お酒を飲んでいた時は「嫌なこと」「悲しいこと」があると よく飲んでいた
やけ酒というものだ
今考えれば もったいないことしたなと思っています
いくら飲んだからと言っても、苦しいことが無くなることはなく 酔いがさめたときにまた愕然としたものです。
今はお酒を全く飲みません。(飲みたいと思わない)
なぜこんなことになったのか?
一つは やはり 死んでいたかもしれない経験をしたから もう一つは 「逃避」するのがあほらしいと考えれるようになったから
もしもテニスがうまくいかなくなって「やめたい」と思ったら
どうすれば楽しくなるか?と考えチャレンジすると思います
ウェアーを買ったりラケットチェンジして 気持ちを前向きにするでしょう
それでもだめなら きっぱりと辞めると思います
思い残さず 可能性があるならチャレンジすることでしょう
人生一度きりと言いますが、私は二度三度あっても チャレンジするでしょう
チャレンジして進化できるなら そんな楽しいことはない
どうにもならないこともありますが、どこかに隙間を見つけ出し 一歩を踏み出すとおもいます
本当にダメとわかるまで あがいてやりますよ。
この世から消えるまで プラス思考で行きたいっすね