「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

学校の先生に見えるそうだ

2025年02月27日 10時36分27秒 | 朝目覚めたら新しい自分がある
今日は掃除の日。
 水曜日に愛犬が訪ねてくるので、その翌日はペットの毛が散っているので衛生上の問題で掃除機をかける。特に今週は月曜日に2番目の新婚の孫娘が夫とともに挨拶に来て、そのとき飼っているフレンチブルドックを連れてきたのでその毛も散っていることもあり特に念入りに掃除した。
 狭い我が家だが40分もかけた。すっきり綺麗になって、榎本健一の歌にある「 狭いながらも 楽しい我が家♫」である。
 気になっていた花が数輪花開かせた。昨年神社から頂いたもので多年草なので大事に育てていた。しかし今年の寒さは厳しく霜枯れ状態となったので一茎切り取って花瓶にさしていたものが花開いた。実に丈夫な花だ。本体の鉢植えの方は剪定して陽にあてている。蘇ってくれるといいのだが・・・。
 10時頃新聞店の人が購読勧誘に来た。現在とっている新聞の継続なのだが、今年の7月から別の新聞を取る約束をしていることから、その契約期間が終わった後に再度わが社の新聞をとの勧誘。
 ネット新聞ではリベラル系の新聞を2社購読しており、配達新聞は保守系2社を交互にとっている。
 初めは私が応対していたが妻に代わってもらい私は掃除を続けた。すると話し声が聞こえ、店主さんが「ご主人は学校の先生をなさっておられたのですか」と尋ねていた。風貌からそんな風に見えるというのだ。妻は「ええ、いいえ太鼓の先生です」と・・・。私なら「うまぁ、そんなところです」と口を濁しているところだが、妻は正直者なので曖昧な応対ができない。・・・それで良いのだが

コメント
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