見出し画像

こなキン じじい日記

2023/02/07 お天道様

 





稲盛和夫氏が常に言う事「お天道様が見てる」
誰も見てなくても太陽は見ている、だから悪事を働いてはいけない ということだそうです
評価されなくてもいい 嘘をつかずに生きていけばいいと
JALの再建を任された人
成功しても何のメリットもないが、航空会社が一社になると 暴走を始めかねないという思いから引き受け2年後には黒字
爺さんが捨て身でJALの社員を集め夜まで「経営とはなにか」と話し続け新しい価値観を植え付けたそうです。
 
子供たちと遠征したときも 一緒なホテルで寝泊まりしていろいろ話をしたものです。
この時は、経営ではなく ゲームに勝つためには と言う事でした
お互いに話を出し合い 今月はこうしよう、できたら次これを 最終的にはこの様にする
と計画を立てやったものです。
話し合いはとても大切で、こちらも勉強させられることもたくさんありました。
じじいが 一生懸命話すことで一緒にいた子供たちの意識を変えることもできましたし、試合を見て自分の意識の甘さも感じることができ 子供たちに「ごめん 間違ってた」と誤ったこともしばしば(笑)
まあ 人間なんで失敗はあるってことですよね
 
間違い一つ
老眼が進み 近くが見えません
左足膝関節は変形性関節炎で内側に曲がっていてそのしわ寄せは 足の裏に来ています
足の小指横のほうに体重がかかり皮膚が固くなり角質のような塊でだんだん痛くなってきたので、専用の鮫皮のやすりをネットで買い削りました。
調子よく削ったのはいいのですが、なぜかレッスンしていると近辺が痛い。
さらに靴下に血がにじんでいました。家に帰りipadを下に置きインカメラで見るとまあ 大笑い
全く違った場所を削って、異常のない皮膚を削っていたみたいで、皮膚が薄くなり血がにじんでいたというありさま。
そりゃ 痛いし 血が出て当然
結果テーピング巻いてレッスンしてます
まあ 見えないから適当にというのは危険だと言う事がよ~く分かった。
情けないやら 自分で笑うしかない事でした
 
あーいてぇ~
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る