2020:2:2(日) 晴 薄曇り
昨年11月ごろ 獅子島ウオーク開催にエントリー申し込みしていたところ、幸いにも抽選で参加可能の知らせが 役場&実行委員会から知らせが届いた、離島開催で船の乗船者との兼ね合いから 限定 600名となっています。参加申し込み多数の場合は 抽選待ちの条件です。今回は幸いにも友人さん三名を含む4名での参加OKになって、にぎやかな獅子島ウオークになったのでした。
自分は一足早く現地に行き、福岡からの友人たちを 長島町総合体育館で待つことに。ここから随時シャトルバスにて 乗船地、諸浦港へピストン輸送。一部参加者は 天草航路、水俣航路で来島するが大半はここ総合体育館からシャトルバスで往復します、
次々に参加者が到着し始めています。
友人さんも無事 到着、急いで身支度を終えると シャトルバスに乗車、慌ただしくて写真もない。
約20分余りで 諸浦港乗船地へ移動、ここで順次 分乗して獅子島へ渡船します。
さあ、我々も乗船の時が来ました、今回 何と漁船のチャーター船(12人乗り)いや~もう滅多にない、貴重な体験に同行者と大変な興奮で
す、我々が乗船する <艶福丸>がやってきました
我々が乗ってきた<艶福丸>はすぐさま 引き返して次の参加者を迎えにピストン往復しまくりです
諸浦港からチャーターされた漁船乗って、獅子島の片側港(かたそば)の獅子島に着いて安堵のトリオの皆さん。
さあ、漁港を利用したウオーク発着地点&イベント会場へ
現在、獅子島島民人口は 約700名だそうですから 当日の参加者 612名、時ならぬ人出におそらく盆と正月が一緒に来たような いやいや普段はまずあり得ない年に一回の一大イベントです。
多くの販売ブースが獅子島産物に盛り上がっている。Kこたんもさっそく試食に笑顔が・・
特産・ひおうぎ貝も綺麗
これぞ、正真正銘の ”鯛焼き” いや~誠に豪快で、美味しそうだな~。これから歩くので食べれない~残念!!!
そうこうする内に 歓迎セレモニーが始まる、獅子島の小中の子供たちによる 歓迎、獅子島和太鼓演奏・子供たちの懸命の演舞に可愛いくて
大変上手で感動しました
さあ、町長や実行委員会などの歓迎挨拶など終われば いよいよ 獅子島ウオークが花火の号砲で一斉にスタート。
まだたわわに実った収穫前の 甘夏柑など見ながら 一路 七郎山へ(393m)
のどかな風景楽しみながらも 終始上り坂、意外と足に来ます。ほぼ中間点まで上がってきた
抜きつ、追い越されつつも ようやく、七郎山直下広場に到着、結構疲れましたね。ここでは島特産のポンカンいただきしばし休憩。
頂いたそのポンカンの甘いこと 甘いこと、一気に4個も食べて喉を潤してしまいました。
少しお疲れモードのKいこたんもポンカン食べて 元気復活です。
時間も少し押しているがせっかくだから 山頂まで行ってみよう!
本来なら四方絶景が広がっているようですが今日は 春霞?かな視界はぼんやりで残念。
旅の思い出に全員でパチリ。いい記念になりました。
帰りは真逆で車道をひたすら激下り、慣れないアスファルト舗装路歩きで、これまた結構足に来ます・が 頑張ってゆけばようやく&ようやく
ゴール地点、4名揃ってフニッシュ。~~万歳!!
それからお昼ご飯や お楽しみ抽選会などなど、トリオの皆さんもそれぞれ お土産ゲットしてにこにこ。自分は 鯛をゲット 意気揚々と」引き上げます。
行き届いたパンフ作りや実行委員会のスタッフの皆さんが各地 要所などで道案内や、また、小さな島あげての歓迎ぶり、献身的なお世話頂き本当に気持ちよく歩けました。
全てのイベントを終えれば 楽しかった獅子島ウオークの余韻を残しながらも獅子島を後にします。
そして、今宵の宿、民宿へ。今夜は東シナ海の眺望が目の前にする海辺近くの民宿です
宿で一息いれればやがて、東シナ海には夕陽・落日の時間です。
雲間にはっきりしませんが壮大な 光の道が海面を照らしてロマンチックな風景が広がってゆきました。
さあ次はお愉しみな 夕食会 海の幸次々と運ばれてきます
ビールやお酒なども進み、楽しかった獅子島ウオーク話などで最高に盛り上がってゆく夜でした
今回の獅子島ウオークは 海抜0米のイベント会場から 七郎山(393m)への往復 13キロ歩き通すウオーク。思った以上にタフコースでした
若干 安易に考えて参加しましたが、慣れない舗装道路歩きで足に血豆まで頂戴することもありました。
終わりよければすべてよし、この痛さもしばらくすればすぐに忘れて きっと楽しかった思い出だけが残ることでしょう
トリオの皆さん鹿児島県・最北端の獅子島ウオークに参加、有難うございした。
楽しかった長島の旅、天気にも恵まれて遠くまで来て参加した甲斐がありました、翌日はまた暫く皆さんとお付き合いして昼過ぎにはそれぞれお別れして 自分は 宮崎のホークスキャンプ見学へ、
途中立ち寄ったり道草したりして無事 帰宅、よく走りましたね
走りも走ったり・・・約950キロ近くも走りました~~。
昨年11月ごろ 獅子島ウオーク開催にエントリー申し込みしていたところ、幸いにも抽選で参加可能の知らせが 役場&実行委員会から知らせが届いた、離島開催で船の乗船者との兼ね合いから 限定 600名となっています。参加申し込み多数の場合は 抽選待ちの条件です。今回は幸いにも友人さん三名を含む4名での参加OKになって、にぎやかな獅子島ウオークになったのでした。
自分は一足早く現地に行き、福岡からの友人たちを 長島町総合体育館で待つことに。ここから随時シャトルバスにて 乗船地、諸浦港へピストン輸送。一部参加者は 天草航路、水俣航路で来島するが大半はここ総合体育館からシャトルバスで往復します、
次々に参加者が到着し始めています。
友人さんも無事 到着、急いで身支度を終えると シャトルバスに乗車、慌ただしくて写真もない。
約20分余りで 諸浦港乗船地へ移動、ここで順次 分乗して獅子島へ渡船します。
さあ、我々も乗船の時が来ました、今回 何と漁船のチャーター船(12人乗り)いや~もう滅多にない、貴重な体験に同行者と大変な興奮で
す、我々が乗船する <艶福丸>がやってきました
我々が乗ってきた<艶福丸>はすぐさま 引き返して次の参加者を迎えにピストン往復しまくりです
諸浦港からチャーターされた漁船乗って、獅子島の片側港(かたそば)の獅子島に着いて安堵のトリオの皆さん。
さあ、漁港を利用したウオーク発着地点&イベント会場へ
現在、獅子島島民人口は 約700名だそうですから 当日の参加者 612名、時ならぬ人出におそらく盆と正月が一緒に来たような いやいや普段はまずあり得ない年に一回の一大イベントです。
多くの販売ブースが獅子島産物に盛り上がっている。Kこたんもさっそく試食に笑顔が・・
特産・ひおうぎ貝も綺麗
これぞ、正真正銘の ”鯛焼き” いや~誠に豪快で、美味しそうだな~。これから歩くので食べれない~残念!!!
そうこうする内に 歓迎セレモニーが始まる、獅子島の小中の子供たちによる 歓迎、獅子島和太鼓演奏・子供たちの懸命の演舞に可愛いくて
大変上手で感動しました
さあ、町長や実行委員会などの歓迎挨拶など終われば いよいよ 獅子島ウオークが花火の号砲で一斉にスタート。
まだたわわに実った収穫前の 甘夏柑など見ながら 一路 七郎山へ(393m)
のどかな風景楽しみながらも 終始上り坂、意外と足に来ます。ほぼ中間点まで上がってきた
抜きつ、追い越されつつも ようやく、七郎山直下広場に到着、結構疲れましたね。ここでは島特産のポンカンいただきしばし休憩。
頂いたそのポンカンの甘いこと 甘いこと、一気に4個も食べて喉を潤してしまいました。
少しお疲れモードのKいこたんもポンカン食べて 元気復活です。
時間も少し押しているがせっかくだから 山頂まで行ってみよう!
本来なら四方絶景が広がっているようですが今日は 春霞?かな視界はぼんやりで残念。
旅の思い出に全員でパチリ。いい記念になりました。
帰りは真逆で車道をひたすら激下り、慣れないアスファルト舗装路歩きで、これまた結構足に来ます・が 頑張ってゆけばようやく&ようやく
ゴール地点、4名揃ってフニッシュ。~~万歳!!
それからお昼ご飯や お楽しみ抽選会などなど、トリオの皆さんもそれぞれ お土産ゲットしてにこにこ。自分は 鯛をゲット 意気揚々と」引き上げます。
行き届いたパンフ作りや実行委員会のスタッフの皆さんが各地 要所などで道案内や、また、小さな島あげての歓迎ぶり、献身的なお世話頂き本当に気持ちよく歩けました。
全てのイベントを終えれば 楽しかった獅子島ウオークの余韻を残しながらも獅子島を後にします。
そして、今宵の宿、民宿へ。今夜は東シナ海の眺望が目の前にする海辺近くの民宿です
宿で一息いれればやがて、東シナ海には夕陽・落日の時間です。
雲間にはっきりしませんが壮大な 光の道が海面を照らしてロマンチックな風景が広がってゆきました。
さあ次はお愉しみな 夕食会 海の幸次々と運ばれてきます
ビールやお酒なども進み、楽しかった獅子島ウオーク話などで最高に盛り上がってゆく夜でした
今回の獅子島ウオークは 海抜0米のイベント会場から 七郎山(393m)への往復 13キロ歩き通すウオーク。思った以上にタフコースでした
若干 安易に考えて参加しましたが、慣れない舗装道路歩きで足に血豆まで頂戴することもありました。
終わりよければすべてよし、この痛さもしばらくすればすぐに忘れて きっと楽しかった思い出だけが残ることでしょう
トリオの皆さん鹿児島県・最北端の獅子島ウオークに参加、有難うございした。
楽しかった長島の旅、天気にも恵まれて遠くまで来て参加した甲斐がありました、翌日はまた暫く皆さんとお付き合いして昼過ぎにはそれぞれお別れして 自分は 宮崎のホークスキャンプ見学へ、
途中立ち寄ったり道草したりして無事 帰宅、よく走りましたね
走りも走ったり・・・約950キロ近くも走りました~~。
>海抜0メートルからでしたらタフコースでしょう。~
ほんとに 実は結構なタフルートでした。
思いのほかきつかったですよ!!
お蔭さんで足まめまで頂戴しました。
せっかく南九州まで行ったものでついでに・・・
こちらからわざわざ行けないですからね
相変わらずホークスキャンプは私的には最高でした。
今年も里帰りされたんですね。
獅子島知ってたんですが、ウォーキング大会催されたんですね。七郎山の頂上経由コース!
海抜0メートルからでしたらタフコースでしょう。
夕日、海の幸ご満喫されて羨ましいです。
帰路、宮崎のホークスキャンプ見学!それはそれは大変お疲れさまでした。
でも、タフなお身体にこれまた羨ましいです。