この日は松山から丸亀へ、そして徳島までフェリーを乗る予定で、
四国を横断しなければなりませんでした。
あまり時間の余裕がないのに、高速インターまで
レンタカーのカーナビに地元の人しか走らない道に案内され、
20分以上が無駄になりましたが、
なんとか無事に『丸亀市猪熊弦一郎現代美術館』に到着しました。
松山→丸亀駅まで 2時間15分でした。
建物は谷口吉生氏の設計です。
美術館はJR丸亀駅のすぐ目の前にあり、
通称MIMOCA(ミモカ)と呼ばれているそうです。
正面広場に大きな彫刻と壁画があります。
壁絵のラインは、ちゃんと黒い石(大理石)?を埋め込んで、
作られたものです。
この壁画はどのように出来ていたのかな???
興味あります。
こちらの階段から最上階まで繋がっています。
結局、姫の一番お気に入りは、入口正面の彫刻でした。
建物を見る時間はあまりなかったのに、
姫がなかなか美術館に入りたがらなくて、困りました。
滞在時間はわずか30分のうち、
半分以上姫の付き合いとなりました。
子連れの旅はいつも忙しいでした。
四国を横断しなければなりませんでした。
あまり時間の余裕がないのに、高速インターまで
レンタカーのカーナビに地元の人しか走らない道に案内され、
20分以上が無駄になりましたが、
なんとか無事に『丸亀市猪熊弦一郎現代美術館』に到着しました。
松山→丸亀駅まで 2時間15分でした。
建物は谷口吉生氏の設計です。
美術館はJR丸亀駅のすぐ目の前にあり、
通称MIMOCA(ミモカ)と呼ばれているそうです。
正面広場に大きな彫刻と壁画があります。
壁絵のラインは、ちゃんと黒い石(大理石)?を埋め込んで、
作られたものです。
この壁画はどのように出来ていたのかな???
興味あります。
こちらの階段から最上階まで繋がっています。
結局、姫の一番お気に入りは、入口正面の彫刻でした。
建物を見る時間はあまりなかったのに、
姫がなかなか美術館に入りたがらなくて、困りました。
滞在時間はわずか30分のうち、
半分以上姫の付き合いとなりました。
子連れの旅はいつも忙しいでした。
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