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寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2019-09-17 16:58:21 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和1年9月17日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。

合計7,966件 ¥96,178,000「17時」例話1年9月17日
合計7,952件 ¥96,008,000「15時」例話1年9月13日
合計7,910件 ¥95,448,000「00時」例話1年9月13日
合計6,420件 ¥78,438,000「20時」例話1年9月10日
合計6,404件 ¥78,258,000「13時」例話1年9月10日
合計6,384件 ¥78,068,000「15時」例話1年9月9日
合計6,362件 ¥77,618,000「13時」例話1年9月6日
合計6,339件 ¥77,308,000「13時」例話1年9月5日
合計6,310件 ¥76,918,000「13時」例話1年9月3日
合計6,264件 ¥76,378,000「18時」例話1年9月2日

チョ・グク法相疑惑 野党攻勢強める 検察は娘から聴取

2019-09-17 15:04:15 | 日記
チョ・グク法相疑惑 野党攻勢強める 検察は娘から聴取
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1 NHK チョ・グク法相疑惑 野党攻勢強める 検察は娘から聴取

チョ・グク法相疑惑 野党攻勢強める 検察は娘から聴取
2019年9月17日 14時45分
韓国のチョ・グク法相の一連の疑惑をめぐって、野党側は初の逮捕者が出たことを受けて攻勢を強める一方、検察も不正入学疑惑などでチョ法相の娘から事情を聴き、疑惑の解明に全力を挙げています。

韓国のチョ・グク法相の家族ぐるみの不透明な投資疑惑をめぐり、検察は16日夜、チョ法相の妻らの資金を運用する会社の中心人物とされる親族の男を逮捕しました。

17日、チョ法相は就任のあいさつで国会を訪れた際「いろいろと心配をかけて申し訳ない。謙虚な姿勢で業務に臨む」と述べるにとどまり、逮捕についての直接の言及はありませんでした。

これに対し、最大野党の「自由韓国党」などは、チョ法相との面会を拒否し、ナ・ギョンウォン院内代表は「逮捕者が出て、投資の実態を解明するための重要な進展を成し遂げた。多くの国民がトカゲのしっぽ切りにならないか疑っている」と述べ、チョ法相への攻勢を強めています。

一方、韓国メディアによりますと、検察は16日、名門大学に不正入学した疑惑などをめぐって、チョ法相の娘を呼んで事情を聴いたということです。

チョ法相の家族が事情聴取を受けるのはこれが初めてで、検察は、近く妻からも事情を聴くのではないかとの見方が出ており、一連の疑惑の解明に全力を挙げています。



企業の景気調査 2期連続プラス

2019-09-17 13:52:42 | 日記
企業の景気調査 2期連続プラス
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1 NHK 熊本県のニュース

企業の景気調査 2期連続プラス
09月17日 11時50分
県内企業の今月までの3か月間の景気の見方を示す指数は、建設業の受注が順調なことなどを受けて、2期連続でプラスとなったことが、九州財務局の調査でわかりました。

九州財務局は、資本金1000万円以上の県内の企業に対し、景気の見方をたずねる調査を3か月ごとに行っていて、今回は、115社から回答を得ました。

それによりますと、7月から今月までの3か月間の景気判断について、前の3か月と比べて「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を差し引いた指数は、プラス5.2で、前回の調査より2.6ポイント改善し、2期連続でプラスとなりました。

財務局によりますと、建設業の受注が、熊本地震の復興需要などを背景に官公庁・民間ともに順調であることや、スマートフォン向けのセンサーの受注が好調であることなどが、主な要因だということです。

また、景気の先行きについては、県内で来月開かれるラグビーワールドカップや11月から始まる女子ハンドボールの世界選手権に期待する声が、小売業や宿泊業を中心に聞かれたということです。

九州財務局は「県内の景気は緩やかな回復が続いているが、アメリカと中国の貿易摩擦や日韓関係の悪化、消費増税の影響などを引き続き注視していく必要がある」と話しています。



豚コレラ 埼玉 小鹿野町の別の養豚場で新たに確認

2019-09-17 11:26:52 | 日記
豚コレラ 埼玉 小鹿野町の別の養豚場で新たに確認
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1 NHK 豚コレラ 埼玉 小鹿野町の別の養豚場で新たに確認

豚コレラ 埼玉 小鹿野町の別の養豚場で新たに確認
2019年9月17日 11時06分豚コレラ
今月13日、豚コレラが関東地方で初めて確認された埼玉県秩父市の養豚場から5キロ余り離れた小鹿野町の養豚場で、感染が新たに確認されました。県はこの養豚場の1100頭余りの処分を行うなど感染の拡大防止を急ぐことにしています。

豚コレラの感染が新たに確認されたのは埼玉県小鹿野町の養豚場で、県によりますと16日、この養豚場から「発育不良の豚がいる」と県に連絡があり、詳しく検査したところ、17日朝、豚コレラの感染が確認されたということです。

今回の豚コレラが確認された養豚場は、今月13日、関東地方で初めて感染が確認された秩父市の養豚場から南に5キロ余り離れた場所にあるということです。

豚コレラは人には感染せず、豚肉を食べても影響はありません。

一方、感染したブタやイノシシは下痢や高熱などの症状が出て、多くの場合、数日のうちに死に至ります。

埼玉県は17日午前、緊急の対策会議を開き、大野知事は「2例目が発生したことは非常に遺憾だ。これ以上の発生は許さない姿勢で対応に当たりたい」と述べました。

県は、この養豚場で飼育されている1100頭余りの豚の処分を17日、開始し、18日中に終える方針です。


大野知事 ワクチン使用は慎重に検討

埼玉県内で2例目となる豚コレラの感染が確認されたことについて、大野知事は報道陣に対し「前回、豚コレラが発生した秩父市から10キロ以内の範囲で新たに発生が確認されたことは誠に遺憾だ。感染の経緯や前回の対策に問題がなかったかなど、検討や調査を進めたい」と述べました。

そのうえで大野知事は「豚コレラの対策に使うワクチンの使用をめぐってはメリットとデメリット両面があると聞いている。事業者に話を聞きながら今後の導入を検討していきたい」と述べ、ワクチンの使用についても国と協議を進めていく考えを示しました。