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# 高卒の就職内定率が過去最高 # 天草でサラダタマネギの収穫

2020-01-17 15:04:48 | 日記
# 高卒の就職内定率が過去最高 # 天草でサラダタマネギの収穫
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1 NHK 熊本県のニュース

高卒の就職内定率が過去最高
01月17日 11時46分
人手不足が長期化する中、ことし春に卒業を予定している高校生のうち、県内で就職を希望する生徒の就職内定率は、去年11月末の時点で85.1%で、過去最高となったことがわかりました。

熊本労働局によりますと、去年11月末の時点で県内でことし春に卒業を予定している高校生のうち、県内での就職を希望する生徒は2133人でした。

このうち、すでに就職の内定を得た生徒は1816人で、就職内定率は85.1%となり、前の年の同じ時期を1.3ポイント上回って、統計を取り始めた平成2年以降、この時期としては最も高いということです。

また、求人倍率は3.31倍で、こちらも過去最高となりました。

就職内定者の数を産業別に見ますと、製造業が727人と最も多く、次いで卸売・小売業が236人、医療・福祉が187人などとなっています。

熊本労働局は「人手不足が長期化する中、中途採用で人材を確保することが難しい企業を中心に、高校生に対する採用意欲は高まっている」と話しています。

2 KKT 天草でサラダタマネギの収穫
天草市で露地栽培のサラダタマネギの収穫が始まった。天草市五和町の周詞新介さんの35アールの畑ではきのうから収穫が始まった。天草地区では10戸ほどの農家が超極早生のタマネギ「スーパー春一番」を栽培している。温暖な気候に恵まれて、栽培にも独自の工夫を凝らして糖度8度以上の甘味が特徴だ。今季は8月下旬の種まきの時期に雨が多く、苗づくりに苦労したが、その後は天候に恵まれて、甘い大きなタマネギになったという。3月下旬まで「天草一番」のブランド名で熊本市の市場に出荷され、デパートなどでは1個150円ほどで販売される


寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2020-01-17 14:39:04 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和2年1月16日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。


合計32,889件 ¥435,236,300「20時」令和2年1月16日
合計32,868件 ¥435,006,300「14時」令和2年1月15日
合計32,858件 ¥434,906,300「5時」令和2年1月15日
合計20,747件 ¥281,169,300「5時」令和2年1月14日
合計18,997件 ¥253,619,300「22時」令和2年1月7日
合計18,849件 ¥251,089,300「22時」令和2年1月6日

# 上天草で19日に初の映画祭 地元ロケ作品など上映 # 去年の自殺者 2万人下回る 調査開始以来 最少の見通し

2020-01-17 10:48:23 | 日記
# 上天草で19日に初の映画祭 地元ロケ作品など上映 # 去年の自殺者 2万人下回る 調査開始以来 最少の見通し
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1 熊日 上天草で19日に初の映画祭 地元ロケ作品など上映

2020/1/17 09:26 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
オリジナル短編映画の撮影のために湯島を訪れた榊原有佑監督(左から2人目)と出演する俳優ら=上天草市

 熊本県上天草市で初となる映画祭「上天草ムービーフェスティバル」が19日、松島総合センター・アロマである。市内でロケをした作品など短編映画4本と、開催直前に製作するオリジナル短編を上映する。

 映画のシーンを通して上天草市の風景を広く発信し、交流人口の増加につなげようと市などが企画した。

 龍ケ岳町の樋島がロケ地となった「声」(越智康雄監督)や、離島の湯島が舞台の「島のシーグラス」(榊原有佑監督)などを上映する。出演者や監督によるトークもある。

 オリジナル短編映画は、榊原監督が湯島を舞台に製作。タイトルは発表されておらず、映画祭前日の18日に撮影する。

 16日は、演技指導にあたる俳優の阿部進之介さんや出演する若手俳優8人が湯島入り。撮影に向けて合宿を始めた。俳優の亀谷透さん(33)=東京=は「これから多くの作品に起用してもらえるよう、アピールしたい」と意気込んでいた。

 映画祭は入場無料。市企画政策課TEL0964(26)5539。(大倉尚隆)

2  NHK 去年の自殺者 2万人下回る 調査開始以来 最少の見通し

2020年1月17日 10時14分
1年間に自殺した人の数が去年、速報値としては初めて2万人を下回り、調査が始まって以降でもっとも少なくなる見通しとなりました。

厚生労働省のまとめによりますと、去年1年間に自殺した人の数は速報値で1万9959人で、前の年より881人、率にして4.2%減りました。

年間の自殺者が2万人を下回るのは速報値の公表を始めた平成22年以降で初めてです。

また例年、3月に公表される確定値では人数が増える可能性があるものの調査を始めた昭和53年以降でもっとも少なくなる見通しだということです。

男女別では、男性が1万3937人、女性が6022人で男性が女性の2.3倍となっています。

都道府県別でみますと、人口10万人当たりの自殺者が最も多かったのは山梨県で22.3人、次いで秋田県が21.9人、岩手県が21.7人などとなっています。

一方、最も少なかったのは神奈川県で11.5人、次いで京都府が12.4人、大阪府が13.5人でした。

厚生労働省は「自殺者の減少傾向は続いているが依然として2万人近くが亡くなる深刻な状況に変わりはなく、引き続き対策を進めたい」と話しています。




# サラダタマネギの収穫始まる # 芥川賞 # 天草拓心高校が三重県の高校と非常食開発へ

2020-01-17 00:20:43 | 日記
# サラダタマネギの収穫始まる # 芥川賞 # 天草拓心高校が三重県の高校と非常食開発へ
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1 NHK 熊本県のニュース 

サラダタマネギの収穫始まる
01月16日 16時42分
天草市では、糖度が高くみずみずしい食感が特徴で、生のまま食べてもおいしいサラダタマネギの収穫が始まりました。

天草地域では、地域の10戸ほどの農家が出荷組合を作ってサラダタマネギの露地栽培をしていて、毎年、県内のほかの地域に先駆けて出荷を始めます。

このうち、天草市五和町で農業を営む周詞新介さんの畑では、去年の10月上旬に植え付けた苗が収穫の時期を迎えています。

サラダタマネギは辛みが少なく、みずみずしいのが特徴で、周詞さんは青々と茂った葉っぱをかき分けながら、一つ一つ育ち具合を確かめ収穫していました。

収穫したサラダタマネギは、糖度が8度ほどあるということで、「天草一番」という商品名で主に熊本市内へ向けて出荷され、来週には店頭に並ぶということです。

周詞さんは「早く収穫できて、糖度が高いのが特徴です。一生懸命作ったタマネギを、ぜひ食べていただきたいです」と話していました。

収穫は3月末ごろまで続くということです。

2 NHK 長崎県のニュース

芥川賞に長崎ゆかりの作家
01月16日 18時22分
「背高泡立草」で芥川賞の受賞が決まった長崎県にゆかりがある作家、古川真人さんが15日夜記者会見し、「今後書くとしたら、自分にとって不慣れなものにしようと思っています」と抱負を述べました。

古川真人さんは、福岡市出身で横浜市在住の31歳。
古川さんの母親は平戸市の的山大島出身、祖母は現在、的場大島在住で長崎県にゆかりがあります。

高校時代に所属していた文芸サークルで小説を書き始め、芥川賞は4回目の候補での受賞となりました。

受賞作の「背高泡立草」は、20代の女性が長崎県の島にある母方の実家に向かう場面から物語が始まり、納屋の草刈りなどをする様子を方言を交えて描く中に、島や家をめぐる歴史や記憶がひもとかれていきます。

15日夜、記者会見した古川さんは、「いざ賞を取ってみると、『マジかよ』というか、『困ったな』というか、あわあわしているというのが正直なところです」と率直な気持ちを明かしました。

そのうえで、今後については、「これまで島のことだけを繰り返し繰り返し書いてきた。今後書くとしたら、自分にとって不慣れなもの、未知の他者が現れるものにしようと思っています」と抱負を述べました。

今回、芥川賞の受賞が決まった古川真人さんの「背高泡立草」に登場する島から連想される長崎県平戸市の的山大島は、古川さんの母の出身地で現在も
祖母の内田玲子さん(89)が住んでいます。

内田さんによりますと、孫の古川さんは的山大島に、幼いころからよく訪れていて、今でも盆と正月には島を訪れるということです。

古川さんの受賞について内田さんは、「夢みたいで、ことばも出ないような
気持ちです。真人に会ったら、あんたのおかげで大島のことが知れ渡ってうれしいとお礼を言いたい」と喜びを語ってきました。

また、内田さんの家の近くには、作品で家族が草刈りをする場面を思い起こさせるような空き地があり、空き地の小屋の周りには枯れたセイタカアワダチソウなど背の高い植物が茂っています。

古川さんの伯母の国広奈緒子さん(63)は「受賞は奇跡のようです。真人は大学生のころ、夏休みに来るたびに島の図書館で方言などの本をよく読んでいました。そういった読書の経験で島の知識を得たのかなと思います」と
話していました。

3 NHK 長崎県のニュース

芥川賞 長崎の島から物語始まる
01月15日 23時02分
芥川賞 長崎の島から物語始まる

第162回芥川賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞は古川真人さんの「背高泡立草」が選ばれました。

「背高泡立草」は20代の女性が母親や親戚とともに長崎県の島にある母方の実家に向かう場面から物語が始まります。

誰も使わなくなった納屋の草刈りなどをする様子を方言を交えて描く中に、戦前や江戸時代を舞台にした別の物語が挿入され、島や家を巡る歴史や記憶がひもとかれていきます。

古川さんは福岡市出身で横浜市在住の31歳。
高校時代に所属していた文芸サークルで小説を書き始め、大学を中退してからは兄の家に同居して創作活動を続け、文芸雑誌の新人賞などに作品の投稿を続けてきました。

平成28年に発表したデビュー作の「縫わんばならん」が芥川賞の候補作となり、今回は4回目の候補での受賞となりました。

4 TKU 天草拓心高校が三重県の高校と非常食開発へ

2020.01.16 19:00
地元の人や物、自然や産業などの資源を生かしたまちづくりやビジネスを提案して地域の課題解決を目指すSBP(ソーシャル・ビジネス・プロジェクト)に九州の高校としてで初めて部活動として取り組んでいる県立天草拓心高校は15日、三重県立南伊勢高校とともに地域活性化の商品や高校の特色を生かした非常食を作る、と発表しました。拓心高の生徒10人と、2013年から日本で最初にSBPを始めた南伊勢高の生徒6人が、それぞれ地元の食材やキャラクターなどを使った商品による地域活性化プランを発表。拓心高は市の花ハマボウとイルカをモチーフにしたタイ焼き作りを計画。また缶詰づくりを学ぶ学科があることから、南海トラフ地震に備える南伊勢高と協力して地元食材を使った非常食の開発にも乗り出します。「取り組みの中で、もっと自分たちが成長できたらいい」と拓心高の大石恋部長。本渡まちづくり協議会の中川竹治会長は「若い人が、まちづくりの中心になってほしい」と話していました。