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# 「京アニ」支援金 2日足らずで6億2000万円以上 # 「中に入りたくても入れず…」消防隊員 涙にじませ語る

2019-07-26 22:55:33 | 日記
# 「京アニ」支援金 2日足らずで6億2000万円以上 # 「中に入りたくても入れず…」消防隊員 涙にじませ語る
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1 NHK 「京アニ」支援金 2日足らずで6億2000万円以上

「京アニ」支援金 2日足らずで6億2000万円以上
2019年7月26日 18時40分アニメ会社放火
京都アニメーションによりますと、国内外からの支援を受け付けるために設けた専用の口座には、24日夕方から26日午後3時までの2日足らずの間に、6億2000万円以上が集まったということです。

寄せられた支援金は、被害にあった社員やその家族の支援などに役立てていきたいとしています。

2 NHK 「中に入りたくても入れず…」消防隊員 涙にじませ語る

「中に入りたくても入れず…」消防隊員 涙にじませ語る
2019年7月26日 17時56分アニメ会社放火
京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火され34人が死亡した事件で、現場で消火や救助活動に当たった消防隊員が取材に応じ、「その場にいた全員がなんとか救助活動をしたかったが建物の全面が燃えていてかなわなかった」と当時の状況を涙をにじませて語りました。

今月18日、京都市伏見区にある「京都アニメーション」の第1スタジオが放火された事件で、京都市消防局は消防車など55台を出して消火や救助活動に当たりました。

この現場に最初に到着した隊員2人が取材に応じ、冒頭「火災で亡くなられた方のご冥福と、けがをした方の1日も早い回復をお祈りします」と述べました。

このうち、通報からおよそ5分後に現場に到着し、指揮に当たった指揮隊長は「すでに建物が激しく燃えていてすべての窓から黒い煙と炎が吹き出している状況だった。事業所の昼間の火災で、あれだけの規模で燃えているのは今までに経験がない」と当時の状況を語りました。

そして、「隊員全員が1人でも多くの命を救いたいと懸命に活動したが、結果的に34人が亡くなったのは大変残念でやりきれない思いだ」と振り返りました。

また、救助活動の最前線に立った副指揮隊長は「負傷者が多く、建物にどれくらいの人がいるのかさえ把握するのが非常に困難な状況だった」と述べました。

そのうえで、なみだをにじませながら「その場にいた全員がなんとか救助活動をしたかったが建物の全面が燃えていてかなわなかった。中に入りたくても入れなかったという悔しさを非常に感じている」とことばを結びました。



# 農林水産物の輸出額 過去最高に # 山口百恵さん 引退後初の著書発売

2019-07-26 16:44:07 | 日記
# 農林水産物の輸出額 過去最高に # 山口百恵さん 引退後初の著書発売
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1 NHK 熊本県のニュース

農林水産物の輸出額 過去最高に
07月26日 15時16分
県産の農林水産物の昨年度の輸出額は、前の年度よりおよそ6億円増えて60億円に達し、過去最高を更新したことがわかりました。

これは、26日に県庁で開かれた定例の記者会見で、蒲島知事が明らかにしました。

それによりますと、県産の農林水産物の輸出額は、平成29年度はおよそ53億9000万円でしたが、昨年度はおよそ6億円増加して60億円に達し、過去最高を更新したということです。

内訳は、農畜産物が10億7000万円で、牛肉や牛乳の輸出が香港やシンガポールなどアジアを中心に順調に増加し、対前年度比で120%の伸びとなりました。

林産物は23億9000万円で、中国や韓国でスギやヒノキの丸太の需要が高く、対前年度比で118%の伸びとなりました。

水産物は25億4000万円で、香港や中国に向けたシマアジやカンパチの輸出が好調で、対前年度比で103%の伸びとなりました。

目標としていた農林水産物の輸出額60億円を1年早く達成したことについて、蒲島知事は「市場の開拓に取り組んできた成果だ。これからの農業を担う若い世代に夢を与えられるよう、輸出の拡大に引き続き積極的に取り組んでいく」と述べました。

2 NHK 山口百恵さん 引退後初の著書発売

山口百恵さん 引退後初の著書発売
2019年7月26日 16時00分エンタメ
昭和を代表するアイドルとして活躍した三浦百惠さん、旧姓・山口百恵さんの引退後初めての著書が26日、発売されました。結婚後、作り続けてきたキルトの作品が紹介され、作品集としては異例の発行部数となっています。

三浦百惠さん(60)は人気絶頂だった昭和55年に俳優の三浦友和さんと結婚して芸能界を引退し、その後は表舞台から離れています。

26日に発売されたのは「時間の花束 Bouquet du temps」というキルトの作品集で、引退の直前に出した「蒼い時」以来、39年ぶりの著書となります。

家族や友人のために作った作品や、東日本大震災の被災地の復興を祈りながら作った「夢を灯す」というタペストリーなど、結婚後、作り続けてきたおよそ70点が紹介されています。


三浦さんはあとがきで東日本大震災に触れ、「不安を“縫うこと”が救ってくれました。あの時ちくちくと針を運びながら『どうか少しでも早い被災地の復興をかなえてください』と祈った思いは今も変わりません」などとつづったうえで、各地の被災地の復興のためにこの本の印税を寄付する意向を記しています。

出版社によりますと、初版10万部とキルトの作品集としては異例の部数が発行され、東京 新宿の書店では訪れた人が次々と手に取っていました。

40代の自営業の女性は「キルトを作っているのは知っていましたが、作品を見たのは初めてです。デザインも色使いもとてもきれいな作品ばかりで驚きました。引退後の生活が感じられてうれしいです」と話していました。


寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2019-07-26 16:12:51 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和1年7月26日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。

合計2,727件 ¥34,418,000「15時」令和1年7月26日)
合計2,683件 ¥33,838,000「17時」令和1年7月23日)
合計2,673件 ¥33,708,000「14時」令和1年7月22日)
合計2,670件 ¥33,678,000「14時」令和1年7月19日)
合計2,364件 ¥30,568,000「16時」令和1年7月18日)
合計2,352件 ¥30,378,000「22時」令和1年7月17日)
合計2,316件 ¥29,948,000「16時」令和1年7月16日)
合計2,304件 ¥29,818,000「16時」令和1年7月12日)
合計1,585件 ¥21,708,000「13時」令和1年7月11日)
合計1,571件 ¥21,538,000「13時」令和1年7月10日)
合計1,570件 ¥21,528,000「13時」令和1年7月9日)
合計1,539件 ¥21,188,000「18時」令和1年7月8日)
合計1,534件 ¥21,138,000「18時」令和1年7月5日)
合計1,529件 ¥21,088,000「18時」令和1年7月4日)
合計1,516件 ¥20,850,000「15時」令和1年7月3日)

ラオス航空、熊本線計画 週4往復、日本初の定期直行便

2019-07-26 09:40:54 | 日記
ラオス航空、熊本線計画 週4往復、日本初の定期直行便
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1 熊日 ラオス航空、熊本線計画 週4往復、日本初の定期直行便

ラオス航空、熊本線計画 週4往復、日本初の定期直行便
2019/7/26 08:00 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
熊本とラオスを結ぶ定期便の計画を説明するラオス航空のブンマ・チャンタヴォングサ社長(左)=25日、県庁

 ラオスの国有航空会社ラオス航空は25日、県庁で記者会見し、11月にも熊本空港と同国を結ぶ定期直行便を就航させる計画を発表した。実現すれば日本との初の直行便となる。

 同社のブンマ・チャンタヴォングサ社長らが会見。現在、就航許可の準備を進めており、「8月中にも国土交通省へ申請し、11月末の運行開始を目指す」との方針を明らかにした。

 同社によると、仏・エアバス社のA320(座席数142)を使い、首都ビエンチャンと、市街地が世界遺産に登録されている古都ルアンパバーンとを週2便ずつ結ぶ計画。所要時間はいずれも片道4時間半で、ベトナムなどでの乗り継ぎが必要な現在に比べ、半分以下に短縮されるという。年平均運賃は往復6万円台で検討する。

 熊本を就航先に選んだ理由として「航続距離の関係で九州で探していたが、福岡空港は希望する発着時間帯を確保できなかった」と説明。「熊本空港の出発時間を午前10時半で検討しており、羽田空港や伊丹空港、中部国際空港からの早朝便と接続できる。福岡にも近い」としている。

 チャンタヴォングサ社長は会見で、「日本への就航は悲願だ。実現すれば観光やビジネスでの交流が進む」と期待感を表明。同日、田嶋徹副知事と面会し、就航に向けた協力を要請した。

 同社は国内線に加え、ベトナムやタイなど東南アジアを中心に近距離国際路線を運行している。(野方

2 NHK 熊本県のニュース

熊本とラオス定期便就航見通し
07月25日 16時02分
ラオスの首都ビエンチャンなど2つの都市と熊本空港を直行便で結ぶ定期路線が11月にも就航する見通しとなり、実現すれば、日本とラオスを結ぶ初めての定期路線となります。

ラオス航空は、25日午後、熊本県庁で記者会見し、熊本空港とラオスの首都、ビエンチャン、熊本空港と街が世界遺産に指定されているルアンパバーンを結ぶ2つの路線の就航を目指すことを明らかにしました。

ラオス航空は来月にも国土交通省に認可を申請し、認可されれば11月末にも2つの路線をそれぞれ毎週2往復ずつ、運航を始めたいとしています。

ラオス航空は当初、福岡空港への就航を目指していましたが、空港の発着枠が取れないことから就航先を、福岡に近くラオスとの民間交流も盛んな熊本に変更したということです。

直行便が就航すれば、現在、福岡空港からバンコク経由でビエンチャンまで12時間かかっているのが4時間半に短縮されるということで、ラオスと日本を結ぶ初めての定期直行便となります。

ラオス航空のブンマ・チャンタヴォングサ社長は「直行便が日本との架け橋になり、ラオスの空港がインドシナ半島の航空網のハブの1つとして成長することにつなげたい」と述べました。

また、ブンマ社長の表敬訪問を受けた熊本県の田嶋副知事は「熊本を就航先に選んでくれたことに感謝している。熊本空港の民営化が動き始めた時でもあり、空港利用者が増加することを期待している」と述べました。