~~ あまくさ ~~  スコタコ ブログ

世界遺産 崎津教会 大江天主堂 イルカ ハイヤ 気嵐
切支丹館 殉教公園 天草・島原の乱 天草松島 Ama-Biz

# 有効求人倍率微増 人手不足続く # 目からうろこの魚展

2019-07-30 15:26:39 | 日記
# 有効求人倍率微増 人手不足続く # 目からうろこの魚展
下のキーワードを検索して下さい。
1 NHK 熊本県のニュース

有効求人倍率微増 人手不足続く
07月30日 11時35分
先月の県内の有効求人倍率は1.61倍と、前の月と比べてわずかに増加しました。
熊本労働局は、熊本地震からの復興需要は落ち着いているものの、景気は今後もゆるやかに拡大し、人手不足の傾向は、変わらないとの見方を示しています。

熊本労働局のまとめによりますと、先月、県内で仕事を求めた人は2万5560人で、前の月を0.2%上回り、2か月連続で増加しました。

一方、企業からの求人は4万1037人で、前の月を0.9%上回り、4か月ぶりに増加しました。

この結果、仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、全国平均と同じ1.61倍となり、前の月と比べ0.02ポイント上昇しました。

これについて熊本労働局は「熊本地震からの復興需要は落ち着いているが、景気は今後もゆるやかに拡大していくとみられ、県内の人手不足の傾向は続くとみている。熊本市の中心部に大型商業施設がオープンしたり、消費税が引き上げられたりと、今後、求人倍率が増減する要因があるので、推移を注視していきたい」としています。

2 熊日 目からうろこの魚展 上天草市のシードーナツ

目からうろこの魚展 上天草市のシードーナツ
7/30(火) 13:07配信
熊本日日新聞
 熊本県上天草市松島町のわくわく海中水族館シードーナツは、天草の海にすむ危険な生き物を紹介する展示を開いている。釣りや海水浴などで海に出掛ける機会が増える夏休みに合わせて企画した。

 多くはスタッフが近くの海で採取した。「とげに毒のある魚」はアイゴ、ハオコゼ、ゴンズイ、キリンミノ(ミノカサゴ)、「食べると毒のある魚」はソウシハギ、クサフグ、バラハタ、キタマクラを紹介。ムラサキウニと間違えやすいガンガゼや、身に毒があるスベスベマンジュウガニも展示した。

 シードーナツの加藤大貴さん(27)はダイビング中に毒針に刺された経験から、「岩などに隠れていて気づかないこともあるので、海では手袋や靴などで肌の保護を」と話している。10月14日まで。(大倉尚隆)

(2019年7月30日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
.


寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2019-07-30 14:47:04 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和1年7月30日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。

合計3,707件 ¥47,238,000「14時」令和1年7月30日)
合計3,673件 ¥46,768,000「23時」令和1年7月29日)
合計2,743件 ¥36,078,000「18時」令和1年7月29日)
合計2,670件 ¥33,678,000「14時」令和1年7月19日)
合計2,364件 ¥30,568,000「16時」令和1年7月18日)
合計2,304件 ¥29,818,000「16時」令和1年7月12日)
合計1,585件 ¥21,708,000「13時」令和1年7月11日)

寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2019-07-30 00:49:10 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和1年7月29日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。

合計3,673件 ¥46,768,000「23時」令和1年7月29日)
合計2,743件 ¥36,078,000「18時」令和1年7月29日)
合計2,741件 ¥34,578,000「12時」令和1年7月29日)
合計2,727件 ¥34,418,000「15時」令和1年7月26日)
合計2,683件 ¥33,838,000「17時」令和1年7月23日)
合計2,673件 ¥33,708,000「14時」令和1年7月22日)
合計2,670件 ¥33,678,000「14時」令和1年7月19日)
合計2,364件 ¥30,568,000「16時」令和1年7月18日)
合計2,352件 ¥30,378,000「22時」令和1年7月17日)
合計2,316件 ¥29,948,000「16時」令和1年7月16日)
合計2,304件 ¥29,818,000「16時」令和1年7月12日)
合計1,585件 ¥21,708,000「13時」令和1年7月11日)
合計1,571件 ¥21,538,000「13時」令和1年7月10日)
合計1,570件 ¥21,528,000「13時」令和1年7月9日)
合計1,539件 ¥21,188,000「18時」令和1年7月8日)
合計1,534件 ¥21,138,000「18時」令和1年7月5日)
合計1,529件 ¥21,088,000「18時」令和1年7月4日)
合計1,516件 ¥20,850,000「15時」令和1年7月3日)

合計1,492件 ¥20,590,000「15時」令和1年6月28日)
合計1,130件 ¥16,250,000「16時」令和1年6月25日)
合計 465件 ¥7,090,000 「12時」令和1年6月11日)

ハクセンシオマネキ

2019-07-30 00:40:05 | 日記
ハクセンシオマネキ
下のキーワードを検索して下さい。
1 熊日 ハクセンシオマネキ、干潟で求愛行動 上天草市

ハクセンシオマネキ、干潟で求愛行動 上天草市
2019/7/29 22:00 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
はさみを振り上げるハクセンシオマネキ=29日、上天草市

 熊本県上天草市松島町の永浦島の干潟で、繁殖期を迎えた小型のカニ、ハクセンシオマネキが求愛行動を繰り広げている。29日も干潮の正午ごろ、干潟に無数ある巣穴からはい出し、大きなはさみを振る様子が見られた。

 ハクセンシオマネキは甲羅の幅が約2センチの白っぽいカニ。雄が3センチほどある片方のはさみを振って雌にアピールする。その様子が扇をあおいでいるように見えることから名前がついた。

 繁殖期は6~8月。干潟では、縄張りを巡って雄同士が争う様子も観察できる。

 全国的に減少しており、幅300メートル程の範囲に20万~30万匹がすむ同干潟は国内最大級の生息地として知られている。(大倉尚隆)



# 潜伏キリシタン遺産、観光客13倍の集落も 登録1年、保存と継承課題

2019-07-29 19:34:54 | 日記
# 潜伏キリシタン遺産、観光客13倍の集落も 登録1年、保存と継承課題
# 天草市で早期米の初検査 # 熊本市、大規模な移住促進ツアー実施へ # 熊本市、運転手不足で産交バス6路線廃止
下のキーワードを検索して下さい。
1 朝日 潜伏キリシタン遺産、観光客13倍の集落も 登録1年、保存と継承課題

潜伏キリシタン遺産、観光客13倍の集落も 登録1年、保存と継承課題
有料記事
2019年7月29日16時30分


 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)の世界遺産登録が決まってから1年。12件ある構成資産では受け入れ態勢が整備され、大幅に観光客が増えた。一方、ほとんどが過疎地にあるため、保存や継承といった課題を抱える。

 「お茶と漬物を召し上がれ」

 長崎県平戸市の平戸島にある春日集落…

残り:708文字/全文:857文字
無料登録して全文を読む
ログインして全文を読む

2 RKK 天草市で早期米の初検査

天草市で早期米の初検査
2019年07月29日 12:25 現在
早期米の刈り取りが始まった天草地方では、29日から熊本県内のトップを切って玄米の検査が始まりました。

上天草市松島町にあるJAあまくさの教良木事業所で始まった検査には、コシヒカリの玄米5100キロが持ち込まれました。
検査では検査員が専用の測定器を使い、玄米に含まれる水分量や粒が揃っているかなどを確認しました。
今年は梅雨入り前の水不足や日照不足で生長にバラつきあったものの、粒の形や色、ツヤもよく例年並みの出来との事です。
「十分楽しんで食べて頂けるような米が出来たと思っていますので、消費者の皆さんには美味しく食べて頂きたいです」(JAあまくさ吉田義文農畜産課長)
JAあまくさでは、約1650トンの収穫が計画されていて、そのうち1等米は5割ほどの出荷を見込んでいます。

3 NHK 熊本県のニュース

大規模な移住促進ツアー実施へ「熊本市」
07月29日 10時10分
熊本市は、移住して長く働いてもらえる人を増やそうと、県外から熊本への移住希望者を対象に、地元企業への就職面談会を伴う大規模な移住促進ツアーを、今年11月に実施することになりました。

このツアーは、熊本への新たな移住者を呼び込もうと、熊本市が企画し、関東や関西、それに福岡県などの人たちを対象に行われるものです。

期間はことし11月2日からの3日間で、参加者は県内をバスでめぐりながら、市内とその周辺15の自治体の企業120社が集まる面談会で就職相談をしたり、移住経験者から話を聞いたりすることができるということです。

定員は合わせて300名で、熊本市は旅費や宿泊費としておよそ3100万円の予算を計上していて、参加者は1人あたり、関東や関西からが5000円程度、福岡県からが3000円程度の負担で参加できると見込んでいるということです。

市は、1年以内に30人程度の移住をめざし、1人あたりおよそ900万円の経済波及効果を見込んでいます。

熊本市の大西市長は「実際に来て熊本の魅力を感じてもらうとともに、移住を考えている人が抱える悩みを解消していく場にしたい。また、外から見た率直な意見をいただくことで、まちづくりにも活かしたい」と話しています。

市は、今後、ツアーの情報などを発信するウェブサイトを8月上旬に公開するとしています。

4 NHK 熊本県のニュース

運転手不足で産交バス6路線廃止「熊本市」
07月29日 17時41分
県内で路線バスを運行する産交バスグループは、利用者の減少と運転手の不足のため、ことし10月から熊本市内を走るバス路線のうち、6つの路線を廃止することを決めました。
熊本市は、路線がなくなる地域で、予約制の乗り合いタクシーを導入する方向で検討を進めています。

産交バスグループは、過去5年間で利用者がおよそ340万人減少しているほか、運転手の数が適切な休暇が取れる定員の基準を下回るほど、人手不足が深刻化しています。

このため、グループでは、ことし10月1日から1便あたりの平均乗客数が4人を下回る6つの路線の廃止を決めました。

廃止されるのは、熊本港の南側に位置する熊本市沖新町や海路口町など西区や南区を中心に走るあわせて20キロメートル余りの区間です。

路線がなくなる地域では、熊本市が生活への影響をできるだけ抑えるためとして、予約制の乗り合いタクシーを導入する方向で検討を進めています。

産交バスの担当者は「本来なら路線を継続したいが、人手不足は運転手の労働環境を悪化させ、安全運行にも支障をきたす。市民のみなさんには迷惑をかけるが、理解をいただきたい」と話していました。