島を去る先生とお別れ

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１　NHK 熊本県のニュース｜NHK NEWS WEB
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異動などで島を去る先生とお別れ
03月30日　16時28分
天草市の離島では、異動や退職でこの春、島の小学校を離れる先生たちを見送ろうと、子どもたちや保護者が港に集まり、別れを惜しみました。

八代海に浮かぶ１８の島々からなる天草市御所浦町には小学校が１校あり、30日は島の港で、異動や退職で学校を離れる先生６人を見送るセレモニーが開かれました。

港には、子どもたちや保護者などおよそ１００人が集まり、先生たちに今までの感謝を込めて花や手紙などを手渡し、「ありがとう」とか「頑張って」などと別れのことばを交わしていました。

３年間勤務した西川哲夫校長は「学校の児童たちは、子どもらしくて素直なところが印象深いです」と話していました。

また、１年生の担任だった赤瀬加菜子さんは「温かい地域で、保護者以外の方にもたくさん声をかけていただき、心がなごむような島でした」と話していました。

このあと先生たちを乗せた船は岸から離れ、色とりどりの紙テープが舞う中、子どもたちと先生たちはお互いに「さようなら」と手を振り、春の別れを惜しんでいました。

午前の呟き

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１　NHK 熊本県のニュース｜NHK NEWS WEB
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ふるさと納税の返礼品 寄付額３割以下を改めて徹底へ
3月30日 9時38分
ふるさと納税の返礼品をめぐる自治体間の過剰な競争を抑えようと、総務省は、全国の自治体に対し、返礼品の調達価格を寄付額の３割以下とすることを改めて徹底したうえで、返礼品を地元の特産品などにするよう求めることになりました。

ふるさと納税をめぐっては、寄付額が４年連続で過去最高を更新する一方、自治体が、多くの寄付金を集めようと、高額な返礼品を贈るケースが相次いでいます。

このため、総務省は、自治体間の過剰な競争を抑えようと、４月１日付けで、全国の自治体に対し、新たな通知を出すことになりました。

通知は、去年４月に、返礼品の調達価格を寄付額の３割以下にすることなどを要請したにもかかわらず、依然として守っていない自治体があり、制度全体に対する国民の信頼を損なっているとして、徹底を求めています。そのうえで、返礼品は、地元の特産品や、地元で受けられるサービスなど、それぞれの自治体と関係のあるものにするよう求めています。

野田総務大臣は、閣議のあと、記者団に対し、「一部の突出した事例によって、ほかの自治体の努力が報われないことになってはならない。自治体が主体的に取り組むことだが、よく検証してもらって、地方全体が盛り上がるようにしてほしい」と述べました。

２　来春の新卒採用予定、過去最高８５％　県内企業アンケート
熊日
来春の新卒採用予定、過去最高８５％　県内企業アンケート
2018/3/30 08:00
©株式会社熊本日日新聞社
　熊本日日新聞社と地方経済総合研究所（熊本市）は２９日、県内主要企業を対象にした２０１９年春入社の新卒者採用計画のアンケート結果をまとめた。「採用計画がある」と回答したのは前年調査比３・３ポイント増の８５・０％で、０６年の調査開始以来最高になった。

　８割を超えるのは２年連続。好調な海外経済などを背景に全国的に人手不足が深刻化する中、県内では熊本地震からの復興需要も続いており、労働需給は逼迫［ひっぱく］。依然として各企業が高い採用意欲を保っていることが浮き彫りになった。

　「採用計画がない」は３・０ポイント減の２・４％にとどまり、採用計画が「未定」（未回答含む）は０・３ポイント減の１２・６％だった。

　採用計画があるとした企業を業種別でみると、建設業が９３・８％で最多。以下、金融・保険９０・０％、卸売・小売８９・７％、製造８３・９％、サービス７７・３％、運輸・情報通信７６・９％の順だった。

　従業員の規模別では、１００人以上が８５・２％、１００人以下が８７・９％で、規模を問わず高かった。

　１８年春実績（見込み）より採用数を「増やす」としたのは２８・３％で前年から９・１ポイント減ったものの、「前年並み」は４４・９％と６・８ポイント増加。高水準だった１８年春並みとする企業が目立った。

　採用計画があるとした企業のうち「増やす」と答えた割合が高かったのはサービス業（５８・８％）と建設業（４６・７％）。いずれも１８年春の採用実績で「当初計画を下回った」と答えた企業が６～７割を占め、新卒者確保に苦慮している実態が浮かび上がった。

　１９年春の内定時期は、「前年と同時期」が３・０ポイント増の６９・９％と最多。「早める」は５・３ポイント減の１８・４％、「遅くする」は１・０ポイント増の１・０％だった。

　アンケートは２月中旬～３月上旬、農協などを含む１２７社が回答した。（植山茂）

３　磯の香り漂うアオサ一面に 天草市大多尾の八代海沿岸 [熊本県] - 西日本 ...
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/404693　

磯の香り漂うアオサ一面に　天草市大多尾の八代海沿岸 [熊本県]
2018年03月30日 06時00分
天草市新和町大多尾の八代海沿岸に広がるアオサの養殖網
天草市新和町大多尾の八代海沿岸に広がるアオサの養殖網

　天草市新和町大多尾の八代海沿岸の一帯で、アオサの養殖網が一面に広がっている。潮の満ち引きのある浅い海の岩場に付着して繁茂する。すまし汁や三杯酢であえるとおいしいアオサは春の味覚として人気だ。

　苓北町から来ていた田尻冨美子さん（８６）は、海岸に打ち上げられたアオサを口にして「磯の香りと塩味がする。水あめやしょうゆなどを入れて煮詰めると黒くなり、つくだ煮にもなる」と話していた。５月ごろまでが旬という。

＝2018/03/30付 西日本新聞朝刊＝
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本日の処分につきまして

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１　貴乃花親方からのメッセージ 貴乃花部屋 TAKANOHANA BEYA
www.takanohana.net/message/index.html

貴乃花親方ダイアリー
本日の処分につきまして
2018.3.29
本日、日本相撲協会の理事会におきまして、私と弟子の貴公俊の処分が決まりました。

大相撲ファン並びに多大なるご心配をおかけした支援者後援者の皆様、そして相撲協会の皆様にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、新たな気持ちで大相撲発展のためにも精進をし、真摯に処分を受け止め、鍛錬に励むことを貴公俊と二人で話しております。

今後は自分に与えられた職責を果たしながら、弟子の育成と大相撲の発展の為にゼロからスタートして参ります。

今後ともご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

貴乃花　光司

３月３０日 スコタコの呟き

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１　幸運の白ナマコ 上天草の水族館 : 地域 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20180329-OYTNT50203.html?from...

幸運の白ナマコ　上天草の水族館
2018年03月30日
展示されている白いナマコ
　上天草市のわくわく海中水族館シードーナツは、白いナマコを展示している。

　同水族館によると、食用にされるマナマコ（体長約２０センチ、約３００グラム）。通常は赤や薄茶色だが、メラニン色素を持たないアルビノ個体で、発生確率は１０万分の１とされる。目立ちやすいため、カニなど天敵の被害に遭いやすく、生存率は低いという。

　天草市河浦町崎津沖で２５日、素潜り漁をしていた漁業者が水深５～６メートルの海底で捕獲し、同水族館に寄贈。同水族館は、珍しさから幸運を呼ぶとして「幸運の白いナマコ」と銘打ち、展示している。問い合わせは同水族館（０９６９・５６・２５７０）へ。

2018年03月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


２　天草市に関するトピックス：朝日新聞デジタル
www.asahi.com › トピックス

熊本）真っ白「幸運のナマコ」登場　上天草市の水族館　大矢雅弘
2018年3月30日03時00分
　上天草市松島町の「わくわく海中水族館シードーナツ」で２８日、雪のように真っ白なナマコの展示が始まり、来館者の人気を集めている。
　天草市河浦町崎津の海で２５日、素潜りをしていた地元住民が見つけ、水族館に持ち込んだ。本来は黒っぽい色をしたマナマコの成体で、体長約２０センチ。突然変異で先天的に色素を欠く「アルビノ個体」とみられる。

　アルビノ個体は１０万匹に１匹しかみられないとされ、その珍しさから「幸運のナマコ」ともいわれる。飼育主任の河野壮志さん（２７）は「非常に珍しいので、ぜひ見に来ていただき、幸せになってもらえれば」と話している。（大矢雅弘）

深夜の呟き

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１　魅力伝えて、牛深元気に 天草宝島案内人の会支部が研修 - 熊本日日新聞社
https://kumanichi.com › ニュース › 熊本のニュース

魅力伝えて、牛深元気に　天草宝島案内人の会支部が研修
2018/3/29 21:00
©株式会社熊本日日新聞社
牛深町が見渡せる遠見山であった観光ガイド研修。左端は牛深歴史文化遺産の会の吉川茂文会長と天草宝島案内人の会牛深支部のメンバーたち＝天草市
　天草宝島案内人の会牛深支部は２８日、天草市牛深町で牛深観光のガイド研修を実施した。今夏の崎津集落（同市河浦町）の世界文化遺産登録を見据え、４月にスタートする牛深町発着のバスツアーのガイドを担当。観光客に地元の魅力を伝えようと、あらためて知識を深めた。

　同会の５人が参加。牛深歴史文化遺産の会の吉川茂文会長（８１）が「観光客の要望を満たすのはもちろん、時間通りに進めるのも重要」と講義。その後、実際に県指定史跡の遠見山中番所跡や、下須炭坑（烏帽子［えぼし］抗跡）、五足の靴宿跡などの名所８カ所を、１日かけて回った。

　受講した早野千津子さん（５９）＝同町＝は「地元の良さを再確認できた。世界遺産登録で、観光客に来てもらい、牛深を元気にしたい」と話していた。

　同会がガイドするツアーは、天草ぐるっと周遊バスの「南天草と世界文化遺産候補をめぐるコース」。コース外の案内も可。同支部（天草宝島観光協会牛深支部）ＴＥＬ０９６９（７４）７０６０。（谷川剛）

２　[TKU-NEWS 夕方 18.03.29 ] 島を離れる先生を見送り 上天草市湯島
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース一覧

島を離れる先生を見送り　上天草市湯島
2018.03.29 19:16
転任のため上天草市の離島・湯島を離れる２人の先生を２９日、子供たちや地元住民が見送りました。湯島小学校の児童を代表して姫野風馬君が「ほかの学校に行っても僕たちのことを忘れず、湯島の行事に参加してください」とあいさつ。全校児童７人で湯島太鼓を披露し、花束を渡したり抱き合ったりしながら別れを惜しみました。上田良輝先生は「３年間指導させてもらった。今日が最後になると思うと少し寂しい」田中裕美子先生は「子供たちと一緒に過ごした日のことや、島の人たちに温かくしてもらったことをいつまでも忘れない」と感慨深そうに話しました。子供たちと先生が持つ紙テープを引き裂くように船は出航。だんだん小さくなる先生たちの姿に、子供たちと一緒に見送った島の住民たちも名残惜しそうでした。

３　ふるさと納税まとめ - まとめ村
https://matomemura.com/furusato/blog

今だけ増量中 デコみかん 熊本県ふるさと納税
ふるさと納税
2018-03-29 19:39:57

今月のふるさと納税ランキング第８位に気になるものを見つけました。　　こちら ＞＞ ★今だけ増量中★熊本県産デコみかん【ふるさと納税】この「デコみかん」というのはいったい何でしょう。返礼品の説明には「あのデコポンと同品種！」とあります。★今だけ増量中★生産量日本一デコポンと同品種!!熊本県産デコみかん(不知火)約5kg(約18-25玉)【ふるさと納税】《3月末〜4月中旬頃より順次出荷》価格：10000円（税込、送料無料) (2018/3/29時点)デコポンの品種は、ポンカンと清..