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ゴーン

2019-04-12 18:47:02 | 日記
ゴーン
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1 NHK 日産資金移動のメール詳細 送金にゴーン前会長「ありがとう

日産資金移動のメール詳細 送金にゴーン前会長「ありがとう」
2019年4月12日 17時37分ゴーン前会長
日産自動車のゴーン前会長が特別背任の疑いで再逮捕された事件で、日産の資金が前会長側に還流していたことをうかがわせるメールの詳しいやり取りが関係者への取材で明らかになりました。東京地検特捜部は日産の資金が支出されたオマーンの販売代理店の経理書類も入手しているということで、不正な資金の還流を裏付けるものとみて調べています。

日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)はオマーンの販売代理店に日産から支出させた資金の一部をみずからが実質的に保有するレバノンのペーパーカンパニーに還流させていたとして、特別背任の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。

ペーパーカンパニーは、前会長と親しいレバノンの弁護士が設立して口座などを管理し、代理店のインド人幹部の個人口座などを通じて日産の資金が送金されたとみられていますが、特捜部が代理店の経理資料や資金移動に関するメールを入手し、その詳しいやり取りが関係者への取材で明らかになりました。

それによりますと、弁護士はおととし4月、代理店のインド人幹部に「ことし受け取る予定の金額は125万ドルです」と金額を指定するメールを送り、翌5月にも「送金についての情報はありますか?」などとメールで問い合わせていたということです。

この問い合わせの翌日、125万ドルが代理店から代理店の株主口座に移され、その後、同額がインド人幹部の個人口座を通じてペーパーカンパニーの口座に送金されていたということです。

そして、弁護士は125万ドルの送金を確認するとすぐにゴーン前会長にメールで報告し、前会長は「ありがとう」と返信していたということです。

日産から代理店には、このやり取りの翌月の7月に500万ドルが送金され、特捜部はこの中に代理店が前会長側に先払いした125万ドルが含まれているとみて再逮捕しました。

特捜部は、不正な資金の還流を裏付けるメールのやり取りとみて捜査を進めています。


1 実習船の熊本丸が初航海 2 浦上キリシタン資料館

2019-04-12 16:37:09 | 日記
1 実習船の熊本丸が初航海 2 浦上キリシタン資料館
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1  NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

実習船の熊本丸が初航海
04月12日 15時50分
ことし2月にしゅんこうした県立天草拓心高校の実習船が初めての航海に向けて天草の港を出発しました。

県内で唯一海洋科学科がある県立天草拓心高校の実習船、第5代熊本丸はことし2月にしゅんこうし、初めてとなる実習航海には海洋航海コースの3年生14人が乗り組みました。

12日は苓北町の富岡港で出発式が行われ酒井一匡校長が「海に生きる者としての誇りと自信をつけて帰って来てほしい」と激励しました。

これに対して生徒代表の佐々木勇輝さんが「見聞を広げ、船舶職員が果たすべき役割や責任を学んできます」と抱負を述べました。

今回の航海は今月26日までの15日間で途中、東京や函館、下関などに入港します。

出発にあたり熊本丸の山下孝典船長は「気持ちを新たに引き締め人材育成に頑張りたい」と話していました。

生徒の平木智之さんは「最初の航海であり、緊張とともに楽しく学ぼうという気持ちもあります。」と話していました。

船に乗った生徒たちは色とりどりの紙テープが舞う中、見送りの保護者や地元の子どもたちからの「いってらっしゃい」の声に帽子を振って応え、港をあとにしました。

2 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

浦上キリシタン資料館開館5年展
04月12日 11時37分
長崎市浦上地区のキリスト教の弾圧と原爆の被害の歴史を伝えていこうと設けられた民間の資料館が、開館から5年になり、この間に寄贈された所蔵品を展示する記念展が開かれています。

浦上キリシタン資料館は、長崎市浦上地区のキリシタンが、江戸時代の終わりから明治時代のはじめにかけて、大規模な弾圧を受けた「浦上四番崩れ」と、原爆で大きな被害を受けた歴史を伝えていこうと、浦上出身で東京に住んでいるカトリック信者の女性が開設しました。

開館から5年になったことから、資料館ではこの間に寄贈を受けたり購入したりした所蔵品およそ50点を展示する記念展が開かれています。

このうち、被爆時計は、爆心地から600メートルにあった住宅の柱時計で、午前11時すぎで針が止まっています。

被爆者の男性が、原爆投下から70年に合わせて、4年前に寄贈しました。

また、被爆者の女性が寄贈したテレジア像は、原爆投下の際、庭に掘った穴の中に保管していたため、破壊されなかったということです。

このほか、長崎市の大山教会で、100年以上前に、ミサの時、使われていたワインを入れる杯も展示されています。

この記念展は、長崎市平和町の浦上キリシタン資料館で6月30日まで開かれています。


1 世界遺産観光で合同ガイド研修 2 ひと網オーナー

2019-04-12 10:24:57 | 日記
1 世界遺産観光で合同ガイド研修 2 ひと網オーナー
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1 読売 世界遺産観光で合同ガイド研修 天草市と長崎・南島原市

世界遺産観光で合同ガイド研修 天草市と長崎・南島原市
5 時間前
会員限定

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録を受け、天草市と長崎県南島原市は、天草市河浦町の施設で観光ガイドの合同研修会を行った。  天草市には「天草の崎津(さきつ)集落」、南島原市には「原城跡」の構成…

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2 朝日 熊本)天草市有明町で「ひと網オーナー」 漁師気分満喫

熊本)天草市有明町で「ひと網オーナー」 漁師気分満喫
有料記事
大矢雅弘 2019年4月12日03時00分

 定置網漁を漁船で体験し、取れた魚介類がすべてもらえる「ひと網オーナー」が熊本県天草市有明町の大浦港沖で4月から始まり、各地からの参加者でにぎわっている。期間は7月31日までで、実行委員会が参加者を募っている。

 同市有明町のまちづくり団体「大浦地区振興会」と有明町漁協でつくる実行委員会が2012年から実施。毎年約250組、約千人が参加している。

 定置網漁は地元で「つぼ網漁」と呼ばれる袋状の網を使った伝統漁法。定置網を所有する漁業者2人の協力で、大浦港から約10分の漁場へ向かい、あらかじめ仕掛けた網を引き揚げる。

 10日は4人のオーナーが出漁…

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