山帽子のとまりき2

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セリバオウレン・ホソバナコバイモ

2019-02-27 11:26:56 | 福岡県の山
2019:2:16

<セリバオウレン>・花株はどちらかと言うと減少傾向ではありますが、開花は順調のようでした。

















両性花と言われている











そして 次に こちらはそろそろかなと自生確認に行ってみました









一株だけどうにか 開花していたのをゲットできた。この花は もう少し待ってね状態でした。




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2 コメント

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wagtailさんへ (yamabousi)
2019-03-03 17:14:28
こんにちは
この花は スプリングエフェメラルではないようですが
春浅きときに いち早くその花姿を見せてくれます
やはり春を感じますよね
とにかく、今年の春先の山野草の早いこと、もうあれもこれもと、山野草情報が飛び交っており、花好きにとっては
気持ちだけが先行して 気が早ります。
も今月20日ごろは ソメイヨシノも開花もとか予想されているようです。
信州の春も きっと早いことでしょうね。
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セリバオウレン (wagtail)
2019-03-02 12:09:22
純白の魅力にくわえ、何とも心を引きつける形の花ですね。
もちろん、わたしは未見のミツバオウレンです。
真正面から眺めると、放射状に咲く姿が、夜空の花火を連想させます。
九州ももうすっかり早春の気配が漂っているようですね。
訪問のたびに、珍しい花々に出会えるので、学びの場を持つことができています。
春遅い信州、今年は暖冬か、記録的な少雪の冬でした。
まだ朝は薄氷の張る日もありますが、確実に春の気配が漂い、冬も居心地が悪くなっているようです。
こちらの春は1ヶ月遅れぐらいでしょうか…。
日差しに温かさが増し、これから待望の春の始まりです。
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