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質問ないかな?とジュニアに聞いたときに「すぐ質問ができる」子と「質問ができない」子がいます
テニスがうまくなりたいのに何故質問ができないんだろう?と考えてみた
何が判らないかわからない!どう質問していいのか判らない!と言うのがあります
自分も小さいころに質問ができない子でした
今考えると「その教科が好きじゃないので、どうでもよかった」「その先生が嫌いだった」というのが思い出されました
それと、周りに人がいると「変なこと聞いたら なんだこいつ」と思われるのじゃないか?ともあったような
伝える方は、質問をして欲しいと思っているはず
現在自分は伝える方(テニスに関しては)になると よくわかる
我々の時代 学校の先生はよく怒っていたし殴ってもいた。
自分も担任から「何回言ったらわかるんだ」と言われ ビニールパイプで作った差し棒で頭を殴られたことがありました(戦争中か?!と 突っ込みたくなる笑笑)
そのように怒られてると 聴いても 反攻してるのか!とか こいつ馬鹿じゃないのかと思われるのなら黙っていた方がいいと考えていたのじゃないかな
だから「何度でも聞いていいよ、わかるまで聞いて」と言うように言ってあげたい
上から目線ではなく、同じ人間なので目線を合わせて答えてあげたいと思います。
沢山質問してもいいんだ!という空気感を出し続けたいですね