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円満で離婚する人はいない

2018-11-27 18:55:54 | 日記
円満で離婚する人はいない
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1 フジ 元貴乃花親方、『スッキリ』生出演で心境吐露 「円満で離婚する人はいない」

元貴乃花親方、『スッキリ』生出演で心境吐露 「円満で離婚する人はいない」
2018.11.27 
 元貴乃花親方の花田光司氏(46)が、元フジテレビアナウンサーの景子さん(54)と離婚していたことが26日、関係者への取材で明らかになった。
貴乃花親方
大相撲

 花田氏は27日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演し、離婚について「結婚を卒業しようということで2人で決めた。お互いの道を行こうというところ。(景子さんに)新しい道を行ってほしい気持ちが強かった」と説明した。

 黒のスーツ姿で穏やかな表情。納得の結論であったことを強調しながらも、「以前から少し(離婚の)兆候があったかな」「円満で離婚する人はあまりいないと思う」などと話した。

 また、子供が大きくなったことや、部屋の閉鎖も決断の要因であることを認め、「横綱になったばかりで結婚して、長男が生まれ、自分は横綱をやることで必死だった。新婚旅行などの思い出もないに等しい」と振り返った。

 貴景勝の優勝については「そろそろ優勝かなと思っていた。下半身が安定してきた。今場所は序章に過ぎない。これから本領発揮だと思う」とした。

 今後の活動は「(背負ってきた責任がなくなった寂しさと身軽さの)両方があるが、子供相撲の活動をやっていきたい」とした。噂された政界進出、テレビの解説、著書出版には「全くない」「向いていない」と消極的。プライベートで「スノーボードをやってみたい。四股の形に似ているので」などと話すにとどめた。


ふるさと納税寄付状況

2018-11-27 18:34:06 | 日記
ふるさと納税寄付状況
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1 寄附の状況(平成30年度) / 天草市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003788/index.html

寄附実績(平成30年4月1日~平成30年11月27日)
合計
1,495件 ¥39,380,100平成30年11月27日) 午後6時
1,471件 ¥38,730,100平成30年11月27日) 午前0時
1,459件 ¥38,540,100平成30年11月22日) 午後6時
1,456件 ¥38,400,100平成30年11月22日) 午後3時
1,452件 ¥38,290,100平成30年11月20日) 午後3時
,818件 ¥25,559,100平成30年11月10日) 午後3時

741件 ¥23,859,100平成30年10月31日) 午後3時
385件 ¥13,833,000平成30年9月30日)午後3時
241件 ¥10,203,000平成30年8月30日)午後3時

203件  ¥9,203,000平成30年8月19日)午後11時

午後の呟き

2018-11-27 15:31:45 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

焼き物産地で中学生食器に絵付け
11月27日 11時46分
陶磁器の良質な原料となる「天草陶石」の産地、苓北町で、中学生が給食で使う焼き物の絵付けをしました。

苓北町では「天草陶石」を原料とした焼き物の生産が盛んで、町内の学校給食の食器はすべて、地元の窯元で焼かれた国の伝統的工芸品、「内田皿山焼」を使っています。

苓北中学校では地元の産業を知るとともに食器に愛着を持ってもらおうと毎年、給食で使う焼き物の「絵付け体験」を行っていて、26日は3年生59人が学校の体育館で絵付けに取り組みました。

生徒たちは、はじめに内田皿山焼の窯主、木山健太郎さんから天草陶石が全国の窯元で使われていることなどを教わりました。

つづいて、直径15センチほどの素焼きのおわんに鉛筆で下書きをしたあと赤や緑など4色の絵の具を使って絵付けをしました。

生徒たちはあらかじめ自分で考えた図案を基に海の生き物や果物といった絵付けをし、内側だけでなく外側にも模様を描く生徒もいました。

絵付けを終えたおわんは地元の窯元で焼き上げ、3学期から学校の給食で使われるということです。

イルカを描いた男子生徒は「苓北町のことを思い、食べ物に感謝して使ってほしいです」と話していました。

2 NHK長崎県のニュース
www3.nhk.or.jp/lnews/k/nagasaki/

天正少年使節の足跡たどる展覧会
11月27日 14時10分
世界的に活躍する現代美術作家が撮影した写真と歴史資料などをもとに、「天正遣欧少年使節」の足跡をたどる展覧会が、長崎県美術館で開かれています。

天正遣欧少年使節は16世紀末に日本で初めてヨーロッパに渡った公式の使節団で、4人の少年がローマ法王に謁見しましたが、帰国後は迫害を受け、棄教や殉教などの最後を迎えました。

長崎市の長崎県美術館で開かれている展覧会では、天正遣欧少年使節の足跡をたどって、ニューヨークなどを拠点に活動する現代美術作家の杉本博司さんがヨーロッパを中心に撮影した28点の白黒写真が展示されています。

使節が訪れたローマのパンテオン神殿は、深夜に満月の光だけを頼りに撮影しています。

フィレンツェのサン・ジョバンニ洗礼堂の扉にあった天国の門の写真は、旧約聖書の一場面のアダムとイブが描かれた扉の陰影が浮き彫りとなっています。

このほか、安土桃山時代に今の県庁跡地に建てられていた岬の教会とみられる教会が描かれた屏風やキリシタン巡礼図などの歴史資料も、およそ60点展示されています。

杉本さんは「アートは歴史を反芻することができる。天正遣欧少年使節の悲劇が、これからも起こりうることだと自分の歴史として感じてほしい」と話しています。

この展覧会は、来年1月27日まで長崎県美術館で開かれています。


貴乃花、離婚届は 私が出しに

2018-11-27 13:59:46 | 日記
貴乃花、離婚届は 私が出しに
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1 日刊 スポーツ 元貴乃花親方、離婚届は「私が出しに」一問一答1

元貴乃花親方、離婚届は「私が出しに」一問一答1
[2018年11月27日12時20分]
9月25日、引退記者会見で険しい表情を見せる貴乃花親方

景子夫人(54)との離婚が明らかになった元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演して胸中を語った。

一問一答は以下。
花田氏 離婚のことがこんな大きなことになるとは思わなかった。報道されるだろうなとは思っていた。

-卒婚の経緯は?
花田氏 お互い結婚を卒業しようと、2人で決めました。人生の起点がたくさんありましたし、お互いの道を行こうと。

-離婚届は?
花田氏 先月、私が出しました。以前から少し兆候があったかなと。 

-要因は?
花田氏 これまでおかみとして、奥さんとして肩身の狭い思いをしてきたでしょうから。これからは自分の道をのびのびと行ってほしいという気持ちが強かった。

-景子さんの今後?
花田氏 聞いていない。連絡は取り合っている。

-円満離婚ですか?
花田氏 そうですね。円満で離婚する人って、あんまりいないと思うけど。そばにいて本業を支える中できつい思いをしてきたでしょうから。これから考えると、50(歳)ちょいですから、これからゆっくりできるのではと思います。

-これから1人ですが身の回りのことは?
花田氏 大丈夫です。それなりに自分でやってきましたから。自分でやるしかないですから。食事は近所に出掛けたり、ちょこっと作ったり。ごはん炊いたり、お味噌汁は作れる。

-子供が大きくなったことも要因?
花田氏 それもあるかもしれません。

-子供に報告は?
花田氏 こどもたちは両親が決めたことだから、という感じだった。離婚しても我が子が変わるわけではない。そのためにもしっかり生きていかないと。

-23年間の結婚生活で良かったこと、大変なことは?
花田氏 横綱になったばかりで結婚し、長男がすぐに生まれた。私自身は横綱やることで毎日必死だった。一般的な新婚旅行とか思い出はない。子供の成長を見ていくということですか。

-部屋をたたんだことも要因?
花田氏 大きな要因のひとつ。

-離婚届は?
花田氏 私が出しにいきました。夜遅くまでやっているので。

-この決断はプラス?
花田氏 それしかない。これからは小さなお子さんのための土俵に力を入れていきたい。そのためにもお互い元気でいないと。少しずつ拠点を作って活動をしていきたい。焦ってもしょうがない。

ハンドウイルカ2頭目誕生かなわず

2018-11-27 07:29:18 | 日記
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1 西日本 ハンドウイルカ2頭目誕生かなわず 佐世保市・海きらら人工授精から1年 飼育員「

ハンドウイルカ2頭目誕生かなわず 佐世保市・海きらら人工授精から1年 飼育員「とても悔しい」 [長崎県]
2018年11月27日 06時00分
おなかから赤ちゃんの尾びれが見えているナミ。約1時間後に死産した=25日午後9時20分ごろ、佐世保市の「海きらら」
おなかから赤ちゃんの尾びれが見えているナミ。約1時間後に死産した=25日午後9時20分ごろ、佐世保市の「海きらら」
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 佐世保市の九十九島水族館「海きらら」で25日夜、人工授精で妊娠したハンドウイルカのナミの死産が確認された。別のイルカに続く館内2頭目の赤ちゃん誕生はかなわなかった。妊娠から1年。付きっきりで体調管理に努めてきた飼育員は「とても悔しい」と残念がった。

 ナミ(推定14歳)は昨年11月に人工授精し、妊娠した。出産の兆候が表れたのは今月23日。25日午後3時すぎに破水し、午後4時52分に赤ちゃんの尾びれが見え始めた。それから約5時間半後、午後10時17分に死産した。体長約120センチの雌の赤ちゃんだった。

 海きららによると、25日午後4時半のエコー検査で胎児の心拍が計測できなかった。その時点で死んでいたかどうかは分からないという。

 ナミは26日早朝まで赤ちゃんの頭や尾をくわえ、泳ぎを促すようなしぐさを見せた。赤ちゃんに歯型は付いていたが、大きな傷がないことから「大事にしていたのだと思う」と飼育員の佐藤瞭一さん(25)。

 ナミは食欲があり、健康状態は良いが、普段より鳴く回数が多くなっている。佐藤さんは「大変な、残念な思いをナミにさせてしまった」と話した。

 出産に備え、飼育員はできる限りのことをした。ナミはエコー検査が苦手。超音波に胎児が反応するのが嫌で、飼育員に怒りをぶつけることもあり、強制はしないようにした。ナミの意思を尊重し、飼育員におなかを寄せてきたときにだけ検査をした。出産の兆しを確認してからは24時間体制で見守り続けた。

 当面は死産の原因を解明するため、エコーや血液の検査結果を解析し、死体の解剖も検討する。

 海きららでは人工授精したハンドウイルカのニーハが9月27日、雌を出産。赤ちゃんは順調に成長し、ニーハに寄り添って水槽を泳いでいる。ナミの体調はニーハのときと比べ、大きな違いはなかったという。

 追い込み漁によるイルカの捕獲が国際的に批判を受け、水族館でイルカを繁殖させる手段として、人工授精への関心は大きくなっている。国内で人工授精による出産に成功したのは4例しかなく、ニーハとナミの記録は貴重だ。

 川久保晶博館長は「他の水族館に参考にしてもらい、生かしたい」と話した。海きららで今後もイルカを増やすかどうかは決めていない。

=2018/11/27付 西日本新聞朝刊=