昨日も23時帰宅
0時45分のウィンブルドンを観ようと頑張ったが 綿貫君の途中でダウン
ウィンブルドンを見ると懐かしい
メインコート以外は本当に近くから見える、もう一度行ってみたいと思うなぁ
テニスは何が楽しんだろう
テニスを見ていると 「ラリー」 の打合だと判る
簡単にアンフォースエラーでラリーが続かないとなんだかつまらない
だが、プレイしてる方は違うのだろう
いかに思い通りのプレイをすることが出来るのか?これができないから 悔しい し歯がゆい
プレイしてると観戦する方では少し違いがあるんだろうね
テニスは 打てるようになるまでが本当に時間がかかる
少しでも 打てるという感覚が判るとだんだん楽しくなる
もっと、もっと となるわけだ
しかし、それはまた壁が出てくる
その時にまたしばらく解決するまでに時間がかかる
この繰り返しである
全て自分との闘い
レッスンしていても いろんな人がいる、という事は いろんな考えもある
そのいろんな考えに対していろんな方向からアプロ-チしなくてはいけない
これもまた大変なんですよね
娘に相談したら
「空想の世界に行ってるときの目と、現実世界にある物理的なものに注意がいってる時の目って、視線違うよ」
と 目を見てると理解してるかしてないかわかると思うと
なるほどね