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こなキン じじい日記

2023/02/26 気持ち

 



自然の力はすごいですね
ちゃんと花は 季節を待ち続けています。
 
ここしばらく こころと行動? がかみ合わないない感じがしています
それは 多分確定申告の準備が遅れているせいだと感じる、普段はやることを頭の中で箇条書きにしてそこから順番を決めて必要なことから進めていくのですが、順番が出てこない。
判らない仕訳があって前に進めず
商工会議所の会員なので聞くと「ちょっと特殊なので税務署に聞いてください」
で税務署に電話すると、「今の時期相談は受けられないので、こちらに来て整理券を取って順番待ちしてください」とのこと
レッスンの合間にと考えるが多分二時間くらい待たされるので無理
お休みの時に合わせていくしかないのですが、急ぎの仕事が入ると順番がくるってパニック
思い通りにはいかないものです
で、またまたトラブル
いつものノートパソコン(中古でもらったやつ)Wi-Fiを感知しなくなりました。
あららご臨終
豆にキーボードめくられたパソコンを引っ張り出して 昔使っていたキーボードをくっつけて入力中
多分このパソコンもきっとダメになるかも
 
気持ちで動く人でありたい
今の自分は 沢山の人の気持ちで成り立っています。それにはいつも「恵まれてるな!ありがとうございます」そう感じています。
優しい人に支えられ、助けていただいてこのテニスコートもこの仕事も成り立っているから
やさしさと、思いやりの気持ちを自分もほかの人に贈らなくてはいけません
損得ではなく、気持ちで答える人であり続けたいと
 
このことを考えるといつも頭の中に浮かんでくるのは、救急車で運ばれ生死をさまよったらしいときの夢らしき物
白い大きな金網でできた乗り物が出てきて奥の方から 乗りなさいと その大きな乗り物を近づけてくる。乗ろうと手を伸ばすが身体が動かない、すると「すっ~と」消えていきました。ややしばらくすると大きな乗り物がまた上から降りてきたのですがちょっと小ぶり でも真っ白な格子状の乗り物 遠くに見え追いかけるのですが追いつかず、
消えていった瞬間 目が覚めました。目に飛び込んできたのは真っ白なな病室 そこには先生と看護師さんがいて「目が覚めましたか!」と言ってくれたこと
何が起きていたのかは今でも謎
誰も信じてはくれませんが、くっきりはっきり格子状の金網みたいな箱状の乗り物でした
このようにして 生き返ったのでしょう
 
助かったこの命
お金ではない 損得でもない この命
だからこそ 気持ちで動きたいし動く
怖いものはないのかも? 死ぬという恐怖 老いていくという怖さもないです
今の自分が どのように役立たせることが出来るのか それは自分にしかできないことを周りの人にわけてあげることだと思っていますからね。
何故か知らないが、損得で近づく人には自分のアンテナが反応しているようです
だからと言って 非難するわけでなく こちらからは距離を置くようにしてます。
 
気持ちという 図ることのできないものが 人を動かすのかもしれない
そう思います
 
 
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