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# “飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀 # 渋野日向子、東京五輪へ“もうひとつの試練” 多忙オフ乗り切れるか

2019-12-02 18:51:28 | 日記
# “飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀 # 渋野日向子、東京五輪へ“もうひとつの試練” 多忙オフ乗り切れるか
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1 NHK “飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀

“飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀
2019年12月2日 17時03分
ドライバーに注意を呼びかける子どもをかたどった「飛び出し坊や」と呼ばれる看板が滋賀県内で相次いでなくなっていることが分かり、警察は何者かに盗まれたとみて捜査しています。

先月17日、近江八幡市安土町で道路脇に設置されていた「飛び出し坊や」の看板がなくなっているのに地元の人が気付き、警察に通報しました。

警察が調べたところ、周辺の道路では「飛び出し坊や」が少なくとも合わせて9枚がなくなったということです。

このうちの5枚は近くにある湖の周辺で捨てられているのが見つかりましたが、4枚の所在は依然として分かっていないということです。

「飛び出し坊や」は通学路などに設置され、道路脇からドライバーに注意を呼びかける看板で、滋賀県で誕生し全国に広まったとされています。

9枚の看板は地元の中学生が「織田信長」などをモチーフに手作りし、地元の自治会に贈られたばかりだったということです。

看板はいずれも針金などを使って電柱などに固定されていたということで、警察は何者かに盗まれたとみて捜査しています。

寄贈を受けた自治会の田井中津義会長は「中学生が一生懸命作ってくれたのにとても残念です」と話していました。


2 フジ 渋野日向子、東京五輪へ“もうひとつの試練” 多忙オフ乗り切れるか

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渋野日向子、東京五輪へ“もうひとつの試練” 多忙オフ乗り切れるか…紅白など年末特番の目玉に (1/3ページ)
2019.12.2 
 女子プロゴルフの今季最終戦「LPGAツアー選手権」(1日・宮崎CC)で、渋野日向子(21)は2位タイに終わり、逆転賞金女王には届かなかった。しかし女王に輝こうと、2位に終わろうと、新たな国民的ヒロインを世間はこれからも放っておかない。実質のルーキーイヤーを終え、オフも多忙を極めそうな「スマイリング・シンデレラ」。高まる一方の周囲の期待と引きも切らないオファーに笑顔を曇らせることなく、目標に掲げた2020年東京五輪出場へ向かえるだろうか。(塚沢健太郎)



 賞金ランク1位の鈴木愛(25)が今大会10位以下で、自身が単独2位以上なら逆転女王。渋野の最終日は3バーディー、1ボギーの通算7アンダーで、優勝のペ・ソンウ(25)に4打及ばず、2位タイで賞金総額は約1億5261万円となった。5位タイに滑り込んだ鈴木には約757万円届かず、賞金ランクも2位にとどまった。

 それでも、激動の1年を終えたシンデレラにはスマイルがあふれた。

 「悔しさはまったくないです。最初はシードを狙った年に、賞金ランク2位は予想外。神様が“まだ1位になるには早いよ”と試練も与えてくれたのかな。足りないところがたくさんあるので、頑張っていかなければいけないと思わせてくれた2位」。一点の曇りもない納得の表情だった。

 今後の目標や予定を聞かれると、「とりあえずポケモン(ニンテンドースイッチのゲーム)を全クリ(完全制覇)したい。12月中に終わらせたい」「クリスマスイブに親知らずを抜きます。悲しいクリスマスですよね(笑)」と、しぶこ節を連発。会見が終終わるや、実家のある岡山ではなく羽田行きの飛行機に飛び乗った。

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 大注目となった今回の最終戦は、全英優勝から帰国直後の大会以降、すっかり姿をみせなくなっていた朝の情報番組などのテレビカメラが久々に多数来場。オフは年末特番の目玉として、引っ張りダコとなっている。

 大みそかの「NHK紅白歌合戦」の審査員もうわさされるが、事務所スタッフは「本人が出たいものを選んで、出演するつもりです」と厳選。今週は地元で「1日警察署長」「岡山市人見絹枝スポーツ顕彰表彰式」「岡山米贈呈式」「岡山県スポーツ特別顕彰授与式」を、1日で一気にこなす予定だ。それぞれ2時間ほどを要するが、これでも負担が一番かからない形でスケジュールを組んだという。

 来年は2月にタイ、シンガポールで行われる米ツアーからスタート。渋野は「トレーニングをしっかり入れつつ、来年へ向けての体づくりをしたい。あと太らないこと」と、テレビ出演などの合間に体を動かす考えだ。

 東京五輪女子ゴルフの服部道子コーチ(51)は「これだけ騒がれているので、気持ち的に疲弊しないように。疲れがしっかり取れないと、うまく気持ちと身体がついていかない。しっかりリセットして、やりたいことに向き合ってもらいたい」と助言。将来の賞金女王獲得は「時間の問題だと思います。荒削りなところもあるけど、まだまだ伸びしろがある。自国開催で暑さにも慣れているし、東京五輪でもメダルの可能性がある」と期待した。いかに多忙なオフをうまく乗り切るかが、来季の成績に反映されるといっていい。

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 全英を制して突然、日本中の耳目を集めるヒロインとなった渋野は、試合のたびに中継局のインタビューや会見に丁寧に応じてきた。例外といえるのは、先月の伊藤園レディスで予選落ちした際、中継局のインタビューで涙を流したため、スタッフが気を利かせて立ち話の囲み取材に変更した1度だけ。頭の回転が早く、コメント力は抜群。スコアが悪いときでも、嫌な顔をすることなく会見に応じている。

 母・伸子さん(51)は「毎日、話を聞いてもらえるなんて、すごいことじゃないですか。誰の子だ!?(笑)。おじいちゃんとおばあちゃんも一緒に住んでいるし、周りの人のおかげだと思います。どこにでもいそうな子なんですけどね」と話す。どこにでもいそうな親しみやすさが、また人気に拍車をかけている。一気にスター街道を駆け上がり、天狗になってしまう選手も少なくないが、渋野は全英の前からまったく変わらない。

 父・悟さん(52)は「『自由に外を出歩けなくなった』とか、車の運転を控えていて、その辺が不自由になったのかと思うけど。家では妹とジャレているし、変わらないですね」。周囲に流されず自然体でいられるなら、高まる一方の期待に押しつぶされる心配も無用かもしれない。

 「2019年を一言で」と振られた渋野は、「『謎』。『謎』です。いろんな意味で『謎』です(笑)」と名言で締めくくった。むしろ目立たない部類だった新人ゴルファーが、初出場の米ツアーでいきなり優勝。一夜にして、ゴルフファン以外にも知られるようになったのだから、ナゼこうなったのか、確かに謎だ。2019年が謎の1年だったのか、20年に答えが出る。


奈留島で「サンタラン」

2019-12-02 09:55:10 | 日記
奈留島で「サンタラン」
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1 NHK 長崎県のニュース

奈留島で「サンタラン」
12月02日 07時42分

世界文化遺産、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産がある五島市の奈留島で、サンタクロースの格好をして走る「サンタラン」というチャリティーイベントが行われました。

「サンタラン」はもともと、病気と闘っている子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るためのチャリティーイベントとして始まり、毎年、この時期に各地で行われています。

1日、五島市の奈留島で行われた「サンタラン」には、
地元や福岡県などから170人余りが参加しました。

天気はあいにくの雨でしたが、参加した人たちは、サンタクロースの衣装の上にカッパなどを着て港をスタートし、思い思いのペースで7キロ余り離れた江上天主堂を目指しました。

江上天主堂は、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ、「江上集落」にある国の重要文化財で、イベントの参加料の一部が維持費として寄付されるということです。

江上天主堂に到着した参加者たちは、建物を見学するなどして、一足早くクリスマス気分を味わっていました。