていて、ことしは天草市内の18の宿泊施設で、それぞれ自慢の伊勢えび料理3品以上が食べられます。

天草市本渡町のホテルでは21日、地元の観光関係者などが参加して、ことしの祭りをPRする発表会が開かれた後、天草近海でとれた伊勢えびの試食が行われました。

会場には、刺身やみそ汁など、旬の伊勢えびの甘みや食感を楽しめる料理が並び、集まった人たちは、新鮮な海の恵みをおいしそうに味わっていました。

刺身を試食した女性は「甘くてぷりぷりと、身が締まっていて、しょうゆをつけなくても、とてもおいしいです」と話していました。

祭りの実行委員長を務める藤本貴士さんは「祭りということで、各施設奮発して、たくさんの伊勢えびを提供しています。世界文化遺産の『崎津めぐり』と『天草の新鮮な海の幸』の両方を楽しんでほしいです」と話していました。
「天草伊勢えび祭り」はことし12月28日まで開かれます。

問い合わせ先・天草宝島観光協会 0969−22ー2243。

2 熊日 クルーズ船客を天草へ 八代ー松島間、高速船で実証開始

クルーズ船客を天草へ 八代ー松島間、高速船で実証開始
八代内港から前島港へ向かう旅客船に乗り込む親子ら=八代市
 八代港(八代市)への国際クルーズ船寄港日に合わせ、八代-前島港(上天草市松島町)間で高速旅客船を運航する実証事業が20日、始まった。11月までの計8日間、定員50人の高速船が1日4往復運航。観光資源が豊富な天草への所要時間を短縮し、外国人客に周遊を促す。

 熊本市の観光戦略会社くまもとDMCが、県などと連携して取り組む。上天草市の船会社シークルーズが船を運航。八代市の観光振興団体DMOやつしろがチケット販売や、イルカウオッチングなどを盛り込んだツアー企画を手掛ける。

 両港間の所要時間は陸路では片道約90分かかるが、高速船は約30分と大幅に短縮する。運賃は片道千円。実証事業で利用客の反応を調べ、定期航路開設の可能性を探る。

 八代港で出発式があり、くまもとDMCの梅本茂社長が「八代港がクルーズ観光の拠点として発展する貴重な一歩だ」とあいさつ。予定されていたクルーズ船は台風のため寄港しなかったが、県内在住者ら約40人が前島港まで高速船に試乗した。

 クルーズ船客以外も乗船できる。予約はDMOやつしろTEL0965(31)8200。(益田大也)

3 RKK 非常に強い台風19号接近、21日夜から県南部が強風域に

非常に強い台風19号接近、21日夜から県南部が強風域に
2018年08月21日 12:00 現在

非常に強い台風19号は、22日にかけて九州に接近し熊本県は21日夜から強風域に入る見込みです。
台風19号は非常に強い勢力となり、九州の南に進んできています。
22日は九州の西の海上を北上する見込みで、熊本県に接近するのは、22日の未明から昼すぎにかけてとなりそうです。
天草市の漁港では漁師たちが台風の接近に備えていました。
熊本県は、21日夜には、南部から風速15メートル以上の強風域に入る見込みです。
22日、県内で予想される最大瞬間風速は30メートル、海上では、暴風やうねりを伴った高波に警戒が必要です。
台風の影響で天草エアラインは21日の夕方の往復4便と22日の全便欠航が決まっています。
海の便では鬼池港と長崎・口之津港を結ぶ島鉄フェリーが夕方の往復6便と22日の全便が欠航となりました。

4 KKT 非常に強い台風19号 22日未明から最接近

非常に強い台風19号 22日未明から最接近
(熊本県)
非常に強い台風19号は、22日未明から昼過ぎにかけ熊本県に最接近する見込みで、県南部の山沿いを中心に大雨となるおそれがある。台風の接近を前に荒尾市ではナシ畑に防風ネットを張ったり支柱を増やしたりして台風に備えていたほか、天草市五和町の二江漁港では朝早くから漁船の係留作業が行われた。また天草市と長崎や鹿児島を結ぶフェリーが午後3時以降の欠航を決めている。台風の接近に伴い県内では海上の暴風やうねりを伴った高波に警戒が必要。また22日は局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、22日朝6時からの24時間雨量は多いところで200ミリに達する見込み。(21日午前11時30分の情報)

5 TKU 台風19号 未明~昼過ぎにかけ県内最接近

台風19号 未明~昼過ぎにかけ県内最接近
2018.08.21 12:10
非常に強い台風19号は奄美大島の東南東の海上を西北西に進んでいて22日の未明から昼過ぎにかけて熊本県に最も近づく見込みです。非常に強い台風19号は午前11時現在奄美大島の東南東約260キロの海上を西北西に進んでいるとみられます。台風はこのあと暴風域を伴ったまま東シナ海を北西に進み熊本県に近づく見込みです。このため県内はしだいに風が強まり22日は外海でうねりを伴い大しけとなる見込みです。また台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため22日は局地的に非常に激しい雨が降り大雨となる見込みです。気象台は暴風やうねりを伴った高波に警戒し低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意するよう呼びかけています。



新潟県ふるさと納税1・5倍

2018-08-21 09:28:00 | 日記
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1 新潟県ふるさと納税1・5倍に 17年度 過去最高を更新|政治・行政|新潟 ...
www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20180821413628.html

57 分前 - 新潟県と県内30市町村へのふるさと納税による2017年度の寄付総額は64億3143万円、件数は28万5099件で、ともに前年度比約1・5倍に増え、過去最高を更新したとする集計が、20日までにまとまった。インターネットを使った簡易な ...

新潟県ふるさと納税1・5倍に
17年度 過去最高を更新

 新潟県と県内30市町村へのふるさと納税による2017年度の寄付総額は64億3143万円、件数は28万5099件で、ともに前年度比約1・5倍に増え、過去最高を更新したとする集計が、20日までにまとまった。インターネットを使った簡易な手続きが普及したことに加え、17年4月に総務省が豪華返礼品の自粛を要請したことを受け、見直し前の駆け込みの寄付が追い風になったとする自治体もあった。

 県内で寄付額が最も多かったのは燕市の9億6946万円で、4年連続のトップ。市総務課は「返礼品に良い品をそろえ、職員が県外出張した際にパンフレットを配るなど地道な努力も続けてきた」とする。前年度比3億8千万円を超える増加については、総務省の要請直後の4、5月に例年より寄付が多かったとし、「駆け込みも増加の一因ではないか」と分析した。

 17年度に返礼品制度を取り入れた南魚沼市は、燕市に次ぐ9億918万円に急増し、前年度比増加額は県内最多。返礼品の希望は9割以上がコメだった。市U&Iときめき課は「雪の利活用などの事業に充てた。市の活性化につながり、ありがたい」とする。

 寄付額が3番目に多かった阿賀町は6億2761万円で、前年度の約100倍となった。町は17年度からふるさと納税の専門ポータルサイトを利用した効果と説明。「県内自治体の登録が少なかったサイトを選び、本県のブランド力が強いコメを打ち出した。戦略が当たり、予想以上に伸びた」(町観光振興課)とする。

 県と11市町村は寄付額が減少した。このうち、新潟市は3292万円で前年度より1722万円減ったが、市総務課は「明確な理由は分からない」とする。一方、市民が市外にふるさと納税をしたことによる財源の流出額(地方交付税で穴埋めあり)は、総務省の推計で18年度に7億867万円と県内で最も多く、市は新たな返礼品を公募するなど改善を図っている。

 糸魚川市への寄付額は、前年度より約3億6千万円減少した。大火があった16年度が前年度の11倍に増えた反動とみられるが、15年度以前と比べれば高い水準だった。

 県内で返礼品制度を導入していないのは、加茂市と刈羽村だけ。両市村とも寄付の件数は最少の4件にとどまった。加茂市は「本年度内にも制度導入を目指して検討している」という。

 全国の17年度のふるさと納税による寄付総額は3653億1666万円、件数は1730万1584件で、いずれも過去最高を更新した。