# 渋野日向子選手は3アンダー、首位と2打差の9位と好スタート # 9月の有効求人倍率1.63倍 # 法王来日前にキリシタン企画展
下のキーワードを検索してください。
1 NHK ゴルフ女子1日目 鈴木愛が首位発進
ゴルフ女子1日目 鈴木愛が首位発進
2019年11月8日 19時15分ゴルフ
女子ゴルフのアメリカツアーと国内ツアーを兼ねた大会が滋賀県大津市で開幕し、2週連続優勝をねらう鈴木愛選手と、ことしの全米女子プロ選手権を制したオーストラリアのハンナ・グリーン選手が5アンダーで首位に並びました。
この大会はアメリカツアーを兼ねて今シーズン日本で開かれる唯一の公式戦で、世界ランキング上位の選手が多く出場しています。
前の週の大会で優勝し、今シーズン5勝を挙げている鈴木選手は、バーディー6つ、ボギー1つで回り、グリーン選手はバーディー5つ、ボギーなしでともに5アンダーで首位に並びました。
賞金ランキング2位の渋野日向子選手は、バーディー6つ、ボギー3つの3アンダーで回り、9番のパー3でホールインワンをマークした地元出身の松田鈴英選手などとともに、首位と2打差の9位と好スタートを切りました。
また去年、この大会優勝の畑岡奈紗選手は1アンダーで首位と4打差、35位でのスタートとなりました。
2 NHK 熊本県のニュース
9月の有効求人倍率1.63倍
11月08日 11時17分
県内のことし9月の有効求人倍率は、1.63倍で前の月をわずかに上回りました。
熊本労働局は、建設業や医療・福祉の分野を中心に、人手不足の傾向が続いているという見方を示しています。
熊本労働局のまとめによりますと、ことし9月の時点で県内で仕事を求めている人は2万5630人で、前の月と比べて0.2%減り、2か月連続で減少しました。
一方、企業からの求人は4万1774人で、前の月と比べて0.8%増え、2か月ぶりに増加しました。
この結果、仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す県内の9月の有効求人倍率は、1.63倍となりました。
これは、前の月を0.02ポイント上回り、全国平均と比べても0.06ポイント上回っています。
また、職業安定所別で見ても、県内10か所のうち8か所で前の月を上回りました。
熊本労働局は「建設業や医療・福祉の分野を中心に、人手不足の傾向が続いている。今後は、日韓関係の悪化に伴う観光客の減少などによる雇用情勢への影響を注視していきたい」と話しています。
3 NHK 長崎県のニュース
法王来日前にキリシタン企画展
11月08日 17時44分
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が、今月、長崎県を訪問するのを記念して、潜伏キリシタンに関する絵画や遺品を展示する企画展が、9日から長崎市で開かれます。
県と長崎市は、ローマ法王が、今月、長崎県を訪問するのを記念して、9日から東京国立博物館が所蔵する潜伏キリシタンに関する絵画や遺品など50点余りを展示する企画展を開催します。
開催を前に、長崎歴史文化博物館で開会式が行われ、長崎市の田上市長が「38年ぶりの法王来日をきっかけにぜひ多くの人にみてほしい」とあいさつしました。
そして、カトリック長崎大司教区の高見三明大司教らとともに記念のテープカットを行い、関係者や報道陣向けに展示物が公開されました。
企画展には、潜伏キリシタンが信仰のために使用し、当時の奉行所に没収された「マリア観音像」や禁教時にイタリアの宣教師が持ち込んだ銅板に描かれたマリア像などが展示されています。
企画展は、9日から来月7日まで長崎市の長崎歴史文化博物館で開かれます。
下のキーワードを検索してください。
1 NHK ゴルフ女子1日目 鈴木愛が首位発進
ゴルフ女子1日目 鈴木愛が首位発進
2019年11月8日 19時15分ゴルフ
女子ゴルフのアメリカツアーと国内ツアーを兼ねた大会が滋賀県大津市で開幕し、2週連続優勝をねらう鈴木愛選手と、ことしの全米女子プロ選手権を制したオーストラリアのハンナ・グリーン選手が5アンダーで首位に並びました。
この大会はアメリカツアーを兼ねて今シーズン日本で開かれる唯一の公式戦で、世界ランキング上位の選手が多く出場しています。
前の週の大会で優勝し、今シーズン5勝を挙げている鈴木選手は、バーディー6つ、ボギー1つで回り、グリーン選手はバーディー5つ、ボギーなしでともに5アンダーで首位に並びました。
賞金ランキング2位の渋野日向子選手は、バーディー6つ、ボギー3つの3アンダーで回り、9番のパー3でホールインワンをマークした地元出身の松田鈴英選手などとともに、首位と2打差の9位と好スタートを切りました。
また去年、この大会優勝の畑岡奈紗選手は1アンダーで首位と4打差、35位でのスタートとなりました。
2 NHK 熊本県のニュース
9月の有効求人倍率1.63倍
11月08日 11時17分
県内のことし9月の有効求人倍率は、1.63倍で前の月をわずかに上回りました。
熊本労働局は、建設業や医療・福祉の分野を中心に、人手不足の傾向が続いているという見方を示しています。
熊本労働局のまとめによりますと、ことし9月の時点で県内で仕事を求めている人は2万5630人で、前の月と比べて0.2%減り、2か月連続で減少しました。
一方、企業からの求人は4万1774人で、前の月と比べて0.8%増え、2か月ぶりに増加しました。
この結果、仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す県内の9月の有効求人倍率は、1.63倍となりました。
これは、前の月を0.02ポイント上回り、全国平均と比べても0.06ポイント上回っています。
また、職業安定所別で見ても、県内10か所のうち8か所で前の月を上回りました。
熊本労働局は「建設業や医療・福祉の分野を中心に、人手不足の傾向が続いている。今後は、日韓関係の悪化に伴う観光客の減少などによる雇用情勢への影響を注視していきたい」と話しています。
3 NHK 長崎県のニュース
法王来日前にキリシタン企画展
11月08日 17時44分
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が、今月、長崎県を訪問するのを記念して、潜伏キリシタンに関する絵画や遺品を展示する企画展が、9日から長崎市で開かれます。
県と長崎市は、ローマ法王が、今月、長崎県を訪問するのを記念して、9日から東京国立博物館が所蔵する潜伏キリシタンに関する絵画や遺品など50点余りを展示する企画展を開催します。
開催を前に、長崎歴史文化博物館で開会式が行われ、長崎市の田上市長が「38年ぶりの法王来日をきっかけにぜひ多くの人にみてほしい」とあいさつしました。
そして、カトリック長崎大司教区の高見三明大司教らとともに記念のテープカットを行い、関係者や報道陣向けに展示物が公開されました。
企画展には、潜伏キリシタンが信仰のために使用し、当時の奉行所に没収された「マリア観音像」や禁教時にイタリアの宣教師が持ち込んだ銅板に描かれたマリア像などが展示されています。
企画展は、9日から来月7日まで長崎市の長崎歴史文化博物館で開かれます。