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深夜の呟き

2018-04-29 23:45:54 | 日記
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1 東京天草郷友会 あまくさ談話室 - TeaCup
8214.teacup.com/amakusa/bbs

@【テレビ放送のお知らせ】@ 投稿者:苓洲 千草 投稿日:2018年 4月29日(日)22時11分48秒 返信・引用 編集済

4月26日の崎津資料館みなと屋さんのフェイスブックを見ていたら…

4月26日(木) 午後9時~9時25分 NHK Eテレ
『きょうの料理 藤岡弘、ふるさといただきます。』で
天草が紹介されます

崎津も出てきますので 是非ご覧ください … と告知されていました …
『しまった、見逃した 』という方
安心してください

30日(月) 午前11時~11時25分 NHK Eテレにて
再放送されます

是非 ご覧くださいませ と 嬉しいお知らせがありました (^。^)y-.。o○

『崎津も出てきます』とお知らせしたのですが
『崎津がメイン』でしたね…とのことです

2 タイやアジ、大漁 天草市新和町で仕切り網漁体験会 | 熊本のニュース ...
https://kumanichi.com › ニュース › 熊本のニュース

タイやアジ、大漁 天草市新和町で仕切り網漁体験会
2018/4/29 21:00
©株式会社熊本日日新聞社
捕まえたタイを持つ子どもたち=天草市
 天草市新和町の宮地浦湾で29日、地域の伝統漁法「仕切り網漁」の体験会があり、親子連れら約150人が楽しんだ。地域住民らでつくる実行委員会が開いており、12回目。

 満潮時に湾の入り口に高さ約3メートル、幅約400メートルの網を張り、潮が引いた干潟に入って魚を取る。50年ほど前まで続いていたという。

 子どもたちはタモを片手に干潟に入り、魚影を見つけると「いた!」「そっちにいった」と大はしゃぎ。逃げる魚を、大人も一緒にずぶぬれになりながら追い掛けた。

 タイやアジなどを10匹ほど捕まえた右田爽君(11)=山鹿市=は「干物にしたり、焼いたりして家族と一緒に食べたい」と笑顔で話していた。(中島忠道)


春の窯元めぐり」

2018-04-29 15:59:25 | 日記
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1 お好みの器探して 天草下島で「春の窯元めぐり」 | 熊本のニュース ...
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お好みの器探して 天草下島で「春の窯元めぐり」
2018/4/29 12:004/29 12:02updated
©株式会社熊本日日新聞社
好みの陶磁器を探す観光客ら=苓北町
 陶石の島として知られる天草下島で28日、「天草西海岸春の窯元めぐり」が始まり、好みの陶磁器を求める観光客らでにぎわった。5月6日まで。

 天草市や苓北町の9窯元が毎年開催。春の新作を展示・販売するほか、手びねりや絵付けを体験できる窯元もある。

 同町の内田皿山焼では、オリーブの木を描いた器やコーヒーカップなど約1万点を通常の2~5割引きで販売。窯主の木山健太郎さん(43)は「陶磁器を通して天草の魅力を感じてほしい。絵付けなども体験できるので、思い出づくりに気軽に足を運んで」とPRした。

 この日は、同市本渡周辺の水の平焼など7窯元による「春窯めぐり」も、5月6日までの日程で始まった。(中島忠道)






天草市崎津集落をぶらり

2018-04-29 12:48:21 | 日記
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1 日本一周女ひとり旅189日目。天草市崎津集落をぶらり yu-tyu-bu の動画検索結果▶ 1:12:34
https://www.youtube.com/watch?v=qx2j977oMXo

2018/01/22 - アップロード元: 日本を旅するうめの
中古キャンピングカーで全都道府県を巡りながら日本一周中です。 今日は熊本県天草市崎津集落にきています。 キリシタン

日本一周女ひとり旅189日目。天草市崎津集落をぶらり Live - YouTube


4月29日 スコタコの呟き

2018-04-29 11:01:04 | 日記
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1 NHK 長崎県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/

南島原市の民泊 外国人が増加
04月29日 10時00分
長崎県南島原市では、観光客が、地元の人の家などに宿泊する「民泊」に力を入れていて、特に外国人観光客の間で人気が高まっています。

南島原市は、地域振興の一環で、平成19年から民泊事業に本格的に取り組み、170を超える家庭で宿泊客を受け入れています。

28日は中国の観光客24人が訪れ、受け入れ先の家庭や地元の観光協会などが歓迎式典を行いました。

中国から来た女性は「民泊のような体験はあまりないので楽しみです」と話していました。

また、受け入れ先の地元の60代の男性は「言葉の壁はありますが、受け入れるたびに出会いがあり、毎回楽しみにしています」と話していました。

民泊は、農業体験や郷土料理作りなど、地域ならではの体験ができるとあって人気を集めていて、観光協会によりますと外国人の利用者は、昨年度およそ1400人と、外国人の受け入れを始めた平成24年度の8倍以上に増えていて、今年度も、9月までにおよそ1200人の予約が入っているということです。

南島原ひまわり観光協会のチーフマネージャーの鴨内悟史さんは「利用者は特に東アジアの国が多く、SNSや口コミで広がっていると感じている。今後も南島原のファンを増やしていきたい」と話していました。

2 観光潮干狩り本格復活 宇土市の長浜海岸 漁協のアサリ繁殖成功 [熊本県 ...
https://www.nishinippon.co.jp › 西日本新聞 › ニュース › 九州 › 熊本

観光潮干狩り本格復活 宇土市の長浜海岸 漁協のアサリ繁殖成功 [熊本県]
2018年04月29日 06時00分
長浜海岸で潮干狩りを楽しむ子どもたち
長浜海岸で潮干狩りを楽しむ子どもたち
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 宇土市の長浜海岸で盛んだった潮干狩りを復活させる取り組みが、市や県も後押しして進められている。アサリ繁殖事業が効果を上げていることから、網田(おうだ)漁協は28日に観光潮干狩りをスタートさせた。地元産のアサリによる本格的な潮干狩りは約20年ぶりという。浜口多美雄組合長(68)は「大型バスが連なった昔のにぎわいを取り戻したい」と意気込む。

 市によると、長浜海岸のアサリの水揚げは1984年の約4千トンをピークに減少傾向が続き、近年はゼロの年もあった。県内屈指の名所として十数軒の旅館組合が共同で行っていた潮干狩りは途絶え、現在は1軒だけになった旅館が他の漁協などから購入したアサリを海岸にまいて続けている。

 網田漁協は2015年、市と県の支援で、稚貝のすみかになる砂利を入れた網袋800袋を沖合に設置。アサリ部会の漁師たちが泥を除きながら管理したところ、袋は育ったアサリであふれた。昨年は網袋を約1万袋まで増やして繁殖を本格化させている。

 27日は安全祈願祭の後、招待された地元の小中学生たちが潮干狩りを楽しんだ。元松茂樹市長は「大勢の潮干狩り客が来て長浜が潤うように、地域一体となって頑張りたい」と語った。

 長浜海岸の海床路(かいしょうろ)入り口に受付を設け、5月6日までの大型連休中は毎日、その後は同月末までの土・日曜、干潮の前後約2時間ずつ潮干狩りに開放する。高校生以上千円、小中学生500円、幼児無料。1袋分(約2キロ)までアサリをとることができる。網田漁協=0964(27)0040(平日のみ)。

=2018/04/29付 西日本新聞朝刊=


土俵の「女人禁制」

2018-04-28 21:13:03 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

土俵の「女人禁制」めぐり意識調査へ 日本相撲協会
4月28日 18時00分大相撲
大相撲の土俵に女性が上がれないという伝統をめぐって議論が起こっていることを受けて日本相撲協会は今後、アンケート調査などを実施し「女人禁制」について検討を行っていくことになりました。

大相撲では今月、京都府舞鶴市で行われた巡業中に土俵上で倒れた市長の救命措置のために土俵に上がった女性に対して担当者が土俵から下りるようアナウンスしたことが批判を集めました。

また、巡業の際に土俵上でのあいさつを断られた兵庫県宝塚市の女性の市長が今月、相撲協会を訪れて女性が土俵に上がれるよう要望するなど、大相撲の「女人禁制」をめぐる議論が起こっています。

この問題について相撲協会は28日、臨時の理事会を開いて意見交換を行い八角理事長の談話としてこれまでの経緯や今後の方針を発表しました。

その中で、女性を土俵に上げない理由については神事を起源としていることや大相撲の伝統などをあげ「土俵は男の戦いの場であり鍛錬の場であるという約束事のもと、土俵に女性が上がることはないという習慣が受け継がれてきた」とし女性を差別する意識はないと強調しています。

そのうえで、「この問題については私どもに時間を与えていただきたい」と述べ、今後、一般の人たちを対象にアンケート調査を行うなどして女性が土俵に上がることについて、検討を続けていく方針を示しました。

このほか、春巡業の「ちびっこ相撲」で女子が参加できなかったことについてはけがを懸念したためであると改めて説明したうえで、「ちびっ子相撲」についてはけがをしない安全なやり方に見直すとともに女子の参加を再検討するとしています。


土俵と女性をめぐる問題の経緯

大相撲の土俵が「女人禁制」となった時期について詳しい文献は残されていませんが、日本相撲協会によりますと、大相撲は五穀豊穣を願う神事を起源としていることや、土俵が「男が上がる神聖な戦いの場」と見なされてきたことが理由だとしています。

相撲協会の八角理事長は談話の中で「土俵は男が必死に戦う場であるという約束事は力士たちにとって当たり前のことになっており、女性が土俵に上がることはないという習慣が受け継がれてきた」と説明しています。

こうした「女人禁制」の伝統をめぐってはたびたび議論が起こってきました。

平成2年には当時の森山眞弓官房長官が土俵上で優勝力士に賜杯を授与することを希望したものの、日本相撲協会に断られました。

また、平成12年に就任した当時の太田房江大阪府知事は春場所の土俵上で府知事賞を授与したいと主張を続けましたが、相撲協会側は認めず、大きな議論を呼びました。

小学生の相撲大会「わんぱく相撲」では、女子児童は地方予選を勝ち抜いても国技館での決勝大会に出場できないことになっています。

こうした中で平成16年から平成18年にかけて東海大学が行った調査では「女人禁制」に反対しないと回答した人がいずれの年も60%を超えていたということで、相撲協会は「女人禁制」を見直すことはありませんでした。

しかし、今月の春巡業で「土俵と女性」をめぐる問題が相次いだことで議論が再燃し、相撲協会は再度、意識調査を行うなどして検討を続けていく方針を示しました。