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厳しい暑さ 今後2週間程度続く

2019-08-08 23:51:49 | 日記
厳しい暑さ 今後2週間程度続く
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1 NHK 熊本県のニュース

厳しい暑さ 今後2週間程度続く
08月08日 17時47分
熊本市で37度を観測するなど、県内は8日も各地で猛暑日となりました。
この厳しい暑さは今後2週間程度にわたって続く見込みで、気象台はことし初めて「長期間の高温に関する気象情報」を出して、熱中症に対して十分な対策をとるとともに、農作物や家畜の管理などにも十分注意するよう呼びかけています。

8日の県内は高気圧に覆われて晴れ、各地で厳しい暑さになりました。

日中の最高気温は熊本市で午後2時すぎに37度、甲佐町で午後3時前に36度9分、玉名市で午後4時半前に36度6分を観測するなど、県内の広い範囲で猛暑日となりました。

県内ではこのあとも暑さが続き、熊本地方や天草・芦北地方で午後9時ごろまでは30度を下回らない見込みです。

気象台によりますと、日中の最高気温が35度以上となる厳しい暑さは、高気圧や暖かい空気の影響で今後2週間程度にわたって続く見込みで、ことし初めて「長期間の高温に関する気象情報」を出して、熱中症に対して十分な対策をとるとともに、農作物や家畜の管理などにも十分注意するよう呼びかけています。



# 天草市でタコ供養祭 # 熊本県経済、5年ぶりマイナス成長 # 立秋 秋の足音と厳しい残暑

2019-08-08 20:28:27 | 日記
# 天草市でタコ供養祭 # 熊本県経済、5年ぶりマイナス成長 # 立秋 秋の足音と厳しい残暑
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NHK 熊本県のニュース

8月8日 天草市でタコ供養祭
08月08日 16時24分
8本あるタコの足にちなみ、8月8日、天草市でタコの恵みに感謝する「タコ供養祭」が行われました。

この供養祭はタコ漁が盛んな天草市有明町で、地元の商工会などで作る実行委員会が毎年8月8日に開いています。

8日は有明海に面したタコのモニュメントがある広場「ありあけオクトパ〜ク」で、地元の商工関係者や漁業関係者などおよそ50人が参加して神事が行われました。

そして主催者を代表して天草宝島観光協会の松本國雄有明支部長が「ことしはタコの水揚げが少ないようですが、この供養祭をきっかけに豊漁になることを祈ります」とあいさつしました。

また、タコの英語「オクトパス」にちなみ、受験生が試験に「パス」するよう合格祈願祭も合わせて行われ、招待された地元の中学3年生27人が「志望校合格」などと書いた絵馬をつるしたり、タコをあしらったストラップを受け取ったりしていました。

天草市内の高校を志望している女子生徒は「受験に向かって頑張りたいと思います」と話していました。

2 熊日 熊本県経済、5年ぶりマイナス成長 復旧・復興需要が一服

熊本県経済、5年ぶりマイナス成長 復旧・復興需要が一服
2019/8/7 21:00 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
 地方経済総合研究所(熊本市)は2019年度の県内総生産の名目成長率がマイナス0・2%になるとの経済見通しをまとめた。熊本地震からの復旧・復興需要がピークを過ぎ、県内経済の成長は一服する見込み。マイナス成長は5年ぶり。県内総生産は18年度より148億円少ない6兆982億円になるとみている。

 項目別では、約6割を占める個人消費が0・3%減。雇用環境の改善で消費拡大が見込まれるものの、熊本地震後の日用品などの買い換え需要の低下や、消費増税による消費マインドの落ち込みといったマイナス要因が働くとみている。

 設備投資はプラスマイナスゼロと予測。半導体関連が米中貿易摩擦や日韓関係の悪化などで先行きが不透明な一方で、人手不足を背景に合理化・省力化目的の投資が増える見込み。

 住宅投資は、被災住宅の建て替え需要が一服して1・0%減。公共投資は、復旧・復興需要がピークを過ぎた一方で、政府の「国土強靱[きょうじん]化」関連工事が増えるとみてプラスマイナスゼロ。政府支出は高齢化の進展に伴う社会保障関連が増えて、0・8%増。

 同研究所は「県内総生産は19年度も6兆円超と震災前より高水準を維持するとみられるが、今後は復興需要が落ち着き、徐々に下落する」とみている。

 一方、18年度の名目成長率は復旧・復興需要が持続したため、プラス0・1%とみている。(福山聡一郎)

2 RKK 立秋 秋の足音と厳しい残暑

立秋 秋の足音と厳しい残暑
2019年08月08日 18:01 現在
熊本県内は連日厳しい暑さが続いていますが、暦の上では秋を迎えます。
標高が高い阿蘇地方の草原では、ススキの穂が風に揺れています。

標高およそ1100メートルの阿蘇・草千里では、8日朝はひんやりとした風が吹き、放牧されている馬がのんびりと草を食んでいました。
8日朝の最低気温は、南小国で21・6度で熊本市の26・9度と比べ、5度ほど低くなりました。
「気持ちいいですよ。長袖シャツでちょうどいいぐらいで心地よい朝の撮影が出来ます阿蘇山は」(福岡から)
草原では秋の七草のひとつススキの穂が開き始め、一足早い秋の気配を漂わせています。

一方、天草市牛深では気温が36.5度と厳しい暑さが続いています。
天草市の四郎ヶ浜ビーチでは強い日差しが照りつける中、海水浴を楽しむ人の姿が見られました。「いやいやまだ暑いですよね。(海の中は)気持ちいですよ。全然秋と言う感じはしないですね」(海水浴に来た人)
「全然夏!夏だよねー。来るときすごく暑かったので」(海水浴に来た人)
海水浴場の管理者は「今年は例年より特に暑い」と話し、
気象台も県内は2週間程度気温の高い状態が続く見込みで厳しい残暑となりそうです。