豆大福 お寝相でございます
まあ リラックスしてること
レッスンは午前中で終了して、午後から人に会う要件を済ませお散歩ドライブ
久しぶりに豆が捨てられていたと思われる川岸の公園に行った
ここも悲惨な状態
進入禁止のテープが張られていた
駐車場のアスファルトはめくれ あちらこちらに流された形跡
しかし、豆が居た木々は残っていた
よくこんなところで生きていたもんだ と思いながら 不思議な縁を感じる
運命なのか
豆にすれば 九死に一生 「してやったり」という感じ
絶対に立ち寄ることなど無いはずのところに引き寄せられた感じですもの
我々もありますよね
運命みたいな感覚
自然に組み込まれたような出会い、別れ
自分で作り上げたわけでもなく
雷が落ちてきたような状況
避けることなどできない雷様と同じで、自分ではコントロールできないところに組み込まれている
この自然界という 説明のつかない現象
都合よく言えば、「運命」といって解決してしまう人間のずるさ
勝手に納得するためにも使える「運命」という言葉
便利って言えば 便利
良しも 悪しも うんめい か？
