ふるさと納税寄付状況

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１　寄附の状況（平成30年度） / 天草市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003788/index.html

寄附実績(平成30年4月1日～平成30年10月3日)
合計
391件 ¥14,185,000平成30年10月3日)午後３時
389件 ¥14,145,000平成30年10月1日)午後３時
385件 ¥13,833,000平成30年9月30日)午後３時
331件 ¥12,633,000平成30年9月20日)午前0時
250件 ¥10,543,000平成30年9月10日)午後３時
241件 ¥10,203,000平成30年8月30日)午後３時
215件 　¥9,443,000平成30年8月20日)午後６時
203件 　¥9,203,000平成30年8月１９日)午後１１時

夕方の呟き

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１　ＲＫＫ　「上天草どっちもよか丼」始まる　

「上天草どっちもよか丼」始まる　
2018年10月03日 12:44 現在
上天草市で、海の幸や山の幸を使った創作どんぶりが味わえるグルメフェアが始まっています。

この「海丼山丼上天草どっちもよか丼」は地元の観光協会が２０１２年から半年ごとに開いているもので、今回が第１４弾となります。
海丼にはクルマエビ、山丼には天草大王を使うのが条件で、そのほかの食材も天草産か県産、塩は天草産を使って作ります。
今回は１３の飲食店や宿泊施設が参加していて、試食会ではそれぞれに趣向を凝らした様々などんぶりが並びました。
また今回から新たに麺のメニューも加わり、クルマエビと生ウニをふんだんに使ったパスタなどもお目見えしました。
「天草大王を食べました。身がとてもしっかりしていて、味も良くついていて、おいしかったです」（試食した人）
「上天草どっちもよか丼」は来年３月末まで実施されます。

２　西日本　ＩＣＴで遠隔合同授業　高森、南小国両町の小中学校　月内にも、初の町外連携 [熊本

ＩＣＴで遠隔合同授業　高森、南小国両町の小中学校　月内にも、初の町外連携 [熊本県]
2018年10月03日 06時00分

　高森町と南小国町の小中学校で、初の遠隔合同授業を今月中旬にも実施する計画が進んでいる。過疎・少子化が進む中、小規模校同士が連携し、少人数学級のデメリットを解消する狙いがある。高森町は、テレビ会議システムなどのＩＣＴ（情報通信技術）を使い、町内の学校間で遠隔合同授業に取り組んでいるが、町外の学校と連携するのは初めて。

　計画では高森町の高森東学園（小中一貫校）と南小国町の中原小、りんどうケ丘小（いずれも複式学級）▽高森中央小と市原小▽高森中と南小国中で実施する。学校規模のバランスを考慮して対象校が決められた。総合学習や道徳の授業などが予定されている。

　小規模校では、きめ細かな指導ができる半面、児童生徒が少ないため、多様な意見を出し合う討論型授業などが難しい面があった。高森町では２０１５年度から３年間、文部科学省の地域指定を受け、町内の小中学校同士でＩＣＴを使った遠隔合同授業に幅広く取り組み、全国から視察も相次いでいる。

　例えば「秋ギクの花の開花は標高差によって違いがあるか」という中学校技術の授業では、標高差がある学校間で合同授業をすることで、より違いが浮かび上がったという。

　教員からは「児童生徒の考え方の幅が広がった」「教員同士の学び合いにもつながっている」などと効果を指摘する声が多く、同町では本年度からは、遠隔合同授業を町外にも広げようと模索。同じ事情を抱える南小国町が賛同し、町の垣根を越えた遠隔合同授業に取り組むことになった。

　授業開始に向け、それぞれの学校間では休み時間、テレビ会議システムを使った交流も始まった。高森東学園（児童生徒数４６人）の石井佑介教諭は「互いの地域の実情を学び合うため、地域の特産品を使った学習などに取り組みたい。議論の幅を広げるばかりではなく、プレゼンテーション（発表）力の育成にもつなげたい」と話している。

＝2018/10/03付 西日本新聞朝刊＝

ヒストリア」 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン

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１　NHK長崎放送局 ｜おすすめ番組 - NHKオンライン
www.nhk.or.jp/nagasaki/program/osusume/

歴史秘話ヒストリア」 今回は70分のスペシャル版！「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を特集します。今回世界遺産として評価されたのは、キリスト教が禁じられていた時代、厳しい弾圧にもかかわらず250年もの長きにわたって信仰が続いたこと。

歴史秘話ヒストリア
「世界遺産　長崎・天草　キリシタン不屈の物語」

［全国放送］１０月３日（水） ［総合］午後１０：００～１１：１０
［全国放送］１０月７日（日） ［総合］午後４：４５～５：５５

「歴史秘話ヒストリア」 今回は７０分のスペシャル版！「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を特集します。今回世界遺産として評価されたのは、キリスト教が禁じられていた時代、厳しい弾圧にもかかわらず２５０年もの長きにわたって信仰が続いたこと。
そこには、さまざまな苦難にあいながらも、粘り強く信仰を続けてきたキリシタンたちの「不屈のドラマ」がありました。
悲劇と感動のキリシタン史を美しい４Ｋ撮影でたどります。

２　談話室 - 東京天草郷友会
amakusa-gouyuukai.com/keijibaniriguti.html

イルカに恋して

３日目
好きなイルカを追って天草へ

天草イルカラボの代表　高崎ひろみさんがみつばちラジオの冥土サロンで天草のイルカを熱く語ります。
放送時間は早朝５時と、再放送の１５時です。
今週いっぱい「月曜日から４～５日間」の連続放送です。

ラジオはＦＭラジオの８８,８メガヘルツに合わせてください。

スマホは下のキーワードを検索して下さい。
１　みつばちラジオ - FM++
https://fmplapla.com/mitsubachiradio/

熊本県天草市のコミュニティFM「みつばちラジオ」より、待望の公式アプリが登場！！ 防災と地域情報交流および難聴エリア解消を目的としたこのアプリは、インターネットを利用して音声や文字放送を放送局より受信することができます。 公式アプリならではの ...

10月3日 スコタコの呟き

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１　朝日　熊本）天然塩づくり体験　天草市河浦町崎津地区

熊本）天然塩づくり体験　天草市河浦町崎津地区
大矢雅弘
2018年10月3日03時00分
写真・図版
出崎さん（左）の案内で天日干しされた塩を見学する人たち＝熊本県天草市

　熊本県天草市河浦町崎津地区で、天然ミネラル成分を豊富に含んだ天然塩づくり体験ができる観光スポットが登場し、話題になっている。自分たちで作った塩は当日に持ち帰ることができ、「おにぎりにして食べよう」などと、参加者からも好評だ。

　天然塩を作るのは、世界文化遺産登録を機に一躍有名になった崎津教会のそばで土産物店「ロザリオ塩」（土・日曜のみ営業）を営む出崎修平さん（７７）。

　元々は地元で自動車整備工場を営んでいたが、海に囲まれた天草が、自然の恵みを生かした天然塩づくりに適していることを知り、崎津の名産にしようと約１５年前から取り組んできた。

　出崎さんは、木で組んだやぐら…

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２　西日本　熊本空港の旅客１．５％増　国際線が大幅増　４－８月 [熊本県]

熊本空港の旅客１．５％増　国際線が大幅増　４－８月 [熊本県]
2018年10月02日 06時00分
　県は１日、熊本空港の４～８月の旅客数が前年同期比１・５％増の１３９万３千人になったと明らかにした。このうち、主力の国内線は前年同期比０・２％減の１３２万人と微減にとどまる一方、国際線が４６・９％増の７万３千人と大きく伸びた。

　国内線は、前年同期比で東京線が０・８％、名古屋線が７・６％それぞれ減少。一方で、大阪線が３・６％、沖縄線が１６・２％、天草線が４・２％それぞれ増えた。県は「名古屋線は機材が小型化して座席数が減った影響が出た」としている。

　国際線は、ソウル線が前年同期比で１９・０％増えた一方、台湾・高雄線は３・０％減った。昨年１１月から香港線が新たに就航したことも国際線の伸びを押し上げる要因となった。

　前年度の熊本空港の旅客数は３３４万４千人で、過去最高を記録している。

＝2018/10/02付 西日本新聞朝刊＝
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