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昼の呟き

2017-09-29 14:01:12 | 日記
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1 HK 長崎県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/

有効求人倍率バブル期並の高数値
09月29日 11時22分
仕事を求めている人ひとりに対し企業から何人の求人があるかを示す8月の県内の有効求人倍率は1.20倍で、25年6か月ぶりに1.2倍台になり、長崎労働局は「バブル期並の高い数値で雇用情勢はさらに改善しつつある」としています。

長崎労働局によりますと8月、県内で仕事を求めた人は2万4008人と前の月に比べて0.1%増え、企業などからの求人も2.8%増えて2万8699人でした。
この結果、有効求人倍率は前の月より0.04ポイント上昇し1.20倍となり、平成4年2月以来、25年6か月ぶりに1.2倍台となりました。
労働局によりますと統計を取り始めた昭和38年1月以降、県内で最も高かったのは平成3年4月の1.28倍で、今回の数値は上から6番目だということです。
地域別には、佐世保が1.48倍とテーマパークが好調なことから最も高くなった一方、最も低かった長崎と江迎でも1.02倍と県内10の地域すべてで1倍を上回りました。
長崎労働局は「景気の回復に加え多くの業種で人手不足の状態が続いていて、バブル期並の有効求人倍率になった。県内の雇用情勢はさらに改善しつつある」としています。

財政破綻の懸念ある自治体 3年連続でゼロ 基金残高も増
9月29日 10時55分
全国の自治体の昨年度の決算に基づく財政状況によりますと、財政破綻の懸念のある自治体は3年連続でありませんでした。また、自治体が積み上げた「基金」の残高は、21兆5000億円余りと、5年連続で増加しました。

2 財政破綻の懸念ある自治体 3年連続でゼロ 基金残高も増 | NHKニュース
www3.nhk.or.jp/news/html/20170929/k10011161331000.html

総務省は、自治体の財政健全化を促すため、毎年度の自治体の決算に基づいて財政規模に対する赤字の割合など、4つの指標で健全化の度合いを調べています。

昨年度の全国1788の自治体の決算に基づく財政状況によりますと、財政破綻の状態となっているのは、平成18年度から国の管理のもとで再建を進めている北海道夕張市だけで、指標の基準を上回り財政破綻の懸念のある自治体は3年連続でありませんでした。

また、自治体が積み上げた「基金」の残高は21兆5461億円と、前の年度に比べて5000億円余り増え、5年連続で増加しました。

これに関連して財務省は「地方財政の余裕のあらわれだ」として、地方交付税の抑制などを求めているのに対し、総務省は「将来への備えのため、自治体が支出を減らしながら積み上げたものだ」と必要性を主張していて、年末の予算編成に向けて議論が続く見通しです。


総務相「金額だけ批判せず 努力評価を」

野田総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「余裕がある金ではなく、市町村が歳出削減に精いっぱい取り組んだ結果だ。庁舎の建て替えや高齢化対策など、切実な近未来の不安に備えているもので、金額だけで批判するのではなく、主体的に備えを作ろうという懸命な努力を評価してほしい」と述べました。


9月29日 スコタコの呟き

2017-09-29 09:16:44 | 日記
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1 天草に伝わるおんぶひも 「もっこ」人気 30日から熊本市で紹介イベント ...
news.livedoor.com › 国内 › 社会

天草に伝わるおんぶひも 「もっこ」人気 30日から熊本市で紹介イベント [熊本県]
2017年09月29日 06時00分
おんぶひも「もっこ」を使うと、お母さんと赤ちゃんの顔の位置が近づく
おんぶひも「もっこ」を使うと、お母さんと赤ちゃんの顔の位置が近づく
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 天草地方に戦前から伝わるおんぶひも「もっこ」が、「背負う人と赤ちゃんの負担が軽減される」と人気を集めている。もっこを製作販売する「グランモッコ」(熊本市)は、30日(土)と10月1日(日)、もっこの使い方を紹介するイベント「BYA×グランモッコフェスタ2017」を熊本市北区龍田陳内の立田山野外保育センターで開く。

 もっこは縦80センチ、横54センチの布の両端にひもが付いた形。布で赤ちゃんをくるむようにしてリュックのように背負い、赤ちゃんの尻の下でひもを交差させ、前か後ろで結んで固定する。

 市販のおんぶひもは、赤ちゃんの顔の位置が背中あたりにくるが、もっこでは肩の上あたりになるため、重心が上がって腰などへの負担が軽減される。赤ちゃんにとっても、背負う人の背中に密着するため、腰への負担が分散されるという。

 イベントは30日午前10時~午後5時半、1日午前10時~午後3時半。もっこの使い方を指南する「アンバサダー」が魅力を伝えるほか、ベビーヨガ、料理教室などもある。事前申し込みが必要。

=2017/09/29付 西日本新聞朝刊=

2 NHK 長崎県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/

韓国の神父らが五島巡礼ツアー
09月29日 05時55分
五島に点在する教会群をキリスト教徒が多い韓国に向けてPRし、観光客の誘致につなげようと、現地から神父と旅行社を招いた巡礼ツアーが五島市で行われています。

五島列島には1566年のキリスト教伝来以降、信者たちが弾圧から逃れながら信仰を守り続けた歴史があり、50の教会が点在しています。
巡礼ツアーはこうした教会群をPRしてキリスト教徒が多い韓国からの観光客を誘致しようと五島市が行い、韓国の神父と旅行社のあわせて10人が招かれました。
一行は28日久賀島に渡り、明治のはじめに信者が激しい拷問を受けた「牢屋の窄」で、厳しい弾圧によって42人が殉教したことを聞き、全員で祈りをささげました。
また、世界遺産への登録を目指す教会群のひとつ、旧五輪教会堂にも足を伸ばし、島で守り続けられてきたキリシタンの歴史などに思いをはせていました。
一行は、29日まで五島市に滞在し、聖母マリアが現れたとされる南フランスの「ルルド」の洞窟の模型が、国内で初めて造られた井持浦教会などを訪ねることにしています。
参加しているイ・ソンド神父は「帰国したら信者に伝え、信仰を守るために頑張ってきた殉教の地を信者とともに再び訪ねたい」と話していました。


夜の呟き

2017-09-28 22:49:54 | 日記
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1 新メニューに海丼、山丼 上天草市の飲食店など-熊本のニュース

新メニューに海丼、山丼 上天草市の飲食店など
2017/9/28 20:30
上天草の特産物をふんだんに使ったメニューの試食をする関係者=上天草市
 上天草市の飲食店やホテル16軒は10月1日、地元の食材を使った丼物の新メニュー「海丼&山丼 上天草どっちもよか丼」の提供を始める。27日、観光関係者を集めての試食会があった。

 天草四郎観光協会が2012年から取り組んでおり、これまでに合計9万5千杯が売れたという。10万杯達成を前に、内容の刷新で売り上げアップを狙おうと、各店が新メニューを用意した。

 「海丼」はクルマエビかフグ、「山丼」は天草大王か梅肉ポークを食材に用いるルールで、それぞれ趣向を凝らした海鮮丼や天草大王ステーキ丼を提供する。価格は1404円~3240円。予約が必要な店や数量限定のメニューもある。天草四郎観光協会TEL0964(56)5602。(大倉尚隆)

2 くまもとグルメシーズン『旅のごちそう』メニューお披露目 - TKU テレビ熊本
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース

くまもとグルメシーズン『旅のごちそう』メニューお披露目
2017.09.28 19:05
地震からの復興を支える「くまもとグルメツーリズム」の一環として30日から始まる「くまもとグルメシーズン」を前に、県内5つの地域の『旅のごちそう』メニューが28日、お披露目されました。くまもとグルメツーリズムは、熊本の食材や食文化などを生かして観光客を呼び込み熊本地震からの観光復興を支えよう、というもので去年から始まりました。今回は『くまもとグルメシーズン』と題し、熊本を代表するシェフたちが県央・県北・阿蘇・県南・天草の5つの地域で熊本まで食べに行きたいと思わせる「旅のごちそう」を開発しました。マジャクや南関あげなどの特産品をタマゴでくるんだ『中華風オムレット』や熊本産のハマグリ・アサリを使った『うまみ焼きそば』など地域の特徴を生かしたものばかり。5つの地域すべてのメニューを試食した小野副知事は「これだけふんだんに(具材が)のっているとぜいたく。熊本もおいしいハマグリがとれることをアピールするメニューを開発していただいたので、広めるチャンス」と太鼓判を押し、「県内外の多くの人に食べてもらいたい」と期待を寄せていました。『くまもとグルメシーズン』は30日から11月30日まで県内51店舗で「旅のごちそう」が味わえます。


民進 新党合流を了承 両院総会で

2017-09-28 16:59:24 | 日記
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1 民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で | NHKニュース - NHKオンライン
www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160191000.html

民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で
9月28日 15時22分
民進党の前原代表は、党の両院議員総会で、「理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる」と述べ、衆議院選挙で党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請するとした事実上の合流を提案し、了承されました。

民進党は28日午後、党の両院議員総会を開き、党の執行部が衆議院選挙への対応について、党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請することとし、希望の党との交渉などは前原代表に一任して、全力で希望の党を支援することを提案し、事実上の合流に理解を求めました。

総会で前原氏は「どんな手段を使っても、安倍政権を止めなければならない。政権交代を実現して政治をゆがめる安倍政権を退場に追い込みたい」と述べました。そのうえで前原氏は「党の現状を考えた時、どうすれば、もう一度、政権交代を起こせるのかを考えた末の提案だ。他党に合流するということではなく、大きなプラットホームをわれわれ自身が作る。理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる、この決断にご理解をいただきたい」と述べました。

これに対し出席者からは「これまで積み上げてきた野党連携はどうするのか」という指摘や、「希望の党に行く人と、民進党に残る人がいてもいいのではないか」といった意見も出されましたが、最終的に提案は了承されました。