2月25日(土)
この宝満山には もう忘れるぐらいの期間歩いたことない、ほぼ記憶も薄れるほど。
福岡在住の山友さんも、半ば強引に 誘い出すことに成功?して ”デイサービスのお世話なるのも間もなく視野に入った待機組”のベテラン?3人組”で今日は宝満山へトライです。口先は相変わらず達者で先行して、体力は転げるがごとくのように、日ごとに下降するしぶとい面々です。
今日の登山口は 竈門神社からです。
最近?は神社すぐ下の駐車場は登山者は下の駐車場へと。下方には登山者などの駐車場があるようで本日はそこから入山です
5分とかからず。竈門神社の駐車場経由 山門鳥居についた。
この付近は秋になると。紅葉の名所になるのだそうです。数多くの モミジの木が植栽されていて勿論今時期は落葉している立ち木
境内にはいる。参拝者も多いようで よく整備、清掃されていて すがすがしい。
登山道は左へ
ここが本来の登山口になっている
さあ気合いれなおして 行こうか! ここが正面ルートの取り付き。
暫く高度を上げていけば 林道分岐から登山道へ。先導の山友さん、通い慣れたものでスイスイと快適に上がっていきます
ここが上部への車道最終地点らしい、一息いれます
さあ、まだまだこんなもんじゃないと促されて~~
一ノ鳥居通過(二合目)えぇ~まだ2合目?? Mさん余裕の余裕顔、我ら二人?は早くも ヒーコラ隊~(^^♪息が上がります。
まだまだの言葉に促されて~
石段を更に詰めるとベンチ休憩所、親切なことにに<救急箱>もあり、有りがたいものですね
登山道の巨木や不揃いの段差ある急坂をもくもくと高度を上げていきます
立ち木を切り払った 小さな展望所、随分と高度を上げてきました。
さあ、宝満山では避けて通れない ”百段がんぎ”が待ち受けている、宝満登山の名物、急坂石段の洗礼を受けなくては帰ってはならない??
いろいろな歴史遺構も各所に点在しています
これでもま~だ続くかよ!厳しい石段
廃仏毀釈により取り壊された中宮跡だそうです
さあ、もう 石段歩くのは飽きてしまったね~!
ここら付近から 徐々に露出の巨岩が現れるようになったて来ました
名物 袖すり岩・・・若い時 素敵なお嬢さんと。。だったらいいのにね! 50年遅かったな~。
馬蹄岩
そろそろ山頂に近いよとリーダーの声。嬉しい一声に飛ぶように階段、駆け上がった、この狭い階段を上がれば山頂でした
山頂は多くの登山者で賑わっています、さすが宝満山はやはり大都会の近くの山です、登山者多いですね
今日は天気も上々、風をさけ日当たり場所にて山ランチ、暖かいコーヒーに一息つきました。
昼食後は あの石段を避けられる下山を案内して貰うことになった。
キャンプ場経由。多くの登山者たちの休憩場所となっていますね
再会の木
行者道ルートは厳しい下りもあるが、あの段差ある石段のこと思えば 意外と下山しやすいね
鳥越峠四差路、ここから延々と下り道ですが高低差少なく、歩きやすい
ようやく 登山口起点である 竈門神社に下山終了。お疲れさんです。ここは”縁結びの神社”と言われている由縁で 若き女性たちが多く訪れているようです。反対に我ら達ははそろそろ、この世と ”縁切り”が 現実味を帯びてきつつある懲りない面々ですが・・・・
出発基点の駐車場まで下山終了です、
今日はほんとに忘れているほど久しぶりの宝満山登山でした、ただこの山名物の段差大きい、石段登山道にはいささか、参りましたね
次回は三郡山方面からの登山もいいかな?
天気にも恵まれて、相変わらずの楽しい山仲間との語らいは格別にまた楽しいものでした。皆さんお世話になりました。
この宝満山には もう忘れるぐらいの期間歩いたことない、ほぼ記憶も薄れるほど。
福岡在住の山友さんも、半ば強引に 誘い出すことに成功?して ”デイサービスのお世話なるのも間もなく視野に入った待機組”のベテラン?3人組”で今日は宝満山へトライです。口先は相変わらず達者で先行して、体力は転げるがごとくのように、日ごとに下降するしぶとい面々です。
今日の登山口は 竈門神社からです。
最近?は神社すぐ下の駐車場は登山者は下の駐車場へと。下方には登山者などの駐車場があるようで本日はそこから入山です
5分とかからず。竈門神社の駐車場経由 山門鳥居についた。
この付近は秋になると。紅葉の名所になるのだそうです。数多くの モミジの木が植栽されていて勿論今時期は落葉している立ち木
境内にはいる。参拝者も多いようで よく整備、清掃されていて すがすがしい。
登山道は左へ
ここが本来の登山口になっている
さあ気合いれなおして 行こうか! ここが正面ルートの取り付き。
暫く高度を上げていけば 林道分岐から登山道へ。先導の山友さん、通い慣れたものでスイスイと快適に上がっていきます
ここが上部への車道最終地点らしい、一息いれます
さあ、まだまだこんなもんじゃないと促されて~~
一ノ鳥居通過(二合目)えぇ~まだ2合目?? Mさん余裕の余裕顔、我ら二人?は早くも ヒーコラ隊~(^^♪息が上がります。
まだまだの言葉に促されて~
石段を更に詰めるとベンチ休憩所、親切なことにに<救急箱>もあり、有りがたいものですね
登山道の巨木や不揃いの段差ある急坂をもくもくと高度を上げていきます
立ち木を切り払った 小さな展望所、随分と高度を上げてきました。
さあ、宝満山では避けて通れない ”百段がんぎ”が待ち受けている、宝満登山の名物、急坂石段の洗礼を受けなくては帰ってはならない??
いろいろな歴史遺構も各所に点在しています
これでもま~だ続くかよ!厳しい石段
廃仏毀釈により取り壊された中宮跡だそうです
さあ、もう 石段歩くのは飽きてしまったね~!
ここら付近から 徐々に露出の巨岩が現れるようになったて来ました
名物 袖すり岩・・・若い時 素敵なお嬢さんと。。だったらいいのにね! 50年遅かったな~。
馬蹄岩
そろそろ山頂に近いよとリーダーの声。嬉しい一声に飛ぶように階段、駆け上がった、この狭い階段を上がれば山頂でした
山頂は多くの登山者で賑わっています、さすが宝満山はやはり大都会の近くの山です、登山者多いですね
今日は天気も上々、風をさけ日当たり場所にて山ランチ、暖かいコーヒーに一息つきました。
昼食後は あの石段を避けられる下山を案内して貰うことになった。
キャンプ場経由。多くの登山者たちの休憩場所となっていますね
再会の木
行者道ルートは厳しい下りもあるが、あの段差ある石段のこと思えば 意外と下山しやすいね
鳥越峠四差路、ここから延々と下り道ですが高低差少なく、歩きやすい
ようやく 登山口起点である 竈門神社に下山終了。お疲れさんです。ここは”縁結びの神社”と言われている由縁で 若き女性たちが多く訪れているようです。反対に我ら達ははそろそろ、この世と ”縁切り”が 現実味を帯びてきつつある懲りない面々ですが・・・・
出発基点の駐車場まで下山終了です、
今日はほんとに忘れているほど久しぶりの宝満山登山でした、ただこの山名物の段差大きい、石段登山道にはいささか、参りましたね
次回は三郡山方面からの登山もいいかな?
天気にも恵まれて、相変わらずの楽しい山仲間との語らいは格別にまた楽しいものでした。皆さんお世話になりました。
知っていれば、家から近いので冷たいコーヒーゼリーなど抱えて、馳せ参じましたのに。(^^)
あの石段続きは疲れますよね。
山帽子さんによる宝満山ストーリーは、きついとは言いながらも、何だか可笑しく楽しそう!
この楽しさなら百段ガンギも何のその、新鮮そのものですね。
私もそんな風にまた宝満山を楽しみたいと思いました。(*^^*)
懐かしくお写真拝見させていただきました。
もちろん、三郡からも楽しみました。
当時も登山者多く、福岡県民の愛してやまない身近な山と感じていました。
楽しませていただきました。
>知っていれば、家から近いので~
えぇ~そうでしたか!。それはしりませんでした、次回挑戦の折にはぜひ宜しくお願いします、ついでに 晩御飯も宜しく(激笑い)
それにしてもあの石段の登山道は結構厳しいですよね。
たださすが大都会の近郷の山だけあって老若男女入り乱れて、賑やかな宝満ですね。
>福岡単身赴任中~~
そうでしたか、まあ登山者も多くて ロケも良くていい山ですよね。
ただあの石段の登山道はこれはもう ハイライトですよね、しっかり、宝満の洗礼受けて
きました~!
次回は三郡方面からが面白いかなと機会みつけて挑戦したいです。
昨年秋、しんどいなあ~と降りてきてる男性に
「あとどれくらいですか?」と尋ねれば、
「まだ2合めぞ」
と言われた私…
まあ私は道わからず、ピストンで帰りましたけど
>「まだ2合めぞ」と言われた私…~
自分もまったく似たような思いでしたから~。
ここからが宝満の本番やで~~と。
しかも同じところをピストンでしたか、
すこしつらいでしたね
自分は それはもう遠慮したいなぁ~。