朝6時にお散歩出かけたときのことでした
車から降りたハナちゃん 前右足を折り曲げて足をつこうとしません
おしっこはその場でしたものの 下から大きな目で私を見上げ訴えています
「足痛いの~」って
抱きかかえ 前右足を触ると噛みついてきます
よほど痛いみたいです。車に乗せても足をなめまわしています。
7時45分からのレッスンが待ち受けていたので、知り合い(ハナちゃんを連れてきた人)に電話をしたら病院に連れて行ってくれるということになった。
7時20分に家を出て コートで待ち合わせ
8時過ぎに迎えに来てくれ 病院に向かいました。
レッスンしていても 気持ちが持っていかれます。生まれつき脾臓が小さいハナ 何があっても不思議ではない
9時前に メッセージで 大丈夫だということ
コートに戻ってきたが やはり足をかばっている。
抱っこして 足を見てみると、肉球が切れていた。どうやら 何かを踏んで刺さっていたものがとれたみたいです。
病院では気が付かないくらいの傷でした
前日に 河原で走ったときにガラスが散乱していたので踏んでいたのかもしれません
病院でわかった事は、昨年より1キロ太っていた。
7.7キロ(ちょっとダイエットさせないと)
段々と代謝が悪くなってきて病気になったら大変ですからね。
面白かったのは ぷうさん
おいて行かれ コートの中でさみしいやら落ち着かないやら
ハナが戻ってきたら「どこいってた~」っと 走ってお迎えに行きました
なんだか 仲良しこよしです。
病院の先生が「ハナちゃん おとなしくなりましたね。最初見たときはどうなるか?心配でした」
と言っていたそうです。
嚙まれても、噛まれても 怒らず、一緒にいて一度だけ真剣に怒ってから 心を開いてくれた。
ジュニアたちと同じですね
なかなか 心を開かない子と、、、
こんな形でジュニア遠征したときの気持ちが役に立つなんてね~
不思議
私は、脚立から落ちたときにひねっていたらしい左股関節が悲鳴を上げかけてます。